ストーブリーグ STOVE LEAGUE 第６話

戦略分析員を、募集する事になったドリームズ。

その面接に、スンスの弟、ヨンスが現れます。ヨンスに冷たく接するスンス。

セヨンは、分析力があるヨンスを入れたいと考え、スンスに話します。色良い返事ができないスンス。

これには、スンスとヨンスの兄弟のわだかまりも関係しているようで。と、いうか、スンスが一方的に、罪悪感を抱え込んでいたという感じですね。

今、ヨンスは、車椅子生活な訳ですが、それは、野球をしていた時の怪我が原因なんですね。ヨンスは、スンスに言われた通り「前だけを見て走れ」を実行して、激走し、相手側の三塁手に、激突し、怪我をしたのです。

医師から、ヨンスの怪我の説明を受けるスンス。医師は「今回の怪我とは別に、全身に打撲の痕がある。体罰を受けていたのではないか？」言います。ヨンスからのメールに“誰でも苦しい、がんばれ”と、返信した自分のメールを見て、スンスは涙を流していたのでした。

今のヨンスは、野球をやっていた時より、野球が好きで、それで、分析の仕事をしたいのです。これで、兄弟の仲が、修復されると、良いですが・・・。

真紅のカーネーション 第７７話

ジヨンの羊水検査結果を、ヒョンジュンだけでなく、ウンジャも見て、ギョンシンに「また、嘘をついたのね」と、言います。ギョンシンは「あの時は、離婚されそうだった」と、説明をします。

ウンジャは、ムン室長に、ジヨンの事を調べるように頼みます。

その結果を、知るシン会長、ヒョンジュン、ウンジャ達。ジヨンが韓国大を出ていて、絵画教室で働きながら、教師を目指していたと。イタリアンシェフの夫が事故で亡くなり、借金を返そうと、ヨンランが投資に手を出し、騙されたと。ジヨンの継父は、出版社をやっていたが、このせいで、借金を背負い、病気にもなり、亡くなったと。サンヒョクとの出会い、幼稚園で働いていた事も、偶然だったと。

ジヨンの元を訪れた、ヒョンジュンは、これまで、人格を踏みにじっていた事を謝ります。サンヒョクにも、結婚を応援するとヒョンジュンは、告げます。

ウンジャは、代理母という事を除けば、ジヨンはサンヒョクの結婚相手としては、問題ないと、家族に話します。シン会長は、まだ、何か考えているようですが、ヒョンジュンは「これまで、父さんに賛成してきたが、今回ばかりは、反対で、サンヒョクの結婚を応援する」と、言います。悔しそうにしているギョンシンを、シン会長は見ていた感じだけど？

ギョンシンは、ミンギョンにジヨンが代理母をしていた事を、教えます。ってか、テウンも関わる事なのに、それを広めようとしているなんて、ギョンシンって、本当、バカだな。

先輩、その口紅塗らないで She Would Never Know 第９話

ジスンが、ヒョンスンと会うため、クラールへとやってくると、ジスンを見かけたジェウンが、自分に会いにきたのかと、話しかけます。そして「あの、口紅を再生産しています」と、ジスンに、言うジェウン。

ジスンは、ヒョンスンに「廃盤になった商品を、また再発売するのは、大変？」と。聞きます。ヒョンスンは「増産より、手間がかかるかも？」と、話します。多分、のちのち、ジスンは、ドヤ顔で再生産を言うジェウンに、指摘するんじゃ無いのかな？

会長が、店頭に現れたと、呼び出されて、ジェシンとソンアは、向かいます。ところでさぁ、会長が、店頭に行くのは、良いとしても、SPみたいなのとか、取り巻きとかがいて、お客様がいるのに、どうなの？全く、相変わらずドラマ、この辺変わって無いな。

ここで、女子高生の万引き疑惑が発生。ジェシンは、店員と、女子高生をとりなして、事を大きくしないようにしますが、会長がやってきて、その女子高生に「本当の事を話したら、化粧品詰め合わせをやる」と、圧力をかけ、女子高生は逃げ出します。こうして、会長は、皆に「だから、他人に、優しくなんかしなくて良い」と、言います。

