こんばんわ。イトパーです
さっきラジオで椎名林檎流れてました
昔はわざとらしい人だなあって思って大嫌いだったんですが、今は大好きです。ソロ名義だと聴いてないアルバムもあるんですけど。本人の意図しない部分で世間の評価を受けてる事実。音だけでなく、そういった状況に戸惑いつつもあくまで貪欲に創作活動をしている姿勢にも惹かれます。
では本題の番外編です
皆さんは「ぎゅーとら」をご存知でしょうか?
さかのぼること3年程前、連れと伊勢志摩に旅行へ行ったときのことです。
初の伊勢志摩だったのですが、前を走る車に謎のトラのキャラクターの「ぎゅーとら」のロゴ
社用車らしき雰囲気ですが、何の会社(店?)なのかさっぱり謎。「とら」はわかるが「ぎゅー」の意味は?
地図を見ていた連れが地図に「ぎゅーとら」の文字を発見。どうやら地図に載る程の知名度らしいのです。
「きっと鳥羽ではメジャーなんだろう。」
「鳥羽の若者の間では”ぎゅーとらしようぜ!!”が合言葉に違いない。」といったくだらない会話に花が咲きます。
しかもどうやらすぐ先のようです。
ついに発見。
どうやら酒屋のチェーンか何かのようです。
気になりつつも素通り(笑)
3年前はここで終了。
ちなみに前回伊勢志摩に来た時も相方に「あれだよあれ!!」と思い出話を熱く語りつつも素通り(オイオイ)
しかし「ぎゅーとら」への熱い思いは募るばかり。次こそはぎゅーとらで買い物をして袋か何かをゲットしたい
何故ここまで私を惹きつけたかは未だ不明。幼少期に亡くなった祖父が「虎男(とらお)」だったからだろうか(多分違う)
ということで伊勢志摩スカイラインを鳥羽側におりて直ぐの「ぎゅーとら」へいってきましたよ!!
←天気がよろしくなかったのでちょっと暗いです
びっくりする程興味ゼロの相方を車に残し店内へ。
新事実。酒屋と思い込んでいましたが、どうやらお酒も扱っているスーパーのよう。(店内は岐阜でいうヤオ○ンのような雰囲気)
店内POPにはトラのキャラがいっぱい。
(トライ君というらしいです)やばい。ぜひともロゴ入りの何かが欲しい(何度も言いますが何故そこまで惹かれるかは全く不明)
メンバーズカード(クレジット)まであるようですがそれはさすがに必要が無いので作るわけにはいきません。
グミキャンディーとペットボトルの紅茶を購入しレジをちらり。
やったレジ袋にちゃんとロゴが入ってる
というわけで清算。
ここで予想外のアクシデント。
オーマイガッ小さい袋は無地でした
牛乳かなんか買えばよかった
仕方ない。帰ろう
とその時、レジ奥に素晴らしい光景が
ぎゅーとらマイバスケットが売ってるじゃないですか
時はまさにエコの時代。ジャ○コなんかでも売ってるアレです。
しかし、使う時が無い。相方に何言われるかわかんないし…諦めて出口へ
いや。ここで買わないと後悔する
「これ下さい」
店のおばちゃん若干たじろいでました。(全身黒のモヒカンの青年がこんなん買ったらそんな目で見られても当然でしょうか。)
そんなこんなでこれがそのバスケット¥315です。
(今日早速お土産入れて出勤しました。)
相方はもちろんあきれてました。
(帰宅後、おかんには「持ってきちゃったの?」と、盗んだと思われました。母よ僕はそんな悪い人ではありません!!)
おそうざい売り場の「トラのトンテキ丼¥498」(ポークステーキの乗ったご飯。「ぎゅー(牛)」でなくてあくまでも豚。)がおいしそうだったのでいつか食べてやろうと心に誓った私でした
あ。他に店舗があったら行きたいですね
しまった。店員さんに屋号の意味を聞くのを忘れてしまった。「ぎゅー」とは何を意味するのか?その前に何故トラ?
