2025年3月24日(月)都内江戸川区新川さくら館 多目的ホールでの
観覧無料のライブイベントに出演させていただきました。
平日の月曜日の真昼間のライブ出演というのは今回が初めてで、
いくら観覧無料とは言え、お客さんは居るのだろうか?って正直思っていました(;^_^A
だって、平日の月曜日なんだもん。
会場周辺は「千本桜」で有名な桜の名所なのだけど、今日現在咲いていなかったし💦
しかし、見出し写真の記念写真をみていただければ、観覧のお客様もしっかり居られる中、
今回のライブイベントが開催され、無事に終わったことは伝わると思います。
このイベントは、1組30分ステージ。転換別。で行われました。
・・・自身のセトリ
1、春なのに (柏原芳江楽曲)
2、昴 (谷村新司楽曲)
3、桜(独唱) (森山直太朗楽曲)
4、若者たち ( ザ・ブロードサイドフォー楽曲)
5、愛して愛して愛しちゃったのよ (マヒナスターズ楽曲)
6、恋のバカンス (ザ・ピーナッツ楽曲)
7、ピーマン
・・・感想など。。
感想って言うか反省。 まず譜面台の置いた場所がダメ。
譜面までが遠すぎて文字が見えないのさ(;^_^A
ギター初めて11年目、人前で弾き語りはじめて10年目だろうに、
なにしちゃってるんだよってくらいにダメダメな1曲目(>_<)
2曲目は譜面台の位置を変えて、アルペジオで「昴」。
位置を変えて文字やコードは見えたが、
置いた位置があまりよくなかったけど、そのままなんとかやり通した。
桜(独唱)は、2組目の Autumn Leaves さんも披露されていて、
とても良いパフォーマンスだったので、正直ちょっとビビッていたのだけど、
3組目の Yeah man’s さんも、曲の被りなど気にしなーい!という言葉とその勢いに
力をいただき、自身も曲被りではあるが桜(独唱)を披露。
当初1番の途中までアカペラを予定していたが、1番の歌詞すべてアカペラで唄い、
2番からギター弾き語りというスタイルにした。
そのあとは、TAKAが生まれる前の昭和楽曲シリーズ、、、
若者たち~愛しちゃったのよ~恋のバカンス と行い。
最後はもちろん、、、もちろんなのか? そりゃやっぱり「ピーマン」。
久々にステージを降り客席でもピーマンピーマン!と、
元気に楽しく弾いて唄って暴れてきました。
1か月半ぶりくらいのステージということで、ちょっとビビりだったし、
緊張感強めで、やっぱりもっともっと日頃から場数をこなしていないと、
ダメだなあって思ったし、これでも反省もしていたりします。
きっと、その反省は次の日曜日に開催する
自主野外イベント 花菜ガーデンミュージックフェスのステージで、
活かされると思うし、活かしていかなければならない、と思う。
そうだよ、だって本当にいいときは これからなんだから。
このイベントの出演者さん(ステージ順・敬称略)
梢あぐり(主宰・司会進行)
AutumnLeaves
Yeahman’s
TAKA ONE'S STATION
古那屋錦五郎一座
林 あきひこ
bisq
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観覧していただいたみなさん、
主宰のあぐりさん、
音響の中谷さん、
出演されたみなさん、
新川さくら館スタッフのみなさん、
楽しく弾き語りさせていただきました。
ありがとうございました。(^^)/
このブログ記事はここまでです。
これより下記はTAKAからのお知らせになります。
※写真展示 情報
都内渋谷区神宮前のオフィスビルで風景と情景写真展示を行っています。
TAKA NOZOMI 「風景と情景フォトブック」販売・お知らせ
注:上記、QGalleryでの販売は行っておりません
・・・・ ・・・
TAKAは、写真活動(TAKANOZOMI 名義)と並行し、
音楽活動(TAKA ONE'S STATION 名義)も行っております。
↓↓↓ は、それらのスケジュール一覧となります。
※TAKAの写真&音楽活動(2025年3月~)
※ 次の音楽イベントライブ出演
「つなぐ・ひびく・おんがくプロジェクト」お知らせ
(TAKAの自主企画音楽イベント)
入園された方は自由に観覧ができます。
桜が咲いている時季、
ぜひ花と緑と音楽を楽しみお越しください(^^)/
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~blog 断崖に咲く向日葵のように~