ジェシンは、ソンアに「これが、逃げられない原因だ」と、話します。

コッソンビ 二花院の秘密 第８話

ユン・グナム役：チェ・テファン　『三つ色のファンタジー　恋する指輪』

ユハは「木人会」の陰の支援者シン・ウォノから、王座を狙ってはどうかと、言われます。しかし、ユハとしても、そうですねと、簡単に、返事はできません。

チャン・テファに捕えられたタノ。チャン・テファは、タノが持っていた方位磁針のついて、聞きます。「これは、世子から与えられた物なんだ」と、チャン・テファ。ん？その前から、チャン・テファは、タノがそれを持っていると知っていたんだっけ？それとも、持ち物検査でもしたのかな？タノは、幼い時、助けた人から、お礼でもらった物なのだと、話します。

ユハが、チャン・テファに借金を返し、タノと二花院を救います

妓楼で、キルジュに絡まれたタノを、庇ったサンは、怪我をしてしまいます。武官の科挙が翌日なので、心配するタノ。サンは「受かったら、全部話す」と、言います。

で、科挙試験日。ユクホも受けるのね。王イ・チャンは武官の科挙を「一人ずつでなく、競い合いにしろ」と、言います。

皆が試験の最中、二花院で、サンの書物を見つけたタノは、サンの絵を見つけます。受かって帰ってきたサンにその絵を見せて、タノは「受かったら、話してくれると言いましたよね」と、言います。サンこそが、イ・ソルだったのです。そういえば、サン自身は「番人では無い」と、言っていたわよね。じゃ、番人は？振り出しだわ。

ミセン未生MISAENG 第２５局

棋院職員役：ソン・ヨンジェ　『優雅な友達GRACEFUL FRIENDS』『雲が描いた月明り』

乗客役：イ・ジンファ　『カンテク～運命の愛～』『世界で一番可愛い私の娘』

客役：ヨ・ウンボク　『浪漫ドクターキム・サブ２』『魔女たちの楽園～二度なき人生～』

グレとベッキ、靴下・下着売り。クールなベッキは、地下鉄車内で、売ろうとするグレと、同じ事はできません。しかし、必死なグレを見て、ヨンイから「必死さも、羨ましく思うの？」と、言われた事を思い出します。

売れないので、グレは、行きたく無かった囲碁会館へと行きます。グレはベッキを、残して、向かいましたが、ベッキは、グレを尾行していました。グレは、そこの職員に「皆、買うだろうが、それで、目的が達成したと言えるか？」と、言われます。余談ですが、字幕は課題ですが、グレはミッションと言っていた感じでした。

尾行していたベッキは、これでまで知る事が無かったグレのバックグラウンドを知る事になります。棋士達は、グレが来たので彼のことを、話していました。囲碁経験者である事は、もちろんのこと、グレ・・・実は勉強もできたのに、家庭の事情で、高校を中退したことなどを、ベッキは、知ります。

肩を落として、帰る２人ですが、グレはサウナの文字を見て、気がつきます。ところで、サウナの看板には、カタカナの文字も有ったな。グレは焼酎を買ってきて、ベッキと、一杯ひっかけてから、靴下、下着の販売をします。

遅くなってから帰社したグレに、オ次長は「完売が目的では無い。何がわかった？」と、聞きます。グレは「それを必要とする人に・・・」と、言いかけますが、オ次長は「酔ってるな。報告書にまとめろ」と、言います。

その後、社内で、グレに会ったベッキは「君と同じ時間を過ごしたとは、まだ思わない」と、言った後「また、明日」と、言うのでした。

ソンニュルは、とうとう、個性的な髪型さえもやめ、自分の心も、無くしてしまうのでした。

カネの花 愛を閉ざした男 第１５話

ファン・マンソプ役：キム・ジョンホ　『花様年華〜君といた季節〜』

ソンマンは、ナ議員のライバル候補を、チャン名誉会長に引き合わせ、資金を提供します。

これを知ったピルジュは、以前、ソンマンが、お金を横取りした時に、ピルジュに話した内容を、チャン名誉会長に聞かせます。

チャン名誉会長は、ソンマンを一線から手を引かせ「不満なら、タワーが完成するように尽力しろ」と、言います。

憤ったヨチョンは、モヒョンの流産記録を、ナ議員に送りつけます。

マルランから、ウンチョンの行方がわからないと安心できないと言われたオ運転手。ヨングからスーパーに、オ運転手が現れた事をピルジュは、聞かされます。

オ運転手は、ひとのウチに勝手に上がり込み。ピルジュの位牌を見つけます。ピルジュは、オ運転手の前に姿を現します、マルランに電話をするオ運転手。その電話を取り上げるピルジュ。ピルジュは、オ運転手が、この事をマルランに言わない理由として、オ運転手が、ブチョンの父親だからと、言います。

