家にいてさびしくしているともう一人の子供が来るという。楽しい限りである。大分駅まで迎えにいくことになったが、時間が17時過ぎで渋滞。携帯で早めに連絡したので、駅についてからすぐ分かったみたいで帰りはまた渋滞。朝久しぶりに散歩。カメラをもっていたが捜査間違ってアウト。でもこれも楽しかった。軽やかに走っている人を見てちょっとうらやましかった。一両列車がなつかしくひばりだと思うがピイティクルピイティクルやかましく聞こえるけどいやでない耳にいい感じで入ってくる元気な音である。川と野原と鳥と音がいい。ただ枯れ草にゴミがはっきり映っている場所がけっこうあったのが残念だ。ボロ隠しがみんな枯れてしまったのだろう。しょうがないし私目にもどうにもならん。お気に入りのとこも枯れ草でイメージが変わっていた。でもやはり散歩は楽しい。
一度トイレ休憩の後また布団に入ったため2つも夢を見ました。1つは少し残酷で親から置いてけぼりにされるもので、世の中は乱れていてそうしなけば家族全部が殺されるって怖い話。悪党もなぜか覚えがあるような顔、家族は母親の弁明だけで母親の顔しかでてきていません。それに対していいんんだ、分かったよと私目が答えていてそうだね、あいつらはとてもひどいやつだからとも言っていました。まあ何かの不安がそんな夢になったのかなー。そして急にトイレに行きたくなって目覚め第2段の夢物語、これは要因ははっきりしています。エレベータに乗って行ったりきたり、どこに行きたいのか、トイレです。沢山の人がいて先にトイレに入られたり降りた階にはトイレはなかっって重要な会議中で何しよるかといわれたりたじたじで静かに起きたがもようしているのですごトイレへ急行。昨晩のアルコールは日本酒だけだったのになんでこうまりたかったのか考える私目でしたが夢のある日は寝る時間が少なく感じる、寝たらあっという間に朝でした。………。