石井、投手から転向で偉業 34人目の2000安打 (共同通信) - goo ニュース
いやー、お見事でした。 昨夜のサヨナラ四球もシブかったけど、今日の第一打席、一発で決めてしまいましたね。
ドラフト外で入団時、体格にも恵まれず、両親は大反対。「心配をかけた両親のためにも母の日までには達成したい」と言っていましたが3日も速く達成。ただいま絶好調のようです。
人 . . . 本文を読む
日本科学未来館で購入したお土産。
今日のお土産は1個だけ。で、選んでくれました。300円。安く済んだ。
SPACE TUMBLER LUNAR MODULE
垂直で表面のなめらかな壁などにスペースタンブラーをそっと投げるとコトコトコトっとゆっくり倒れながら落ちてくるというアレです。
足のネバネバ素材が命。
少し使うとすぐ足にほこりが付着してネバネバが機能せず落下してしまいます。
洗って乾かして . . . 本文を読む
「死体とご遺体~夫婦湯灌師と4000体の出会い」
そのタイトルと内容に興味を曳かれ読んでみました。
著書はCM制作会社を経営していましたが倒産。自宅を売却しても2000万の借金が残った。(借金2000万と言えば快楽亭ブラックの言われている借金と同額じゃないか)
借金返済と生活のため高収入が得られるとういう動機から介護サービスを経て湯灌サービスを開業する。
湯灌といえば「らくだ」の凄まじい湯灌 . . . 本文を読む
サービス品質革命「顧客とともに、CSを超えて」NECフィールディングの挑戦!
2年前にセミナーに参加した際、参考図書として配布された物。当時、ざっと目を通して斜め読みしたまま積ん読状態の物でした。
書籍の整理をしていて、もう読まないかなと思い処分しようとしたのですが、勿体無くなり、再読。前回詳しく読んだであろうところはすっ飛ばして読んだ。斜め読み×2になった。
『NECフィールディングは、20 . . . 本文を読む
5月5日の日本科学未来館の続き・・・
常設展の方も3Fの「技術革新と未来」「情報科学技術と社会」を中心に回りました。
レスキューロボットの実演では蛇型の「蒼龍Ⅱ」の動きが見れました。クモ型の「タイタンⅧ」は映像での動きのみ。とてもユーモラスなので実演も見たかった。
通常は3Fで行われているらしいASIMOの実演。
GW中は混雑緩和のため1Fの広場での実演となっていました。
早めに行って好位 . . . 本文を読む
5月5日の日本未来科学館レポートの続き・・・
企画展(別料金)の「脳!」はHero-Nにはまだちょっと早いかと思い入るつもりはなかったのですが、本人が入館前の列に並んでいる間中
「脳みそ見たい!脳みそみたい!」と騒いでいたので行ってみました。
彼にとって馴染みの脳みそは「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」の博士の脳みそ。ぷにゅといった蝕感が人形アニメからも伝わります。
展示は3部構成。そのうち . . . 本文を読む
ベムスター
こちらも人気怪獣のようで強いし、イベント等にもよく出現する。
しかし、そのご活躍は「帰ってきたウルトラマン」以降となるので私としては良く知りません。
ウルトラ怪獣大図鑑によると
帰ってきたウルトラマンで
「腹部にある五角形の口で、あらゆるエネルギーを吸収する。
MATの宇宙ステーションも飲み込んでしまった。」と言うから凄い。
また、ウルトラマンタロウでは改造ベムスター出現。
「 . . . 本文を読む
ゆりかもめに乗ってお台場・日本科学未来館に行ってきました。GWで相当の混雑を予想しましたが、あまりひどいようならお台場海浜公園散策に切り替えるつもりでした。確かに混んでいましたが、思っていたほどでなく一安心。一日中館内で遊びました。
独立行政法人科学技術振興機構「デジタルメディア作品の制作を支援する基盤技術」研究領域が主催の『予感研究所』(アート+テクノロジー+エンタテイメント=?! . . . 本文を読む
4日も行楽日和でした。
ちょっと足を伸ばして立川の昭和記念公園に行ってきました。
この中にこどもの森という施設がある事をアド街で初めて知り、1度行ってみようと思っていたのです。アド街立川20位。
GWだけにすごい人出でした。
まずは「地底の泉」
ここにはご覧の通り巨大な鯉のぼりが・・・
鯉と言うより鯛焼きのぼり・・・
手作りんでペイント落書きされています。地元の子供達が描いたのかな。
絵本「お . . . 本文を読む
教育テレビを点けていたら「えいごであそぼ」という番組をやっていた。
そこに出てくるキャラクターに目を奪われた。
「うわっ!汚なっ!」
グレイの方・・・
洗濯機で取れる糸屑をキャラクター化したのだろうか・・・ギュと絞ると水がボタボタと出てこいつが出来上がります。
でも、こういうの
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. . . 本文を読む
やっと文庫になった「イン・ザ・プール」を読みました。
野球やスポーツに関するエッセイが面白かったので小説も読んでみよう。最初に読むなら伊良部シリーズと決めて何度かBOOKOFFに足を運んでいましたが店頭に現れず、そのうち文庫が出るだろうと持っていました。
結論。やっぱり面白かった。
待ちきれずに「邪魔」「最悪」に手を出さずに正解かも。
何だろう、この軽やかさ。
そのまま青年コミックの原作やTV . . . 本文を読む
脱サラして髪結の亭主をしていた友人です。
『スノードームを中心に「良いな~」と何のこだわりも無く思ったアイテムを販売するセレクト・ショップ・サイト』を立ち上げました。
クールラッシュ《CoolRash》
覗いてみるといかにも彼らしい商品ラインアップ。
夢があって楽しく、ときには不気味な商品が並んでいます。
私の一番お気に入りはこちら↓はげ頭のスノードーム
なんとスノーフレーク(ス . . . 本文を読む
絵画に関する解説書の類は読んだ事がないし、読みたいとも思わなかった。
絵なんて解ろうとするつもりは無いし、ただ好きか嫌いかだけ。だからたまに画集は買うけど・・・
嘘嘘、本当は解説書を読みたくてたまらないんだ。でもやせ我慢している。
この本は横尾忠則の「はじめに」を読んで、買ってもいいかなと思った。
「作家の生涯や、作品の背後の事情には極力触れないようにしている。絵を鑑賞する時、それらが観る者の . . . 本文を読む
4月30日(日)
5月14日をもって閉館し、2007年10月14日にさいたま市で「鉄道博物館」として再出発する万世橋の交通博物館。混雑を覚悟のうえでHero-Nと2人で行ってみました。
Hero-Nが2才の時、一度連れて行っているのですが、当然憶えていないと言うのでなくなる前にもう一度という事です。
入場制限はされていませんでしたがGWで大盛況。
あの広さ、導線、スタッフ数から混雑すると無秩序 . . . 本文を読む
落語家の三遊亭円弥さん死去 (朝日新聞) - goo ニュース
このところ落語家さんの訃報が続きますね。
NHKの番組で大喜利メンバーでしたね。
弟子を取ったら三遊亭こら生にしてエンヤコラショというギャグを思い出しました。
日舞の名取で落語にも艶っぽいおかしみがあり、やはり円生門下らしい方でした。
3月30日の「子別れ」が最後の高座という事ですが、肝臓がん。かなり辛い体調が想像できる中、大 . . . 本文を読む