昨日のBBQは最高でした。
白波太郎、なかジー、たっきー、たなかつ、松おっか、永まっつ、たかし、団長、遼くん、はっしー、カズ、きっしー、ラン♪、かっじー、カワカミ、ちーママ、ミキ、だったかな??
那珂川町のとある公園で行いました。
何本発泡酒を飲んだでしょう。
美味しいワインを飲んだでしょう。
誰が持ってきたかわからんスコッチを飲んだでしょう。
そんなに飲んだのに、野球もする元気があるんだから、この集団はすごい!!
この会で気になった話は、「膝痛」です。
この頃、私の仲間や大事な人が、膝痛で走りたいのに、走れない人が増えてきた。
走りたいのに走れないのは、ビールを飲みたいのに飲めないに匹敵する悔しさです。いやいや、その何十倍も悔しいし、走りに憧れます。
走るという行為は、歩くよりも運動強度が格段に増し、関節への衝撃は大変なものです。
膝痛は、ランナーにとっては職業病といっても過言ではない故障です。
しかし、防止も出来るし、改善も出来ます!
そのためにも、準備体操・整理体操は確実に行い、アフターケア(鍼灸やマッサージ)もこまめに行いましょう。
また、大腿部の筋トレなど、最低限の筋力トレも効果的です。
もう故障で悩み苦しむ仲間を見たくないし、故障が原因でみんなと交流しにいく仲間を増やしたくないです。
いま、五体満足(私も含め)で走れている方も、自分を過信しすぎず、こまめなケアをしていきましょう。
「俺は故障せん身体やもん」→「こんな痛みは初めてバイ」になります。
ランナー誰でも、ケガと病気には十分気をつけましょう。
そして、楽しくいつまでも走っていきましょう。
そう感じた会でした。
2次会のカラオケには、白波、松おっか、たなかつの4名でいったけど、私は終始気持ちよく寝ていました。
帰りに、そうとうお腹減ったので、ラーメン食べて帰りました。
二日市の「暖暮ラーメン」
今日は、筋肉痛もなく、仕事をこなし、帰宅ランしました。
今日もビールが美味い!
白波太郎、なかジー、たっきー、たなかつ、松おっか、永まっつ、たかし、団長、遼くん、はっしー、カズ、きっしー、ラン♪、かっじー、カワカミ、ちーママ、ミキ、だったかな??
那珂川町のとある公園で行いました。
何本発泡酒を飲んだでしょう。
美味しいワインを飲んだでしょう。
誰が持ってきたかわからんスコッチを飲んだでしょう。
そんなに飲んだのに、野球もする元気があるんだから、この集団はすごい!!
この会で気になった話は、「膝痛」です。
この頃、私の仲間や大事な人が、膝痛で走りたいのに、走れない人が増えてきた。
走りたいのに走れないのは、ビールを飲みたいのに飲めないに匹敵する悔しさです。いやいや、その何十倍も悔しいし、走りに憧れます。
走るという行為は、歩くよりも運動強度が格段に増し、関節への衝撃は大変なものです。
膝痛は、ランナーにとっては職業病といっても過言ではない故障です。
しかし、防止も出来るし、改善も出来ます!
そのためにも、準備体操・整理体操は確実に行い、アフターケア(鍼灸やマッサージ)もこまめに行いましょう。
また、大腿部の筋トレなど、最低限の筋力トレも効果的です。
もう故障で悩み苦しむ仲間を見たくないし、故障が原因でみんなと交流しにいく仲間を増やしたくないです。
いま、五体満足(私も含め)で走れている方も、自分を過信しすぎず、こまめなケアをしていきましょう。
「俺は故障せん身体やもん」→「こんな痛みは初めてバイ」になります。
ランナー誰でも、ケガと病気には十分気をつけましょう。
そして、楽しくいつまでも走っていきましょう。
そう感じた会でした。
2次会のカラオケには、白波、松おっか、たなかつの4名でいったけど、私は終始気持ちよく寝ていました。
帰りに、そうとうお腹減ったので、ラーメン食べて帰りました。
二日市の「暖暮ラーメン」
今日は、筋肉痛もなく、仕事をこなし、帰宅ランしました。
今日もビールが美味い!
