坂は樹々が生茂り日光を避けてくれ涼し
野づら積みのようなお寺の階段の目が奪われる
見上げると門があるのもいい
思わずビンディング履いたまま階段あがる
すると仁王像らしきものに遭遇
夜は避けたいと脳裏にはしる
山頂は普賢岳が見え展望が良くなっていた
頂上は10年振りに登ると景色も変わりのかなと思いつつ、千葉で養護教論へなって当時学生と偶然連絡が繋がる。反射的にここの風景を送る。
「何しているんですか？」「癒しを求めてに」の返答に相変わらずの変人感を出す自分にご満悦。これ正しい暑い日の過ごし方なり。
野イチゴ久しぶり美味しくいただきました。
院長秘書 矢野耕治
