飲みすぎたけど

朝からむかむかで寝ても気持ちが悪かったので便所にいった。案の定胃から外へでてしまった。それからすっきりしてみかんと牛乳をチーンして腹を満たした。よく眠れてさあ薪割りかなと思い散歩へいく。道や田んぼが霜っていてとても寒かった。そこでたき火で体、地面をぬくめた。薪も霜っていたのでそこそこでやめた。トラクターのバッテリを充電していたのでエンジンスタートしようとしたが、全然反応がなかった。こりゃ専門家に頼まなければいかんのかなーとあきらめの心地で退散。大分市に帰る。金をないのでさびしいかな千円だけガソリンを補給しただけで本日は買い物なしです。ただ餅と少しの調達がありたぶんしのぐことができる。野草に水をやろうたしたらブロッコリが少し大きくなっていたので気持ちもくつろぎまあまあか。どうにかいけそうです。

父の４９日

和尚さんが来てお経が始まり、耳の中を流れる中父の言った言葉がよみがえる。生前葬式から本日まで彼が予想思っていた通りだったと思う。お墓に行く前雪雨が降って心配だったが、儀式のときは雨もなく何事もなく済んだ。結構墓の中は、広い。風が吹きろうそくが心配だったが和尚さんが言うのには、なんも心配いらんと。終わった後は食事会。みんな車なのでノンアルコールというわけにいかず、私は運転手つきで兄も大丈夫でしたので２人して酒を飲んだ。なんだか悪いきもしてが、最後まで居残りみんなで父の生前ひいては私の子供のころの話になり、楽しかった。いやおもしろかった・いやいやいいのかな。