驚愕したオ運転手は「何で知っている？」と、聞きます。「自分で言っただろう？」と、ピルジュ。それは、ブチョンの結婚式の時、オ運転手は、マルランに「父親として見届けたい」と、言っていたのを、ピルジュは見ていたのでした。

戻ってきてから、オ運転手は、ピルジュに「チャン常務は、実父が誰か、知っているのか？」と、聞きます。ピルジュは「ブチョンは、実父を知ろうとはしていない。誰でも、チャン・スマンには劣るからと、言っていた」と、伝えます。

真紅のカーネーション 第７６話

警察で、事故を誘発したかどうか、ギョンシンが事情説明をしようかって時に、ジヨンが現れ「勘違いでした」と、言います。

ジヨンに感謝の言葉を述べるギョンシンですが、ジヨンが立ち去ると、不敵な笑みを浮かべます。

これまた感謝するサンヒョクに、ジヨンは「過去を忘れて、出発したいから」と、話します。

自宅にいるジヨンに服が届きます。その服を着て、サンヒョクに会うジヨン。サンヒョクは「フランスとの契約に負けない位にしないと」と、言います。そして、サンヒョクが出した紙は、結婚契約書でした。

サンヒョクはシン家で、ジヨンと結婚すると話します。家族は大反対。ギョンシンは、ジヨンに許しを請おうとしていた時は「サンヒョクさんとの結婚を後押しするから」とか、言っていたくせに、ここでは、ダンマリ。ウンジャは「あの女て、テウンを妊娠中、小頭症と診断されたのは、酒、薬をやっていたから」と、言います。しかし、サンヒョクからは「ジヨンさんには、ダウン症と聞いたけど？」と、言われます。

まずい状況のギョンシンは、ヘリムに、サンヒョクが行くだろうからと、再度、口止めをします。ヘリムは「あの時、ジヨンさんは関係無かったから」と、躊躇を見せます。そして、サンヒョクが来ると、ヘリムは「あの時、ギョンシンさんは、崖っぷちだったから」と、本当は、ダウン症であった事を、話します。

シン会長はウンジャに「どうも、引っかかる。ジヨンを誘拐した時、ダウン症と言っていた。切羽詰まった状態で嘘をつくとは思えない」と、言います。ウンジャも「私も、引っかかる。ジヨンは、子供を育てる気でいた」と、言います。

お約束で、ムン室長がヘリムの元へ行き「診療記録を出してください」と、言います。ヘリムは「個人情報だから出せません」と、言いますが、ジヨンに電話をすると、許可してもらえます。

シン会長は、ヒョンジュンとギョンシンに「ジヨンが、妊娠していた時、テウンは小頭症と診断されたんだな」と、確認した上で、書類を見る様に言います。書類を見たヒョンジュンは、口が開きます。

R.I.P.霊異街１１号 第１１話 汚（けが）れてる

サイト管理人役：五熊（ウーション）　『惡作劇２吻　イタズラなKissII』

盛音（ションイン）は、妹　小芬（シャオフェン）が、亡くなったと、辛い報告を、彼女の母にします。

小芬の彼氏が、容疑者として、浮上。彼は、小芬を、殺した事は認めますが、切断はしていないと、言っているそうです。

幽霊の小芬と話す阿海（アハイ）。小芬もあるあるの女性で、DVの彼氏を、愛していたのです。

病院で、偶然、威倫（ウェイルン）と、会った盛音は、その後、彼の、自宅を訪ねます。威倫が席を外している時、彼の作品を見る盛音。この辺り、エンディングに出てきていて、かなり、印象的ですよね。

薬で、威倫に眠らされた盛音が目を覚ますと、威倫は「何で、俺が犯人だとわかった？」と、聞きます。盛音は「病院で、あなたは、小芬をバラバラにした犯人を捕まえてほしいと、言ったから。それは、警察が発表していない事」と、言います。私も、もしかして、それかな？と、思いました。

ホテルデルーナ Hotel Del Luna〜月明かりの恋人〜 第９話

父役：ホン・ソジュン　『復讐せよ　〜あなたの恨みを晴らします〜』『悪の花』

母役：キム・ヨンソン　『スイート６ストーリーズ〜恋するダイアリー〜』『医心伝心』

ユナの家は『甘くない女たち』に出てきた家と、同じですかね。

今回は、前回、転落死した女子高生、スジョンの話し。

スジョンは、ユナからいじめられていて、ネックレスを奪われ、それを奪い返そうとして、転落死したんですね。それで、当たり前と言えば、当たり前なのですが、恨みを抱いたスジョンが、ユナの体を奪ったんですね。

