IADタローです!
鳥取県では鳥取県手話言語条例制定で、手話に革命を少しずつ起こしています。
鳥取県の知事は手話をスムーズにやっているのがスゴいです!
インタビューでも手話を使っているそうです。
どうぞ!
面倒ですが、権限によりyoutubeサイトから見てくださいね。
鳥取県知事 平井伸治 手話
IADタローです!
鳥取県では鳥取県手話言語条例制定で、手話に革命を少しずつ起こしています。
鳥取県の知事は手話をスムーズにやっているのがスゴいです!
インタビューでも手話を使っているそうです。
どうぞ!
面倒ですが、権限によりyoutubeサイトから見てくださいね。
鳥取県知事 平井伸治 手話
以下引用 T-SITE 2016年6月25日 http://top.tsite.jp/news/lifetrend/o/29491619/
2016年4月1日から、障害者差別解消法という法律が施行されたことをご存知でしょうか?
この法律では、行政や事業者へ障害者に対して不当な差別を禁止し、社会のなかのバリアを取り除くべく「合理的配慮」に努めるよう定めています。
障害者が必要としている「合理的配慮」とは、いったいなんなのでしょうか? また、この法律ができたことで、障害者の人たちは暮らしやすくなるのでしょうか?
そんな問いに答えてくださったのは、「きこえないママ×まちプロジェクト」代表で、自身も聴覚障害があるまつもとまつりさん。耳のきこえないママたちと、地域の人たちをつなぐ活動をしていらっしゃいます。
以前、お子さんが夜中に熱性けいれんを起こしたときに自力で救急車を呼べず、近所の人に助けてもらったため、日ごろから地域の人たちとつながっている必要性を感じたのだとか。
今回はまつもとさんに、「聴覚障害者」の視点に立ったお話をお伺いしました。
■聴覚障害者は想像以上に不便に感じている
まつもとさんは以前クレジットカードを落としてしまったとき、母親にカード会社に電話をかけてもらったことがあったのだそうです。ところがカード会社の人に、「本人でないとダメ」といわれてしまったというのです。
「だから、わざわざ会社を休んでカード会社に行って手続きをしなければならなかったんですよ。普通の人だったら休憩時間にちょっと電話すれば済むことなのに」(まつもとさん)
また、銀行のATMに不具合があっても備えつけの電話が使えないため、窓口に行って事情を話してもう一度列に並びなおさなければならなかったこともあるといいます。
それだけならまだしも、障害者割引のある駐車場に入っても出るときにモニターに障害者手帳をかざさないといけないことがわからず、結局は正規料金を払わざるを得なかった……などと不便に感じていることは多々あるそうです。
健常者にとっては当たり前にできることだからこそ、聴覚障害者が不便に感じていてもなかなか気づきにくいものなのかもしれません。
■行政にはその人に合った配慮をしてほしい
「きこえる」人たちは、「耳がきこえない」といわれると、「じゃあ手話で通訳できる人がいればいいのね」と思いがちではないでしょうか。
「でも、聴覚障害者のなかには手話を知らない人もいるんです。だから『耳がきこえない=手話通訳の用意』と考えるのではなく、筆談で対応する、ゆっくり話す、流れの決まっている手続きであればフローチャートを用意して指差ししながら説明するなど、その人に合った配慮をしてほしいと思います」(まつもとさん)
まず、「聴覚障害者はみんな手話を知っている」という思い込みをなくすことが必要なのですね。
■私たちにもできるちょっとした配慮とは?
聴覚障害のある人だって、スキルアップのための学びの場や職場の会議、町内会の話し合いに参加する機会を望んでいるもの。
しかし、話の流れがわからない、資料を読んでいると知らないうちに話が進んでいる……など、ハードルが高くてなかなか参加しづらいのだとか。そんなとき、「きこえる」人たちが「きこえない」人たちのためにできることはなんでしょうか?
