ソ副官が撃った銃弾・・・あれ、ヨウルに当たったんですね。
コンダル先生は、ヨウルの命が短い事を皆に告げます。
逃げたグァヌンと対峙したガンチは、グァヌンの手を切り落とします。
ガンチは、ヨウルに「今度会ったら、俺から好きになる」と、話し、お互いに「愛してる」と、言い、唇を重ねると、ヨウルは、亡くなります。
牢にいるグァヌンに、酒を持って行ったチョンジョ。それを、飲んだグァヌンは、血を吐いていたので、おそらく亡くなったでしょうね。
無形道館を出ていくガンチ。去っていくガンチにイ・スンシンは「どう生きたいかだ」と、話します。
現代でも、ガンチは生きていて『トッケビ』状態。だけど、作品は、こちらの方が古いのよね。