毎年手帳の使い方、書き方に苦慮している自分。
いろいろ試行錯誤を繰り返すも、なかなか上手くいかないでいます。
そう、自分に合ったやり方が分からないままでいるんです。
僕の場合、昨年末、取引先の頭の切れる人から
いしちゃんの手帳は単なる予定表、それじゃあ来年の終わりも
現状のままだ、イヒヒ、ウチが引き続き「いいように」使ってあげるからね。と
これまた現状の「奴隷宣言延長」を示唆するかのような発言に号泣。
そんな中で目に留まったこの本。
この本を選んだ決め手は第1章の5に書かれていた
人は、小さなものを重要だと意識できないから失敗のスパイラルに気付かない。
この一文でした。
神は細部に宿る、小さな事の積み重ね、など
小さな事の大切さを説いた言葉は沢山あります。
それなのに分かっているつもりでいる自分。
しかし実際は、勝手な自分ルールで省いたり、実行出来ていない
部分が多々ある事を改めて思い出す始末。
さて、この本を参考にして今年の手帳が「脱奴隷宣言」を謳えるように
なるのかが今年のカギになりそうです。
いろいろ試行錯誤を繰り返すも、なかなか上手くいかないでいます。
そう、自分に合ったやり方が分からないままでいるんです。
僕の場合、昨年末、取引先の頭の切れる人から
いしちゃんの手帳は単なる予定表、それじゃあ来年の終わりも
現状のままだ、イヒヒ、ウチが引き続き「いいように」使ってあげるからね。と
これまた現状の「奴隷宣言延長」を示唆するかのような発言に号泣。
そんな中で目に留まったこの本。
この本を選んだ決め手は第1章の5に書かれていた
人は、小さなものを重要だと意識できないから失敗のスパイラルに気付かない。
この一文でした。
神は細部に宿る、小さな事の積み重ね、など
小さな事の大切さを説いた言葉は沢山あります。
それなのに分かっているつもりでいる自分。
しかし実際は、勝手な自分ルールで省いたり、実行出来ていない
部分が多々ある事を改めて思い出す始末。
さて、この本を参考にして今年の手帳が「脱奴隷宣言」を謳えるように
なるのかが今年のカギになりそうです。
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