プリムラ・ルルチョコ

なんか、美味しそうな名前でしよ
こんなにかわいいのです。



どこに植えようかなあ・・・・・　結局寄せ植えのちょっと空いたとこに彩に入れました。






こんな感じ。


あと、プリムラジュリアンで、私の好きな縁取り付きのがあったので、これも鉢植えにしました。







うちの晩秋の庭・・・・・・ぜんぜんきれいじゃないです。
秋が美しい庭って難しいです。
春がきれいなのはどこも一緒。　　　でも秋が美しいのはなかなか・・・・ＢiseＳの本の中だけ。





青空にコーネリアが映えます





ヘリテージ





名前の判らない黒っぽい赤ばら






バラの剪定と誘引はもっと遅い方がいいのですが、たくさんあるので、今日２本やってしまいました。

葉っぱが落ちあげてるマダム・アルフレッド・キャリエールと、レダです。

明日もいいお天気のようなので、３ｍ以上伸びてる、バロン・ジロー・ド・ランをやってしまう予定です。



球根植えの時期について、ですが、バラを植えてあって、その近くにも当然何かの球根なり、お花なり植えたいわけですよ。
で、今はすでにどこに植えたかわからなくなって・・・・球根があちこちに眠ってるわけです。

それなのに、うんと寒くなってから、１２月の中旬頃にバラの肥料を根元３０cmくらい離して、穴をほり、入れるんですが、ここでいつも何個も球根をグサリってやっちゃうんですよ。

みなさんは、どうやってるんでしょうね。


そこで、今更ですが、来年からは、ばらに肥料をやってから、球根を植えてみようかな、と思ってます。
ただ、その時はすでに土がカチンカチンになってる可能性が大ですが・・・・・





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