最後の夏休み日記
昨年秋、航空自衛隊の岐阜基地航空祭の時にちらりと見たこの施設が気になっていたので行ってきた
トップの写真は施設屋内に展示されていたF4ファントム
これが見たかった
さて、この施設はかれこれ20年以上前に一度行ったことがあるのだが、
行った記憶しかなくて、何を見てどう思ったかなどの感想の記憶がひとつもない
なので改めて行っても新鮮(笑)
入門してすぐの広場にずらりと航空機が並ぶ
エントランスは滑走路風になっていておもしろい
ところでここの地名は「各務原」と書いて「かがみはら」と読んでいたが
この施設名はひらがなで「かかみがはら」となっていて二文字目に濁点がないのと、「が」が入り読み方が違う
何故だ?
ナビで検索を掛けて出てこず、スマホで調べ直すことになりその時気付いた
入館してすぐはその昔の飛行機の複製が展示
こちら「零戦」の模型
こちら「飛燕」
この各務原は昔から航空機産業が盛んなところで、その歴史についても紹介されていて興味深い
そのスペースを過ぎると広い場所に実際に使われていた航空機が展示されている(上階より撮影)
屋内でこれだけの航空機が見られる
F-4EJ改 全景
大柄な機体と独特のデザインで迫力ある
後ろからと上から観察
T-2 CCV研究機
主翼前のカナード翼が印象的
写真右は小松でも見たF-104J
T-2
こちらは企画展もされていたSTOL実験機「飛鳥」
C1輸送機をベースにエンジンを羽上に付けるなど、低騒音と短距離離着陸を目指して作成された機体
この各務原で開発、試験を行い、技術的にも成功したものの様々な理由で運用までには至らなかったという寂しい結末
そのプロセスが紹介されていてとても興味深かった
こちら宇宙エリア
ロケットエンジンや、ロケット先端のフェアリング内に格納される人工衛星などが紹介
国際宇宙ステーションにある日本実験棟「きぼう」の現寸大模型と宇宙服
こちら展望台
岐阜基地の滑走路とか見えるのかと期待して登ったら、そんなことなかった(笑)
あっという間に見終えてしまうのかと思ってたけど、ゆっくりじっくり見てたら3時間も居てた
この日は、他のことするかここに来るかで激しく悩んでこちらに来たが、正解だった