今朝の話。
家の壁の側に、小さな何かが落ちていた。
見ると、小さなミツバチのような蜂だった。
きれいに手足を折りたたんで、仰向けで往っていた。
素人の簡易作法で回向する。
今日は・・・
トンビのニュー・金若・姫・海老尾、
ハシボソガラスの、あー太郎 (メス) ・テツ・コテツ、
ハシブトガラスのリキたち、
キジバトさんたち、スズメ軍団、ツバメ軍団、モズ、ヒヨドリのヒヨ (声だけ) 、ウグイス (声だけ) 、キジ坊、ミニ蜂 (5ミリくらい) 、黒い蝶々、モンシロチョウ、ほか昆虫たち、大コッチ、羽虫のコッチたちがやってきた。
毎年、夏が近づくと、ヒヨドリたちがあまり来なくなる。
昨晩、羽虫のコッチが風呂場のドアにいたので、息を「ふーっ」と吹いて、台所側の方に逃がした。先ほど、台所の白いカウンター上の半切りミカン傍にいて、いつものように、「もぞもぞ」動き、存在をアピールした後、「ふっ」と飛び上った。
一方、玄関内下駄箱上のコッチたちは、半切りミカンを食べて・・・増えている。
親コッチたちより、明らかにサイズが小さい、1ミリくらいのコッチが増えている。
窓開けた際、窓際に行った子は、外に逃がしているが、増える方が早いみたいだ。
・・・・・