本日オペラ ベルニーニの納車でございます!
朝から♪ウキウキ♪しながら家事手伝いをして、早めの昼食をとりお昼過ぎに出発。
この前「思いつきでも行ける距離」と書いたけど、片道約30キロあるお隣の府にあるお店なので、行くのにはそれなりに時間がかかる。
そうそう、スペシャから外したビンディングペダルと、MTBシューズを忘れずに持っていく。
出来ることならロードのビンディングペダルとシューズも欲しいところだが、もうお金も無いので暫くはこのMTBのペダルセットで走ることにする。
お店に着くと「お買い上げ品」とラベルの貼られた赤いベルニーニが置いてあった。
「おう!あれが私のこれからの愛車か!」と嬉しいやら気恥ずかしい感じがした。
ホントはそこで写真でも撮っておきたかったのだが、恥ずかしいので遠慮した(笑)
現車を確認し、ペダルを付けて貰い試走行をしてブレーキとシフトの感触を確かめ最後の調整をしてもらう。
初めて乗る時はもっとフラフラして不安定なものかと思っていたが、意外にもすんなり真っ直ぐ走ることが出来た(笑)
2度ほど乗ってディレーラーの調整をしてもらい、取り扱い上の注意点等々を聞いて終了。
ちなみにここのお店には、妻に現車を見てもらった時、注文する時、そして今日も妻子共々一緒に来ている。
お店の奥さんはとても愛想よく、お茶を出してくれたり子供にオモチャをくれたりしてくれて、ただ単なる待ちぼうけにならないようにしてくれる心遣いがありがたかった。
その後、車のルーフに新車を積み(ホントは自走か車内積みで帰りたかったんやけど、そうはイカンかった)帰路へ。
帰り道、お気に入りの里山方面へ車を走らせ、そこに近づいた時に車を止め自転車を降ろし、私はそこから自走することにした。
その道中のコスモスがきれいに咲いているところで記念写真をとりあえず一枚。
自分で言うのもなんだが かっこイイ!ホレボレする!
見た目の自転車に凄くシャッキリ感があるように感じるのは私だけだろうか?ホリゾンタルフレームのせいだろうか?
ボトルホルダーはどこかのサイトで「目隠ししても出し入れ出来るような感じがするくらい使いやすい」と評されていたスペシャのリブケージの白を一つ同時購入で付けました。
そして里山の入り口にある休憩所で待ち合わせをして、そこでチョット子供と遊びながら写真を撮った。
今日もスバラシイ秋晴れだった。こんな日にもう一度ビワイチをしたい!!
真夏と変わらないカッコの私。これでも今日は暖かで平気。
この後、妻と子供は先に帰ってもらい、私は一人で里山のアスファルトロードを色々な感触を確かめながら走ることにした。
感想
もっとガチガチに振動が伝わって来るものかと思ってたけど、意外にマイルドだった。フレームが良いのかタイヤが良いのかどちらともなのか分からないけど、あんな細いタイヤでもクッション性はあることを実感。
でもパンクが心配。
シフターは操作しやすいが、どちらのレバーがシフトアップかをすぐ忘れる(笑)これは慣れの問題かな?
ポジションは今の段階ではバッチリ。窮屈感無くデカ過ぎ感無く程良い体の自由度で乗りやすい。
リヤホイールのラチェット音が少々大きいのが気になった。
MTBとは加速性が全然違う!漕ぎ出しからあっという間にそこそこのスピードに乗ってる感じ。
そして、ダンシングするとグイグイ進む感じがする。
スピードメーター等のサイコンをまだ付けてないけど、早く付けてスピード計測をしてみたい。当然だがアベレージスピードも大分違うような気がする。
キツイ坂ではロー側のギヤが足りないような気がする。
コンパクトクランクが付いてこれでもまわしやすい筈だけど、上り坂途中からのリスタートや、ヘバッている時には辛そう(私は貧脚です)。
今日はそんなこんなで余り時間もなく、距離にしておよそ20キロほどを走ったと思います。
琵琶湖大橋上にて
次の休みにはとりあえず、南湖一周をして40キロほど走ってきたいと思ってます。
そしてその次にはビワイチを再び!
