五ー七の桜も開花が進んでます。
KAZ
京都府舞鶴市の舞鶴港で海上自衛艦艇などを船上から見学できる
「海軍ゆかりの港めぐり遊覧船」が21日より今期の運航を始めました。
舞鶴に配備される護衛艦「ひゅうが」が入港しています。
私も見に行ってきました。遊覧船は、11月末まで運航していますよ!
<サイダー>
「京の冬の旅」非公開文化財特別公開の「妙顕寺」へ行ってきました。
「妙顕寺」は日蓮大聖人の孫弟子に当たる日像上人が開祖、
日蓮宗洛中十六本山のひとつ京都における法華宗寺院の草分け的存在で法華宗最初の勅願寺
今回の特別公開では本堂、3つの庭園や尾形光琳筆「寿老松竹梅」、
江戸琳派の祖酒井抱一筆「観世音菩薩像」を公開
本門をくぐると正面が本堂。
本堂は日蓮宗の伝統的な形式、天井には寄進いただいた壇信徒の家紋が配置されています。
3つの庭園は客殿前に「龍香飛翔(りゅうかひしょう)の庭」という枯山水式庭園
南に勅使門、本堂の屋根が借景に、書院前庭の「光琳曲水の庭」は尾形光琳の屏風絵を元にして作られた庭。
「孟宗竹林の庭坪」は苔地と孟宗竹の庭。
なお、尾形光琳・乾山兄弟のお墓は妙顕寺の塔頭「泉妙院」にあります。
「妙顕寺」は観光寺院ではありませんので普段は静かなお寺。
近くの「本法寺」と同様境内の桜がとても綺麗です。
境内は拝観自由ですのでお寺と桜のコントラストがゆっくり楽しめます。
<京都好き男>
今年も京都市向日市の激辛商店街が主催する「KARA-1グランプリ」の季節が来ました。
ここ近年の激辛ブームもあり、毎年多くの人々が来場し今年は北海道、関東、九州からも出店の参加があります。
普段の時季でも、この商店街には各店が様々な激辛商品を販売しており、それを見ているだけでも楽しめる商店街です。
今年は3月28日に、向日町競輪場で開かれる予定で次回からは他府県で開催するそうです。
辛い物好きな人は激辛グルメをこの機会に味わってみてはどうでしょう。
<松井です>
イヤー、まだ早いと思ってましたが、咲きました❗五ー七41、開花です🎵
ところで、この「五―七41」の意味ですが、川端五条から七条間に植えられている桜の木の記号です。北(五条通)から数えて何本目の桜かを表しております。ほとんどが枝垂桜で、木によって樹勢は違いますが、満開になりますと、ユキヤナギの白、レンギョウの黄と相まって、見事な景観となります。その、ユキヤナギ、レンギョウも咲き、柳の新葉も伸び、春本番の到来です。
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一昨日の夕方から降り続いた雨も昨日の夕方には上がり、快晴の朝を迎え、川端通りの桜の様子を見に早起き!
五ー七60と41の様子です。
60はあと4~5日もすれば咲き始めるかもしれませんね❗
41はもうちょっと先でしょうか。
春本番も近いです❗
KAZ
京都は、気温23℃まで上がり動き回ると汗ばむぼどでした。
賀茂川などで春の風物詩を探しましたが思うものが見つからず
京都府北部まで探しに出かけました。
子供の頃に見かけたつくしがここには沢山はえてました。
沢山つんで、母に料理してもらった記憶がよみがえりました。苦かった!
春と言えばやはりこれですね。雪解けに顔をのぞかすふきのとうです。
さすがに雪はありませんが、日本人の心に残る花ですね。
皆さんも、心の故郷を思い浮かべていただけたでしょうか! <サイダー>
散歩がてら、鴨川沿いの桜の様子を見に出かけて、新たな出会い?が。鴨に鷺に鵜、は普通ですが、こんなのもいるんですね😃ヌー君にはたまに 会えますが、亀君にはなかなかですね!カミツキガメではないようですが。鯉さん、いたんですね❗
北山の残雪も消えました❗春本番も近いです🎵
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