これも次回の課題ですね
~終わり~
さっきラジオで椎名林檎流れてました
昔はわざとらしい人だなあって思って大嫌いだったんですが、今は大好きです。ソロ名義だと聴いてないアルバムもあるんですけど。本人の意図しない部分で世間の評価を受けてる事実。音だけでなく、そういった状況に戸惑いつつもあくまで貪欲に創作活動をしている姿勢にも惹かれます。
では本題の番外編です
皆さんは「ぎゅーとら」をご存知でしょうか?
さかのぼること3年程前、連れと伊勢志摩に旅行へ行ったときのことです。
初の伊勢志摩だったのですが、前を走る車に謎のトラのキャラクターの「ぎゅーとら」のロゴ
社用車らしき雰囲気ですが、何の会社(店?)なのかさっぱり謎。「とら」はわかるが「ぎゅー」の意味は?
地図を見ていた連れが地図に「ぎゅーとら」の文字を発見。どうやら地図に載る程の知名度らしいのです。
「きっと鳥羽ではメジャーなんだろう。」
「鳥羽の若者の間では”ぎゅーとらしようぜ!!”が合言葉に違いない。」といったくだらない会話に花が咲きます。
しかもどうやらすぐ先のようです。
ついに発見。
どうやら酒屋のチェーンか何かのようです。
気になりつつも素通り(笑)
3年前はここで終了。
ちなみに前回伊勢志摩に来た時も相方に「あれだよあれ!!」と思い出話を熱く語りつつも素通り(オイオイ)
しかし「ぎゅーとら」への熱い思いは募るばかり。次こそはぎゅーとらで買い物をして袋か何かをゲットしたい
何故ここまで私を惹きつけたかは未だ不明。幼少期に亡くなった祖父が「虎男(とらお)」だったからだろうか(多分違う)
ということで伊勢志摩スカイラインを鳥羽側におりて直ぐの「ぎゅーとら」へいってきましたよ!!
←天気がよろしくなかったのでちょっと暗いです
びっくりする程興味ゼロの相方を車に残し店内へ。
新事実。酒屋と思い込んでいましたが、どうやらお酒も扱っているスーパーのよう。(店内は岐阜でいうヤオ○ンのような雰囲気)
店内POPにはトラのキャラがいっぱい。
(トライ君というらしいです)やばい。ぜひともロゴ入りの何かが欲しい(何度も言いますが何故そこまで惹かれるかは全く不明)
メンバーズカード(クレジット)まであるようですがそれはさすがに必要が無いので作るわけにはいきません。
グミキャンディーとペットボトルの紅茶を購入しレジをちらり。
やったレジ袋にちゃんとロゴが入ってる
というわけで清算。
ここで予想外のアクシデント。
オーマイガッ小さい袋は無地でした
牛乳かなんか買えばよかった
仕方ない。帰ろう
とその時、レジ奥に素晴らしい光景が
ぎゅーとらマイバスケットが売ってるじゃないですか
時はまさにエコの時代。ジャ○コなんかでも売ってるアレです。
しかし、使う時が無い。相方に何言われるかわかんないし…諦めて出口へ
いや。ここで買わないと後悔する
「これ下さい」
店のおばちゃん若干たじろいでました。(全身黒のモヒカンの青年がこんなん買ったらそんな目で見られても当然でしょうか。)
そんなこんなでこれがそのバスケット¥315です。
(今日早速お土産入れて出勤しました。)
相方はもちろんあきれてました。
(帰宅後、おかんには「持ってきちゃったの?」と、盗んだと思われました。母よ僕はそんな悪い人ではありません!!)
おそうざい売り場の「トラのトンテキ丼¥498」(ポークステーキの乗ったご飯。「ぎゅー(牛)」でなくてあくまでも豚。)がおいしそうだったのでいつか食べてやろうと心に誓った私でした
あ。他に店舗があったら行きたいですね
しまった。店員さんに屋号の意味を聞くのを忘れてしまった。「ぎゅー」とは何を意味するのか?その前に何故トラ?
これも次回の課題ですね
~終わり~