子宮頸ガンワクチン 2018年02月18日 21時03分46秒 | ブログ 勧奨中止から5年経つと、頸ガン患者が増加するだろうという予想を学会で聴いたことがあります。 一方、接種後の痙攣するニュースもすごいショックを受けました。数値の話では、接種していた方が、頸ガンのリスクが減少しいいとわかっているのですが、なかなか全面再開とはならない。絶対安全はないとしても、ご家族や本人が納得できる接種再開になってくれればと思うばかりです 院長秘書 矢野耕治 « 感染症情報(2/5~2/11) | トップ | 感染症情報(2/12~2/18) »