弾き語りツ―マンライブ 「アコースティック・エアー」に出演してきました。
多数の出演者さん数組によるライブイベントは出演したり、
自身で主催したりしてきましたが、
ガチなツ―マンライブっていうのは実は初めて。
お相手の 球美（くみ）さんとは、ご挨拶したことが一度あるだけで、
あとはアップされている動画をひとつ観たのみ。
オリジナル中心なのか、カバー中心なら、邦楽か洋楽か？
年代的にいつ頃の楽曲なのか？とかまったくわからない中で、
自分はどのようにセトリを組めば、ダブったり似たような選曲にならないかを
少し考えて、、、いやけっこう考えたな(笑)。
結果的にいつもどおりな感じになったのは、
まったく器用でない自分は、、、、何をどう考えても、やろうとしても、
TAKAにはTAKAのステージとパフォーマンスしか出来ないってことなんだと思う。
このライブは、各演者25分のステージ ✖ ２ で行われた。
～セトリ
１stステージ
０１ 木綿のハン〇チーフ （♪恋人よ僕は～ ）
０２ 〇采 （♪いつものように幕が～）
０３ 時の流れに〇を任せ （♪だからお願いそばに～）
０４ さよなら、バスケットシューズ
０５ 序章 （♪蒸し暑い夜～ 鎌田さん楽曲）
０６ 夢〇中へ （♪うふふ～）
２ndステージ
０１ あの日君と聴いていたLOVESONG
０２ 愛して愛して〇しちゃったのよ （♪愛しちゃった～）
０３ 星空ドライブ （新曲）
０４ ピーマン
アンコールセッション
夢〇逢えたら （♪夢でもし逢えたら素敵な～ ）
・・・感想
１stステージは、スタートから怒涛の3曲昭和名曲カバーで始める。
女性ボーカルの名曲をあえて男の声（僕）が弾いて唄っても、
楽曲自体は名曲は名曲だな、と。
弾いてい唄っているヤツ（僕ね）に問題がちょっとあっただけ(;^_^A
4曲目にようやく、オリジナル楽曲の「さよなら、バスケットシューズ」。
この曲は最近また披露することが多くなってきた。
初期に作った曲だけあって当時無難に弾けるコードのみで構成しているので
弾きやすいし唄いやすい(笑)
5曲目は、鎌田さん楽曲。 唄い出しの「蒸し暑い夜～」って
まさしく真夏、8月の夜のイベントにちょうどいいかなって思った。
6曲目は、うふふ～ 名曲です。 相変わらず コードＢが(>_<)(>_<)(>_<)
そして２ndステージはオリジナル楽曲中心での構成。
1曲目の「あの日君と聴いた～」は、本来1番の歌詞が冬、2番が夏なのだけど、
いまは真夏と言うことで、夏と冬を入れ替えて、弾き語る。
2曲目、「愛しちゃったのよ」TAKAの昭和楽曲と言えば、コレです！
3曲目、新曲初披露 「星空ドライブ」。。。。ま、初披露なので、、、(;^_^A(;^_^A(;^_^A
4曲目、ま、最後はやっぱり「ピーマン」です。
アンコールセッション
またこの場所でお逢いしましょう～という思いで、この曲を。
開演の2時間くらい前に、セッションの話をして本番に行うという無茶ぶりに
共演の球美さん、快くやっていただきました。ありがとうございました。
・・・TAKAのブログでした。
以下は、諸々の活動のinformationです。。。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・ information ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
☆TAKA 音楽活動 ライブ出演
※ ８月２９日（日） 神奈川県横須賀市上町 南国風カフェ こひさまコーヒー
つなぐ・ひびく・おんがくプロジェクト主催 昼開催
『新・横須賀ストーリー vol.３』
オープン
スタート １２：３０～１６：００頃で調整中
チャージ無し要飲食。
投げ銭スタイル
出演者（出演順）
横須賀チャンプルーT&Y
Python Rosso
KeicoとMANABU
TAKA ONE'S STATION （ギター弾き語り）
おいかわこうへい
：：：：：：：
☆TAKA 写真活動
〇 写真集販売店
TAKA、初の店頭販売開始！！
横須賀市上町 南国風カフェ こひさまコーヒー さん店内にて
TAKAの風景写真集「風景と情景」第二集、第三集をお買い求めいただけます。
写真集「風景と情景 #002」 ￥１５００
写真集「風景と情景 #３」 ￥１０００
なお、音楽活動での自主企画開催時やライブ出演時にも
物販や手売りをしております。
お気軽にお声掛けください。
：：：：：：：：：：
☆各種SNS
@nozomitaka2
・フェイスブック
TAKA 音楽 活動用 Facebookページ ←こちらをクリック
TAKA 写真 活動用 Facebookページ ←こちらをクリック
つなぐ・ひびく・おんがくプロジェクト Facebookページ ←こちらをクリック
劇的表現集団 創層人 Facebookページ ←こちらをクリック
:::::::::::::TAKA ONE'S STATION NOZOMI ::::::::::::::::::::