そこで、マンウォルは、ユナの両親に会い、ユナがした事を、素直に警察に話すか、それとも、隠蔽するかを、選ばせます。ユナの両親は、隠蔽を選びます。

話しを聞いたユナは、喜びますが、マンウォルから「人知れず、死ぬ」と、言われます。その意味が、わかったユナは、スジョンのネックレスを燃やそうとする両親を止めようとしますが、時すでに遅し。

体は、ユナですが、魂はスジョン。ユナとして、ユナの両親の元で、魂のスジョンは、生きる事になります。

カネの花 愛を閉ざした男 第１４話

モヒョンは、また、流産してしまった様ですね。そして、目覚めたモヒョンは、ブチョンのスマホを使い、ソウォンを呼び出します。そして、モヒョンは、ピルジュに「弁護士として立ち会って欲しい」と。ソウォンが来ると、モヒョンは「あなたの希望通り、ハジョンをチャン姓にします。そして、ハジョンを私達で育てます」と、言います。まさか、ハジョンを引き取られることを、ソウォンは予期していなかったのか、驚いた表情を見せます。

モヒョンはマルランに「父にとって、大事な時です。父が大統領になれる様にします」と、決意を見せます。

ピルジュはヨングに「明日、加平に行く」と、言います。ヨングは「ピルジュの命日か」と、言います。養父ジャンスの息子、ピルジュの命日なんですね。

この加平で、モヒョンは、ピルジュと鉢合わせます。ここで、ようやく、モヒョンは、はちみつをくれた少年が、ピルジュだと、気づきます。

翌朝、自宅の駐車場で、モヒョンとピルジュが車の中で寝ているのを、ブチョンが見つけます。モヒョンとブチョンが家に入ると、マルランは、モヒョンに「今までどこにいたの？」と、聞きます。ブチョンが「ピルジュの養鶏場で、偶然一緒になったそうだ」と、答えます。

しかし、マルランはすでに、２人が、車で、寝ているのを目撃していたのでした。

真紅のカーネーション 第７５話

ギョンシンが警察に出頭するのは、避けられない状況になり、シン会長は、会社やヒョンジュンを守るために、ギョンシンに「離婚しろ。テウンに会社を継がせたいだろう？」と、言います。それと、ドライブレコーダーの映像が入るカードも、見せます。ギョンシンは、道連れにするとばかりに「わかりました。警察で全て話します。事故をもみ消したことや、息子の会社をはめたことも」と、言います。

あとが無くなったギョンシンは、事故の時の状況説明をして、形だけ、ジヨンに謝ります。しかし、ジヨンに許す気は無く、償ってこそだと、言います。

すると、今度は、テウンを連れて、ジヨン達が仕事をしている会社を訪れるギョンシン。そして、ギョンシンはジヨンに「私が離婚したら、テウンはどうなるの？継母にいじめられるわ。代理母の出産だと、世間にバレる」等と、相変わらずご都合主義な御託を並べます。

しかし、ギョンシンは、離婚された時の事を考えていて、お金を移している様です。

シン会長自身もやってきて、サンヒョクにジヨンの説得を頼みます。だったら、会社に来て、ジヨンの顔を見るなり、シン会長は、椅子を蹴ったりしてたけど、そんなことをせず、これまでのことをジヨンに謝ったら？

ホテルデルーナ Hotel Del Luna〜月明かりの恋人〜 第８話

チョン・スジョン役：パク・カラム　『真紅のカーネーション』『ミスティ〜愛の真実〜』

クマ神父役：イ・ジュンギ　『悪の花　Flower of Evil』『無法弁護士　最高のパートナー』

宇宙飛行士役：イ・シオン　『夕食、一緒に食べませんか？』『カンテク〜運命の愛〜』

デルーナが、現実世界には、ないのだと、マンウォルから聞かされるチャンソン。そして、チャンソンは、夢の中で出てきた女性は、やはり、マンウォルだったのでは無いかと、考えます。

