JOEは来ず・・・ (旧Mr.Bation)

なんの役にも立たない事を只管シコシコと

訃報 安岡力也さん

2012-04-09 | 旅立った方々
安岡力也さん死去…難病、がんと闘い抜き

ホタテマンとしても人気を博した力也さん。
偲ぶなら、やはり大好きな「毒々ちゃん」映画で。
ここでの力也さんは全開の素晴らしさだったと思うのですが、細かい事は忘却の彼方・・・。
再見必須映画!



ソフト高くて手が出ません。
渋谷のTSUTAYAに置いてあるようですね。
出来る事なら、劇場で観たい。追悼特集切望!


安岡力也

晩年の厳しい闘病生活が想像できます。
結局、この人、変なおばさんの口車で「力也」に改名したのが悪かったのかしら・・・
復帰後、元の名前に戻したのが悪かったのかしら・・・

野良猫ロック セックス・ハンター
不良番長 骨までしゃぶれ
嗚呼! おんなたち 猥歌
唐獅子株式会社
コミック雑誌なんかいらない

ご冥福をお祈りいたします。

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2 コメント

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分かりましたか (さすらい日乗)
2018-09-11 08:49:46
蜷川幸雄が出ていましたが分かりましたか。彼の最初の映画出演作品だそうです。

ラスト、有馬稲子が民衆の方に行くと決めた時に悲劇になるというのは、やはり監督がストリッパーということを許せなかったのかなと思いました。
それが家城巳代治の考えなんでしょうね。
返信する
Unknown (imapon)
2018-09-24 16:37:32
さすらい日乗さま、コメント感謝。
遅くなりまして申し訳けございません。
ちょっと?だったけど
https://blog.goo.ne.jp/imapon1960/e/647e553a9147ff893e04078e55ee3613
のコメントですね。大丈夫です。わかりますので。

蜷川幸雄にはまったく気づきませんでした。
演劇とかまで手が回ってないので蜷川幸雄に詳しくないんですが亡くなった時に偶々見た「さいたまゴールドシアター」のドキュメントは興味深かったです。カッコいい婆ぁがたくさん居て。
返信する

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