JAZZLESONANCEの企画主催で、
横浜・根岸 インバーハウス ライブ＆セッション に参加してきました。
さすがジャズレが集めた演者さん、
みなさん上手なのは当たり前、そして個性的で、
ま、ま、わかっていたさ、いつもことさ、
自分が一番拙い演奏者であることは変わりないし、、
いつもどおり、一生懸命弾き鳴らしてそして唄うのみ。
～セトリ
０１ 春な〇に（みゆきさんが楽曲提供した芳恵さんの代表曲のひとつ）
０２ 春〇番（キャンデ〇ーズの春唄）
０３ 大統領様 （詩人ボリス・ヴィアン 卓治が唄っている訳詞のバージョンカバー）
０４ 燃えないゴミの日
０５ ピーマン
感想・・・・
1曲目は、「季節モノ」ということで演奏するなら、卒業式が行われているこの時季しかないでしょう。
2曲目も、「季節モノ」。1曲目に演奏予定だったのだけど、前の演者さんが、ピアノとエレキギターで
ガツンと昭和楽曲で盛り上げられていたので、2曲目に予定してた「春なの〇」からスタートする。
3曲目は、「20世紀の出来事の詩」であり、過去にこういうことがあったんだって思い返したり
何かを感じたりすればそれだけで良いのに、21世紀になっても同じことが繰り返されてしまっていて、
まさか、自分がこの詩をこの曲を、弾き語りするとは思ってもみなかった。
弾いて唄っているうちに、いろんな感情が沸々と湧き上がって来てしまって、
譜面を見ていたはずなのに、見失うというかコードが飛んでしまって、途中からアカペラに。
最後はもう一度演奏して終えようと思ったのだけど、うまく出来ずにそのままアカペラで終えた。
ダメだね。。。感情のコントロールがうまく出来ないとはね。。。
思っていること感じていること、言いたいことが
山ほどあったのだから、この曲はしっかりと弾いて唄わないと。
4曲目は、オリジナル曲。自身のステージ時間のみで考えればまだまだ時間的な余裕があったが、
マンボウ期間のため、終わりの時間が決まっており、これからの演者さん達のステージを考えて、
普段よりアップテンポで弾いて唄う。。アップテンポ、、、これはこれでいいかも。
5曲目は、お約束の「ピーマン」。
定番でありマンネリでもあり、そしてＴＡＫＡの代表曲。
みなさんのおかげで、楽しく弾いて唄えました。
主催のジャズレゾ佐々本氏とのツーショット！！
集合写真（僕はカメラマンなので写ってません）
みなさん、お疲れ様でした(^^)/
～～ブログ記事はここまでです。
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TAKA 最新スケジュール
※※※ＴＯＰＩＸ※※※
まんぼう期間延長により、
4月2日（土）
都内足立区扇 食事処 みずとくじら
つなぐ・ひびく・おんがくプロジェクト主催
「まるで空飛ぶクジラのように VOL.25 ～新たなる挑戦～」
みずとくじら、足立区扇にお店を移転されて営業再開。
それに伴い、TAKAの音楽活動の源 空飛ぶクジラここに 復活開催！！
最寄り駅 舎人ライナー 高野（こうや）駅下車 徒歩 ２分程度
近隣 コインパーキングあり
オープン １６：３０
スタート １７：００
要オーダー
投げ銭スタイル
出演者（出演順）
百合野智章 （ギター弾き語り）
Jazz Lesonance （ツインジャズギター＆クロマチックハーモニカ）
オノカズ（ギター弾き語り）
TAKA ONE'S STATION（ギター弾き語り）
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～blog 断崖に咲く向日葵のように～