向こうに日の沈む比叡山方面を眺めつつ急ぎ帰りました。
そうそう、本日このブログの新しいカテゴリーとして「ROAD」を追加しました。
朝から♪ウキウキ♪しながら家事手伝いをして、早めの昼食をとりお昼過ぎに出発。
この前「思いつきでも行ける距離」と書いたけど、片道約30キロあるお隣の府にあるお店なので、行くのにはそれなりに時間がかかる。
そうそう、スペシャから外したビンディングペダルと、MTBシューズを忘れずに持っていく。
出来ることならロードのビンディングペダルとシューズも欲しいところだが、もうお金も無いので暫くはこのMTBのペダルセットで走ることにする。
お店に着くと「お買い上げ品」とラベルの貼られた赤いベルニーニが置いてあった。
「おう!あれが私のこれからの愛車か!」と嬉しいやら気恥ずかしい感じがした。
ホントはそこで写真でも撮っておきたかったのだが、恥ずかしいので遠慮した(笑)
現車を確認し、ペダルを付けて貰い試走行をしてブレーキとシフトの感触を確かめ最後の調整をしてもらう。
初めて乗る時はもっとフラフラして不安定なものかと思っていたが、意外にもすんなり真っ直ぐ走ることが出来た(笑)
2度ほど乗ってディレーラーの調整をしてもらい、取り扱い上の注意点等々を聞いて終了。
ちなみにここのお店には、妻に現車を見てもらった時、注文する時、そして今日も妻子共々一緒に来ている。
お店の奥さんはとても愛想よく、お茶を出してくれたり子供にオモチャをくれたりしてくれて、ただ単なる待ちぼうけにならないようにしてくれる心遣いがありがたかった。
その後、車のルーフに新車を積み(ホントは自走か車内積みで帰りたかったんやけど、そうはイカンかった)帰路へ。
帰り道、お気に入りの里山方面へ車を走らせ、そこに近づいた時に車を止め自転車を降ろし、私はそこから自走することにした。
その道中のコスモスがきれいに咲いているところで記念写真をとりあえず一枚。
自分で言うのもなんだが かっこイイ!ホレボレする!
見た目の自転車に凄くシャッキリ感があるように感じるのは私だけだろうか?ホリゾンタルフレームのせいだろうか?
ボトルホルダーはどこかのサイトで「目隠ししても出し入れ出来るような感じがするくらい使いやすい」と評されていたスペシャのリブケージの白を一つ同時購入で付けました。
そして里山の入り口にある休憩所で待ち合わせをして、そこでチョット子供と遊びながら写真を撮った。
今日もスバラシイ秋晴れだった。こんな日にもう一度ビワイチをしたい!!
真夏と変わらないカッコの私。これでも今日は暖かで平気。
この後、妻と子供は先に帰ってもらい、私は一人で里山のアスファルトロードを色々な感触を確かめながら走ることにした。
感想
もっとガチガチに振動が伝わって来るものかと思ってたけど、意外にマイルドだった。フレームが良いのかタイヤが良いのかどちらともなのか分からないけど、あんな細いタイヤでもクッション性はあることを実感。
でもパンクが心配。
シフターは操作しやすいが、どちらのレバーがシフトアップかをすぐ忘れる(笑)これは慣れの問題かな?
ポジションは今の段階ではバッチリ。窮屈感無くデカ過ぎ感無く程良い体の自由度で乗りやすい。
リヤホイールのラチェット音が少々大きいのが気になった。
MTBとは加速性が全然違う!漕ぎ出しからあっという間にそこそこのスピードに乗ってる感じ。
そして、ダンシングするとグイグイ進む感じがする。
スピードメーター等のサイコンをまだ付けてないけど、早く付けてスピード計測をしてみたい。当然だがアベレージスピードも大分違うような気がする。
キツイ坂ではロー側のギヤが足りないような気がする。
コンパクトクランクが付いてこれでもまわしやすい筈だけど、上り坂途中からのリスタートや、ヘバッている時には辛そう(私は貧脚です)。
今日はそんなこんなで余り時間もなく、距離にしておよそ20キロほどを走ったと思います。
琵琶湖大橋上にて
次の休みにはとりあえず、南湖一周をして40キロほど走ってきたいと思ってます。
そしてその次にはビワイチを再び!
向こうに日の沈む比叡山方面を眺めつつ急ぎ帰りました。
そうそう、本日このブログの新しいカテゴリーとして「ROAD」を追加しました。