毒を放出!

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釣れない時間は長い

2019-09-13 21:33:39 | 釣り
今日は今週2回目の渓流釣行。

トップの写真は私の今日イチのアマゴ、大きさは7寸ぐらいで秋色が出て来てた。

天気は曇りで時折雨が落ちてくるような渓流釣りには抜群のコンディションだと思われたが、
魚が全然出てこない厳しい釣行になってしまった。


さて、今日は川でお知り合いになった西洋毛鉤さんとの渓流ルアー釣行。
というのも西洋毛鉤さんはフライマンでルアーはほぼ初めてとのこと、渓流ルアーはどんなものかということで一緒に行くことになったのだ。

そんなことで朝6時某所待ち合わせで渓へ。
入る場所は先日の本流が不発だったので支流から入る。
そして入って早々に1匹目が私に釣れたがその後が全然続かない。
チェイサーの影は見ることができるが先日と同じくサイズが小さく数も少ない。
掛かりも浅くバレること多数、ルアーローテーションなどを繰り返すも打開策なしで釣れない時間が続いた。


(左)支流を詰めるも結果は出ず。
(右)本流へ釣り場を移し、間もなく退渓ポイントというところで西洋毛鉤さんに9寸のアマゴが掛かる。
半ば諦め気味だったハンドメイドロッド&ハンドメイドルアーで釣るという今日のミッションを成し遂げる。
朱点鮮やか、ヒレピンのイイ魚だった。

退渓は15時過ぎだったかな、かなり長い時間釣り歩いたが我慢の釣行。
こんな筈ではという感じ。
もうちょっと釣れると思ったんだけどな。

しかし禁漁までまだ通うつもり。
コメント
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