ハチャメチャなメンバー(数人)にはチョットビックリしましたが、何かいいなぁ~って、ホント仲がいいんだなぁ~って、思いました。
故障して始めて走れない辛さを実感していますが、神様の事を考えるともっともっと辛いです。
思いっきり走れないとラン仲間との交流もしり込みして引きこもってしまいそうですが、周りを気にせずマイペースで走り続けていこうと思っています。
また、ひざの故障に多いのが間違った動きをしているもの。これが非常に多いです。たとえば着地をした足の上にまっすぐに膝が乗ってこないで、内側に倒れたり、外に開いたり・・・この動作の繰り返しで半月板や靭帯、筋肉などに損傷を与えてしまいます。でみんな自分の体(足)の動きに気づいていない。
この動作で傷めるケースがかなり多いですね。しかもこれはランニングだけでなく、日常生活や他のスポーツでも頻繁に引き起こされています。
ちょっと気をつけるだけで、かなりの場合防げますし、改善できます。
動きの修正はたしかに難しいですが、必ず誰にでもできることなんです。
久しぶりにマジメなこじこじでした~。
初心者は言うに及ばず、上級者の人たちでさえ、準備運動や整理運動、(特にポイント練習後の)脚のケアを怠る人をよくみかけます。
脚や体をしっかりケアしてやることは、地味で時間も取られるので、疎かにし勝ちですが、長期で見た場合は、ボディブローのようにじわじわと効いてきて、ある日突然”故障”となるケースもままあります。
やはり、自分の体や脚は、ランナーにとって言わば”商売道具”ですから、しっかり手入れとケアをしてあげたいものですね。
P.S.愛媛のランナーさんへ
示唆に富む書き込みありがとうございました。
ご自身のつらい実体験から発せられた「心からの叫び」と思い、胸に刻みつけます。m(__)m
暖暮って二日市にもあるんですね~。香椎の店には時々行きますよ。
あのときすれ違ったかもしれませんね。
「ケガ」は防げるというのは、100%とは言いませんが、極力避けられることが出来ると思います。
しかも、私の言う「ケガ」が走れなくなるような大怪我です。
大怪我でも、事故(転倒・接触)は除きます。
1度ケガをして、走れない時期は、長い短いは別にして、多くのランナーが経験をし、その辛さを味わっています。
故障をしないタイプの私でも、数ヵ月走れない期間は味わっています。坐骨神経痛で走れませんでした。
①柔軟体操の実施
②弱い筋力の補強
③フォームの改善
④無理な練習はしない
⑤休養も程度に取り入れる
この5つでも十分に行えば、走れないほどの「ケガ」はほぼ防げると思いますよ。
ちよを見ていて、ケガをして走れないですが、ちよにも毎回言います。
ケガをしたのは、自分の体の悲鳴を聞かなかったから。そして、それに気づけなかった私。二人の責任。
この苦しさを糧に、また走れるようになったときには、自分の体の健康を第一に走ることにしています。
本音のコメントに、私も心が揺さぶられました。
しっかりといた言葉で、いまからもブログ作成に精を出していきます。
本当にありがとうございます。
故障は本当に嫌ですね。
神様の状態は、耳で聞いただけですが、想像を絶しますね。
周りのみんなが、どんどんケガをしていくので、残念でしょうがありません。
故障すると、楽しさは半減以上になります。。。
ケガ防止のためにも、ランの知識をみなさんにどんどん広めていきたいです。
言うことが違います。
カールさんとも電車で話しましたが、ランニングの知識人がどんどん正しい知識を広めていかないといけないと感じました。
ランニングは、日常レベルの動作からすると、かなり過度なストレスが関節にかかる動作なので、1歩も2歩も間違えれば・・・です。
ランニング知識を広めれるように頑張りましょう!
何もしなくても、歳を重ねていくと、増えていく膝・腰痛なのに。。。
商売道具でもあるし、生きていくうえで大事な身体を大事にしていきましょう。
長生きで走りましょう♪