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新宿でも見られたふたご座流星群

2007年12月15日 13時58分19秒 | 時事放談: 国内編
ふたご座流星群だったんですね、うちの子供たちが見たのは。

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ふたご座流星群に天文ファン歓声、好天の関東で出現ピーク(読売新聞) - goo ニュース

2007年12月15日(土)11:56

 ふたご座流星群が14日深夜から15日早朝にかけ出現のピークを迎え、全国で観測された。

 今年は月明かりの影響が少なかったうえ、特に関東平野では好天に恵まれ、天文ファンらを喜ばせた。

 群馬県高山村の県立ぐんま天文台では、家族連れなど約50人を前に流れ星が次々出現。ピーク時には肉眼で1時間に約40個の流星を見ることができた。小雪が舞い、午前1時の気温はマイナス1・5度と厳しく冷え込んだが、集まった人たちは、大きな歓声をあげていた。

 友人と訪れた埼玉県上尾市の会社員、田嶋佐友里さん(27)は「予想以上の数にびっくり。一足早い空からのクリスマスプレゼントに感動しました」と笑顔で話していた。

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昨夜家族で当英語塾INDECの絵も音もHigh Definition化したGump Theatreで『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』をBDで楽しみました。その後子供たちを先に帰したところ、子供たちから「流れ星を見たよ」の報告が。

「まさか。飛行機じゃないの」と答えたのですが、それがどうやらふたご座流星群の流れ星だったようです。

「まさか」と言ったのは、群馬ならいざ知らず、住んでいる場所が新宿区高田馬場で、ふつうの星もそれほど見えない都心だからです。

でも、確かに昨日は澄み渡った夜空ではありました。都心で見つけた流れ星、わが子たちは何を祈ったのでしょうか。

ああ、空を見上げておけばよかった、ゴウ先生も。

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