従業員と、マンウォルの話しだと、総支配人候補は、何人かいた様ですね。ただ、くせ強の候補ばかりだった様で。

結局、チャンソンは、デルーナで働く事にします。ソンビは勤務歴５００年。科挙に受かり、故郷に帰る途中、亡くなったそうです。ソヒは、２００年。嫁ぎ先で殺されたそうです。ヒョンジュンは、７０年。朝鮮戦争で、戦死らしいです。ヒョンジュンが最年少だと、話していました。

ソヒに長く働くのか聞かれて「長くは働きませんが、月霊樹について知りたいです」と、答えるチャンソン。ソヒは「多くを知らない方が良い」と、教えます。

優雅な一族 第３話

ユン弁護士役：ソン・ジンファン　『不屈の婿』

チュ・テヒョン役：ヒョン・ウソン　『嵐の女』『貴婦人Noble Woman』『福寿草』

部下役：ヨム・ジユン　『帝王の娘　スベクヒャン　守百香』

被疑者役：チョン・ミョンジュン　『優雅な友達GRACEFUL FRIENDS』

このドラマ、アップル製品が出てくるのが、良いわ。

ソッキが祖父ワンピョのお見舞いをしているそばには、ユンスクがいました。そして、ユン弁護士がやってくると、ソッキは、ユンスクを退室させます。ユンスクが以前、母の死について、話していたので、いまいち、信用して良いか、わからないみたいね。ユン弁護士から、MCグループの主人になる様言われたソッキは、ユン弁護士に、ワンピョの危篤を知らせてくれたのかを聞きます。ユン弁護士は「TOPから、お嬢様との連絡は禁じられています」と、答えます。

ニュースパッチの記者キム・ブギは、チョリの次男モ・ワンジュン常務の不正に関する記事をアップします。情報提供者には、モザイクがかかっていますが、ユンドは、その割り出しを、サンウォンから、力試しもあり、任されます。わかっているのは、電話番号だけで、困り果てるユンド。しかし、モザイク男の後ろの景色から、居場所を割り出したユンドは、モザイク男のパク理事を連れていきます。ユンドとしては、穏便に済ますはずが、ジェグクに裏切られ、パク理事は「お金は要りません」と、言う会話を、録音されていて、追い出される形に。

真紅のカーネーション 第７４話

TSコスメチックには、何の問題も無い事が証明され、サンヒョク達は、ピンチがチャンスになり、みんなやる気を出しています。

一方、仕掛けた側のギョンシンは、失敗に終わり、シン会長から「どうしてくれんだ？お前が警察に出入りするところを見られたら、大変だ」と、怒鳴られます。ヒョンジュンは、これでよかったと言う感じでほくそ笑みます。

交通事故の再捜査が始まり、ヒョンジュンは、TSコスメチックを訪れます。来た時と、帰る時、ヒョンジュンは、ジヨンを恨めしそうに見ていました。そして、ヒョンジュンは、サンヒョクに「これで、また、家族と疎遠になっても良いのか？ジヨンを説得してくれ」と、言います。サンヒョクは「家族とはそうなりたくはないが、まずは、ジヨンさんに謝るのが先だろう」と、言います。本当、ヒョンジュンはお願いばっかりで、自分たちがすべき事をしたら？

ギョンシンから、電話が来て呼び出されたジヨン。謝ってくれるかも？の、ジヨンの期待はハズレ、ギョンシンは「自分は悪くない」の一点張り。よけなかったそっちが悪いの、論法のギョンシン。

ホテルデルーナ Hotel Del Luna 〜月明かりの恋人〜 第７話

イ・ミラ役：パク・ユナ　『SKYキャッスル　SKY CASTLE〜上流階級の妻たち〜』

ヨヌ役：イ・テソン　『愛はビューティフル　人生はワンダフル』

客役：チョ・ヒョンシク　『１００日の郎君様』『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』

このドラマ、月　だから『月光』の曲はかかるんですかね。

チャンソンが、鎧を着た霊に追われているところを、マンウォルに助けられます。気を失うチャンソン。

大昔・・・姫を連れた一行を、盗賊に襲わせたマンウォル。その後、マンウォルは、砂に嵌ったりで・・・。

そんなところで、チャンソンは夢から目を覚ました様で・・・。チャンソンは、マンウォルに、自分がどう戻ったかを聞きます。マンウォルは「あなたのリヤカーみたいなのを、私も持っているの」と、言います。

マンウォルは、ヒョンジュンに「入って」と、言います。ヒョンジュンが、チャンソンに入って、それで、戻ってきたんですね。