モヒョンは、また、流産してしまった様ですね。そして、目覚めたモヒョンは、ブチョンのスマホを使い、ソウォンを呼び出します。そして、モヒョンは、ピルジュに「弁護士として立ち会って欲しい」と。ソウォンが来ると、モヒョンは「あなたの希望通り、ハジョンをチャン姓にします。そして、ハジョンを私達で育てます」と、言います。まさか、ハジョンを引き取られることを、ソウォンは予期していなかったのか、驚いた表情を見せます。
モヒョンはマルランに「父にとって、大事な時です。父が大統領になれる様にします」と、決意を見せます。
ピルジュはヨングに「明日、加平に行く」と、言います。ヨングは「ピルジュの命日か」と、言います。養父ジャンスの息子、ピルジュの命日なんですね。
この加平で、モヒョンは、ピルジュと鉢合わせます。ここで、ようやく、モヒョンは、はちみつをくれた少年が、ピルジュだと、気づきます。
翌朝、自宅の駐車場で、モヒョンとピルジュが車の中で寝ているのを、ブチョンが見つけます。モヒョンとブチョンが家に入ると、マルランは、モヒョンに「今までどこにいたの?」と、聞きます。ブチョンが「ピルジュの養鶏場で、偶然一緒になったそうだ」と、答えます。
しかし、マルランはすでに、2人が、車で、寝ているのを目撃していたのでした。