クーラの暖かな風も苦しみに変化堪えても鼻水たら、マスクで隠すも限界と近くの病院へかけつける。早くかかればよかった２千円くらいなら持っておったのに。膝の湿布薬もいただいた。熱を測っても平温だったが、膝の痛みも風邪でプラスアルファかな。薬だけでは、治らんかもしれんとスーパーで買い出し。当然日本酒と新鮮卵、なぜかしら卵にはがんこという名前がついていた。背中に幽霊がいるようにぶるーと悪寒がする。こりゃ腹から暖めにゃとこんにゃく、とうふ、かまぼこ、豚肉と家にある白菜と里芋で水炊きふっとしたたので今日は溶けてしまはないようにとそーとモチを入れる。おかげでおいしい柔らかさもちょうどのねばりあるモチが食べられた。まだ卵酒は造らず薬を飲む。結構数はある、眠たいのもあるとか。腹がへってきたら寝ることにする、卵酒は今夜は飲むか飲まぬか悩む。
先日の飲み方により体が睡眠を欲したのでお茶を飲んでも昨夜はぐっすり眠れた。朝携帯のアラームで定刻に起きたがまだ体のだるさを覚えてやるきが起こらない。そんな怠慢さが先行している訳でなく食パンはそのまま食べた。実は昨晩もそのまま食べたがうまくその味が忘れられなく今朝もトースターの出番はない。先日飲んだあげく思い出したように都町で奮発して２種類お食パンを買ったのですが安かったほうだったと思うがみみからしてかばしくあじわいがある、何回も噛んでいたいのに溶けてしまいついもう一枚である。まあそのひとのこのみであろうがいつもスーパーでも一番安いのを買っている私目には意外と驚きの味でした。これでパワーが湧いてくれるといいのですが。あーそうそう昨日布団のなかから引き続いてテレビを見ていたが歌手の綾香も病気だそうですが、早く復帰してほしい。他のほとんどの歌手と違って心に訴えるものがある。あの迫力は体のバイタリーでなく心からのもだったのか。我々の仕事にはそういう心が必要なのかもしれない、なかなか熱血マンにはなれない。
毎日千歩
