TSコスメチックには、何の問題も無い事が証明され、サンヒョク達は、ピンチがチャンスになり、みんなやる気を出しています。
一方、仕掛けた側のギョンシンは、失敗に終わり、シン会長から「どうしてくれんだ?お前が警察に出入りするところを見られたら、大変だ」と、怒鳴られます。ヒョンジュンは、これでよかったと言う感じでほくそ笑みます。
交通事故の再捜査が始まり、ヒョンジュンは、TSコスメチックを訪れます。来た時と、帰る時、ヒョンジュンは、ジヨンを恨めしそうに見ていました。そして、ヒョンジュンは、サンヒョクに「これで、また、家族と疎遠になっても良いのか?ジヨンを説得してくれ」と、言います。サンヒョクは「家族とはそうなりたくはないが、まずは、ジヨンさんに謝るのが先だろう」と、言います。本当、ヒョンジュンはお願いばっかりで、自分たちがすべき事をしたら?
ギョンシンから、電話が来て呼び出されたジヨン。謝ってくれるかも?の、ジヨンの期待はハズレ、ギョンシンは「自分は悪くない」の一点張り。よけなかったそっちが悪いの、論法のギョンシン。