先日、主人の高専時代の友人たちが、我家にのみに来た。
自宅で、バーベキュをしながら、楽しい時間をすごしていた彼ら。
数人は我家に お泊りをすることになった。
朝起きて、朝食を作ろうとしたら、お泊りした「たくちゃん」がなにやら袋から スパゲティを取り出した。
「今から僕が朝食を作るよ。娘に好評なブッタネス・・を!」と話し、いきなり持参したニンニクを慣れた手つきで、私より上手にトントンとみじん切りにしはじめた。
見たことも無い缶づめをあけ、きざみだし、持参の香辛料をふりかけ、あっという間にできあがり!
「これは、娼婦のスパゲティって言うんだ。缶詰だけで簡単に作れるからね。」とたくちゃん。
ランチョンマットをひろげ、サラダとフルーツ、コーヒーも乗せ、豪華な朝食に一同大満足!
帰り際「次回も何か作ってね!」とお願いした私でした。
こんな来客大歓迎!
看護師 まつむら