JOEは来ず・・・ (旧Mr.Bation)

なんの役にも立たない事を只管シコシコと

漫才

2014-10-04 | 落語
漫才
漫才(まんざい)は、古来の萬歳から愛知県の尾張万歳、三河万歳を元にし、日本の関西地方で独自に発達したとされる、主に2人組で披露される演芸・話芸。2人の会話の滑稽な掛け合いの妙などで笑いを提供する。大正末期、映画の弁士によって始められた漫談にちなみ、1933年(昭和8年)頃に吉本興業宣伝部によって漫才と名付けられた。漫才を行う者を「漫才師」と呼ぶ。関西圏の漫才を特に上方漫才(かみがたまんざい)という。


青空球児・好児

青空千夜・一夜

あしたひろし・順子

海原千里・万里

ウーマンラッシュアワー

大木こだま・ひびき

大空遊平・かほり

オール 阪神・巨人

おぎやはぎ

春日三球・照代

銀シャリ

コロンビア・トップ・ライト

サンドウィッチマン

獅子てんや・瀬戸わんや

ダイアン

太平サブロー・シロー

ダウンタウン

Wけんじ

チーモンチョーチュー

ツービート

都上英二・東喜美江

ナイツ

中川家

中田ダイマル・ラケット

ハマカーン

ブラックマヨネーズ

夢路いとし・喜味こいし

横山エンタツ・花菱アチャコ

リーガル千太・万吉

ロケット団

若井はんじ・けんじ

ランダムに挙げた31組。その時の気分でげすから。あれ?大事なコンビが抜けてやしないか。とか、どうしてこんなしょうもない・・・。やすきよは?爆問題は?てなもんですが、ご容赦。

懐かしいコンビには古の味わいが・・・
そんな中、21世紀、平成のこの世であっても一等賞に面白いコンビはダイマル・ラケットである事を再確認できました。
こんなおじさんが言うことですが、若い人でも充分面白さは伝わると思うよ。違いまっか?

それでは、タップリとダイラケ





1.僕は幽霊(作・中田ダイマル、昭和53年9月「ダイ・ラケ爆笑三夜」)
2.僕は小説家(作・中田ダイマル、昭和53年9月「お笑いネットワーク」)
3.僕の農園(作・中田ダイマル、昭和53年9月「お笑いネットワーク」)
4.地球はまわる目がまわる(作・中田ダイマル、不明「お笑いネットワーク」)
5.家庭混線記(作・中田ダイマル、昭和53年9月「ダイ・ラケ爆笑三夜」)

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