東野圭吾の新参者シリーズは読んで面白いのですが、この本は読んでなかったんです。
映画の前に読みたかったのですが、近くの本屋さんで探したら売り切れ。
で、もう待ってられなくて、映画を見に行ってきました。
見応えがありました。
少しも飽きさせません。
引き込まれて見てました。
まだ見てない人のために、あれこれは書けないけど・・・・
ウルウルきたとこが、松嶋菜々子の場面より、伊藤蘭演じる加賀恭一郎の母の場面でした。
10歳ほどの息子を捨てて家を出た母親の息子を思う気持ちに、涙腺が・・・・
主人は、やはり男親の息子を思う気持ちに、「あわや」だったそうです。
死ぬのが楽しみだ。いつでも息子を見守っていられる・・・・というような場面です。
未だ読んでいない新参者シリーズを全制覇したくなりました。
映画って 予告編も楽しみですよね。
次は「チャーチル」かな?
映画の前に読みたかったのですが、近くの本屋さんで探したら売り切れ。
で、もう待ってられなくて、映画を見に行ってきました。
見応えがありました。
少しも飽きさせません。
引き込まれて見てました。
まだ見てない人のために、あれこれは書けないけど・・・・
ウルウルきたとこが、松嶋菜々子の場面より、伊藤蘭演じる加賀恭一郎の母の場面でした。
10歳ほどの息子を捨てて家を出た母親の息子を思う気持ちに、涙腺が・・・・
主人は、やはり男親の息子を思う気持ちに、「あわや」だったそうです。
死ぬのが楽しみだ。いつでも息子を見守っていられる・・・・というような場面です。
未だ読んでいない新参者シリーズを全制覇したくなりました。
映画って 予告編も楽しみですよね。
次は「チャーチル」かな?