たとえば講座に参加するときであれば、前もって資料をもらう、隣に座った人にはいま話しているところを指差ししてもらう、資料を読むのに夢中になっているとき、講師が話しはじめたら肩を叩いて教えてもらう。
そういう、ちょっとした「配慮」をしてもらえたらだいぶ助かるとまつもとさんはいいます。
「手話通訳になにからなにまで依頼することはできません。でも、『ちょっと配慮がほしい』という場面は日常的にたくさんあります。ちょっとしたことでも協力してもらえたら、とてもありがたいです」(まつもとさん)
■障害者差別解消法だけで社会は変わるのか
最後に、障害者差別解消法ができたことで障害者が生活しやすくなっていくかどうかについて意見をきいてみたところ、「5分5分」という答えが返ってきました。
法律ができたことで、いままで「予算がない」という理由でやらなかったことに対して「やらなきゃいけない」という意識が芽生えることはあるかもしれない。
しかし、だからといって具体的になにをすればよいか行政や事業者の人たちにはわからないだろうから、聴覚障害者自身がもっと「こうしてほしい」と声をあげなければいけないといいます。
「行政などに直接声を伝えるのはなかなか難しい。だから、まずまわりの人たちに『こういう不便がある』ということを伝えたいと考えています。その話を聞いた人からアイデアを出てくるなど、なにかいい方向につながっていくと思うから」(まつもとさん)
現在、聴覚障害で障害者手帳が交付されている人は全国で45万人。でも、手帳交付に至らない軽度の方も含めると、聴覚障害者は1,000万人以上いるといわれています。
障害の程度に関係なく、不便に感じる人たちへの配慮が自然にできる社会になれば、障害者もそうでない人もお互いにもっと気持ちよく暮らせるのではないでしょうか。
(取材・文/あさき みえ)
【取材協力】
※まつもとまつり・・・「きこえないママ×まちプロジェクト」代表。3人の男児の母。
横浜市戸塚区にある親子カフェ「こまちカフェ」を拠点に、「きこえないママ」と地域の人たちとの交流会を月1回(第2火曜日10:00~12:00)おこなっている。コミュニティFMラジオ「エフエム戸塚」の番組にゲスト出演経験もあり。
2016年7月21日に「手話を広める知事の会設立イベント・手話言語フォーラム」が参議院議員会館にて開催されました。
下記の新聞記事を紹介します。
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手話広める知事の会 33道府県が連携、国に法整備求め
以下引用 東京新聞 2016年7月22日 朝刊 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201607/CK2016072202000127.html
耳が聞こえない人たちがどこでも安心して手話を使えるような社会づくりを目指す「手話を広める知事の会」が二十一日、発足し、国会内で総会を開いた。知事同士が連携し、障害の有無にかかわらず誰もが手話を理解できるような取り組みを全国的に進めるほか、手話による情報提供を義務付ける「手話言語法」の制定を国に働きかける。
会員になったのは三十三道府県の知事。会長には二〇一三年十月に全国で初めて手話言語条例を定めた鳥取県の平井伸治知事が就任した。平井知事は「ハンドブックを作成し、学校に手話普及の支援員を派遣した結果、子どもの手話を学ぶ意欲が高まった」と、条例施行後の変化を手話で紹介。今年三月に条例を定めた長野県の阿部守一知事も手話を交えてあいさつした。
全日本ろうあ連盟によると、同様の条例は長野、鳥取を含めた全国八県で制定されている。
手話広める「知事の会」設立 阿部知事が副会長に
以下引用 信毎Web 2016年7月24日 http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20160722/KT160721ATI090017000.php
手話言語法の制定を国に求める「手話を広める知事の会」は21日、都内の参院議員会館で設立イベントを開いた。長野など33道府県の知事が加わり、平井伸治鳥取県知事が会長に、阿部守一知事が副会長に就いた。
聞こえない人の全国組織、一般財団法人全日本ろうあ連盟は、聞こえない子どもが手話を習得し、手話を言語として社会に普及する内容の手話言語法の制定を求めている。知事の会は、6月の「全国手話言語市区長会」に続いて設立された。
設立イベントで、同連盟の久松三二事務局長は「東日本大震災や熊本の震災の避難所で、ろう者は語る相手がいない孤独にさいなまれた」とし、「ろう者にとって手話は命」と強調した。「ろう者の人権が尊重され、互いを理解し、共生する地域社会を実現していく」とする宣言文が発表された。阿部知事も手話を交えてあいさつ。長野県聴覚障害者協会の井出萬成(かずしげ)理事長=千曲市=と本木恵美子副理事長=飯山市=が手話で読み、阿部知事が音読した。
同連盟によると、全国では長野を含む8県で手話言語条例が成立している。
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おはようございます。
第2回いみず踊りをグリーンパークだいもん(大門綠地公園)で開催します。
7月26日(火)の「のじた練習会」に手話通訳がつきますので、
ろう者と手話関係者の皆さんも一緒に練習をしましょう!
場所は大島社会福祉センター、時間は午後7時30分~9時。
いみず祭り http://imizu-matsuri.xxxx.jp/
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以前UPした関連記事
今夏に「いみず祭り」 実行委決定、委員長に和田さん(北日本新聞)