独り旅団

これは映画や本、独り旅を愛する寂しい生き物の記録です。オリンパスE-510とニコンD700で拙い写真を撮り始めてます。

白髭神社

2009年03月15日 | ZD ED 12-60mm F2.8-F.4.0 SWD

朝早く起きて琵琶湖西岸の白髭神社へ。

ここは、猿田彦大神を祭神とする白髭神社の総本山。
近江の最古の神社だそうです。

朝早く、寒いというのに三脚がすでにちらほら。
駐車場には大阪ナンバー、いったい何時に出てきたのだろうか。

まぁ、私は三脚も無く、手持ちで場所を替え替え撮影開始。

ちょっと雲が低く出て残念でしたが気持ちのよい日の出が見られました。

     

後、日の出時間が6時01分ということでしたが、やはり余裕を持って出かけたかったですね。
本日の教訓です。


< E-510 + ZD ED 12-60mm >

京都タワーに行こぉ~

2009年03月09日 | ZD ED 12-60mm F2.8-F.4.0 SWD

パリのエッフェル塔、ピサの斜塔に比肩するのが我らの京都タワー。

京都タワービル2階の100円ショップで文房具を買ってきました。

さすが世界の京都タワー、八つ橋から100円均一までなんでもそろっています。

まだ展望室には行ったことがないので是非行きたいものです。


< E-510 + ZD ED 12-60mm >

WBC 11人目の戦士

2009年03月08日 | FUJIFILM F100fd

土曜日の夜、会社近くの飲み屋でWBC観戦。

侍ジャパン10人目の戦士はファンだが、11人目の戦士として飲んでいた。
意味不明でしょ。

私は焼酎をグラスについでは日本のチャンス時に「これを飲んだら日本は勝つのだ」と願をかけて飲み干していたのだ。

日本は勝った。

私は記憶を飛ばしていた。

しかし、後悔はしていない。

おそらく、私のような11人目の戦士が日本全国津々浦々で人知れず戦っていたのだ。



単なる酔っ払いの戯言ですね。

< Fujifilm F100fd >

ケルンWDR交響楽団 with セミヨン・ビシュコフ in シンフォニーホール

2009年03月04日 | FUJIFILM F100fd
3/2(月)に関西、いや日本を代表するコンサートホールである大阪のシンフォニーホールに行って参りました。
お目当てはセミヨン・ビシュコフ指揮するケルン放送交響楽団の来日公演。
無料券をもらったのです。

演奏曲目
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 作品56a
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 作品K.488/田村 響
ドヴォルザーク:交響曲 第8番 ト長調 作品88

アンコールは有名曲、と言いながら作品名が答えられない・・・・本当にそんなんでいいのだろうか、媚てんじゃねーの?と思いながら聞いていました。
けど、良く言えばファンサービスだね。ありがとう。
嗚呼、至福の一時。
しかし、バイオリンは一部手を抜いていたのでは・・・素人だから分からんが。

ちなみに椅子が重ねられているのは足の長い演奏者達のためです。
短いおっさんやお姉ちゃんは重ねていませんでした。


< Fujifilm F100fd >

物欲との闘いに勝利したわけだが

2009年03月01日 | FUJIFILM F100fd

 

やれフルサイズがいい、E-30かE-620か、マイクロフォーザーズが出るまでわからん、一脚三脚自由雲台etc・・・と最近、物欲戦隊ホシインジャーと死闘を続けてきましたが、今日(のところ)見事に勝利しました。

 おまえはE-510を使いこなしたのか! ちゅーことです。

 E-30とE-620は悩みましたがマイクロの動向で変わってくる。

じゃ、今買う必要はないよねってことで。

一脚も本日ヨドバシに行ってきましたが、お目当のマンフロット676Bが無かったのし、他のも一長一短、三脚は使う意思が薄弱なのでストップひばりくん(古っ!私は年齢を詐称しているとよく言われる)。

今ある機材で撮れるだけとってみぃ!

見なさい、ここ数年の好景気で大阪キタは百貨店増床ラッシュだ。

写真は梅田の北ヤード。JR伊勢丹がはいるとか・・・。

計画したのは好景気、けど建設は不景気中。今、資材を発注しとけば鉄骨もさぞかし安かろうに。

 

 

まぁ、景気対策の一環として家に帰ってAmazonでSLIKのPRO MINI 3をポチッとしたんだけどね。

負けてるやん、俺。

< Fujifilm F100fd >