憧れていたイングリッシュガーデンです

６月８日
この日は　シシングハースト・キャッスルガーデンとモティスフォントアビーを見学して、ウィンチェスターのホテルに泊まります。

シシングハースト・キャッスルガーデンです


１１時オープンで、その１５分ほど早く着いたので、ちょっとお土産屋さんで買い物して待ちました。
入り口の前で　みんな待ってます。





本で見たことのある景色に　興奮気味でした。





これが有名なホワイトガーデンかぁ・・・・今思うと、もっと落ち着いて見たらよかった・・・・
広いもので、あちこちみんな見たくて急ぎすぎた～


　

塔に登って　周りを見回すと　庭がよく見えます。




うちのクレマチスと同じみたい
でも、支えに、剪定した枝を使ってるのがいい！（手前の枝は抑えに挿してるんですよ）
緑色のイボ竹を立て、麻ひもで押さえてる私は、これ、いただき～って思いました。



お昼はここのレストランで各自が頂きました。
何を注文したらいいか・・・・目の前の地元の人？が持ってたのがきっと美味しいんだろうと、「same one prease」
で、食べたら、ジャガイモや、豆をすりつぶしたスープで美味しかったです。




次に行ったのは　モティスフォントアビーガーデン　　グラハムトーマス氏が集めたオールドローズがいっぱいとのことで、
期待が膨らみます。



　　　　　ウイリァムシェークスピア２０００みたいに　横張性のバラでしょう。
私は場所をとるので、反対に立てて育てていますが、ここでは横に広げて花いっぱい咲くようにしてあります。
ひろい庭だったらこういう事が出来ますね。
ここは見るものがいっぱいな割に　１時間しか時間が無くて・・・・・もう１時間は欲しかったです。
私好みの庭でした。




バスからこういうお家がいっぱい見えます。　素敵ですよねー


ここから　ウィンチェスターへ行ったのですが　長くなるので又明日。




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