王女の男 第１３話 復讐（ふくしゅう）の序章

チョヒの妓楼の用心棒になったスンユ。しかし、お客よりスンユの方が妓生に人気なので、お客は面白くなく一悶
。

今回もスンユの台詞は殆ど無く・・・。

やっぱりね。シン・ミョンとセリョンの一部始終をスンユはみていたんだね。だけど、会話は聞こえてないのかな？セリョンがシン・ミョンに心は開いてないってことは解ったかな？

錦城大君もセリョンたちの婚礼の日取りが変更になったのは知ってたみたいね。そして、錦城大君はチョン・ジョンに「シン・ミョンと無二の親友と聞いている。介添人を引き受けてほしい」と頼みます。そうすることで、錦城大君は銃筒衛を婚礼の場に忍び込ませるために、チョン・ジョンに協力してほしいみたいね。この時、チョン・ジョンがちらちらと、セリョンをみていたから、セリョンが錦城大君に自分とシン・ミョンとの仲を話したんだとチョン・ジョンは思ったんだろうね。

錦城大君が言っていた銃筒衛の精鋭とやらの１人は、ハン・ミョンフェと内通していました・・・。ありゃりゃ。これで、錦城大君も終わりだわ・・・。

敬恵王女はセリョンに以前スンユからもらった（スンユはセリョンに渡ったと思っている）２つで１組の指輪を「私よりそなたが持っているべきものだ」と渡します。

スンユは義姉と姪のアガンが入
自殺で亡くなったと聞かされます。

妓楼でムヨンとノゴルが「以前、チルグがチョヒを誘拐した」と話していたのを、偶然聞いたスンユは、セリョンを誘拐することを思いついたみたい。

そして、スンユはセリョンのあとを追いセリョンを誘拐しようとしたところで、セリョンがお寺の前で、シン・ミョンにあうので、スンユはここでの誘拐は取りやめに。

お寺で、セリョンは敬恵王女から譲り受けたスンユの指輪を供えます。セリョンが立ち去ったあと、指輪に気付くスンユ。思い直したセリョンは指輪を捜します。ちょうど、スンユがその指輪を石で割ろうとしていたときで、スンユと解らないセリョンは「命より大事なお方の指輪なのです」と言います。そのまま立ち去るスンユ。セリョンが指輪を見ると、１つだけ既に割られていました。そのままの指輪と割られた指輪をもっていくセリョン。

セリョンの婚礼の日、スンユはセリョンを拉致することを決行します。それじゃ、婚礼も出来ないから、錦城大君の計画はどのみち決行出来ないと言うことになるわね。


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僕らのイケメン青果店 第１話 テヤンの初恋

ハン・テヤン役：チ・チャンウク　『剣士ペク・ドンス　Baek Dong Su the Warrior』『ヒーロー』
ハン・テヤン（少年時代）役：オ・ジェム　『製パン王キム・タック』
チン・ジンシク役：ワン・ジヘ　『ボスを守れ　PROTECT THE BOSS』『個人の趣向』『１％の奇跡』

チェ・カンソン役：ファン・シネ　『帰ってきたプリンセス』『危機の男』
モク・インボム役：チョン・ノミン　『ロイヤルファミリー　Royal family』『善徳ソンドク女王』
ハン・テイン役：イ・セヨン　『宮廷女官　チャングムの誓い』『威風堂々な彼女』
パク・クムスン役：サ・ミジャ　『セレブの誕生』『シンデレラマン』
班長役：イ・ドゥイル　『パラダイス牧場』『星をとって』『ニ
ーハート』『初恋』
セリ人役：パク・ヒョジ
ン　『私に嘘をついてみて』『危機一髪！プンニョンマンション』『恋愛マニ
アル』

今度は青果店ですわ・・・。次は魚屋さんですかね・・・。

不幸にもカオンが亡くなって、カオンの母カンソンに頼まれて、ジンシムはカオンになるんだけど、カオンの父インボムは別人だって気がつかないのかね？

子供を失った親が、別人を自分のコにさせちゃうのは『春のワルツ』と同じだわね・・・。

それにしても、カオンをからってた男の子たちはお咎め無し？カオンの死は、不慮の事故とは言いがたいよね？

青果市場で働くテヤン。人参が入ってる段ボールを仕分けるシーン。人参の大きさを段ボールにかいてあるんだけど、“大”“小”って漢字でかいてあるのね・・・。このくらいの漢字なら、韓国の人でも読めるんだね。


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１９歳の純情 第１２１話 愛してますよ

ユヌに誕生日のわかめスープを持ってきたミョンヘとユヌの部屋で鉢合わせするとこになってしまったグッカ。グッカは土下座して「別れる努力はしたけど、別れられなかった」と言います。ミョンヘは「あんたの魂胆は解ってる」と言います。

プレゼンをしたユヌ。結果はOKで、ドングクも納得だったとか・・・。っていうか、ドングクはミョンヘに「女にうつつを抜かしてるのかと思ったら、ちゃんと仕事してた」と自宅で話してたよね。

その後、ユヌはユンジからの電話で、グッカが部屋でミョンヘと会ったことを知ります。

打ち上げをするユヌとグッカ。ユヌはどうもグッカがミョンヘに「別れられなかった」といったことがうれしかったみたいな雰囲気だったね。グッカは「私も勉強すれば、室長の仕事の内容を理解出来るのに、申し訳なく思う」と言います。

グッカの気持ちを察したのかユヌはグッカに翻訳の仕事を頼みます。

ホンおじいさんの洋裁店で仮縫いのスーツを試
してみるドングク。その洋裁店に、ウギョンとユンジョンがきたから、ホンおじいさんが呼んだのかな？

ホンおじいさんは、自分のこととは言わなかったけどプングに「婚姻届を出したがらないとかどういうことなんだろうか？」と相談します。そこへ、アサガオが現れホンおじいさんに用が有りそうな感じだったので、プングはアサガオに「大人なんだから、一夜の過ちのことまで親に言うな」と言います。


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白い嘘 第１２３話

ナギョンの友達の産婦人科医にナギョンが流産した日を聞くジョンウ。ナギョンの友達はそれでもジョンウのせいだと言います。

家で流産のことをジョンウはナギョンに確認します。ナギョンはいい訳せずなおも「あの女とあなたのせいだ」と言います。ジョンウはあの日３人で会った理由を説明しようとしますが、ナギョンは「理由は関係ない。あなたはそうやってあの女を信じてる。２人が子供を殺したようなもんよ」と言います。しかし、ジョンウに「いいや、君のせいで流産したんだ」とナギョンは言われます。ナギョンは問題の論点を自分有利にすり替えるのが上手いね。しかも、自分は不幸な女を演出するし・・・。自分でそう仕向けてるのにね・・・。

ここで、ナギョンはまたヨニを使い、何かを盗ませます。それは、以前、偶然映ったヒョンウ母がビアンを追い出すために、金魚を殺したり、部屋を荒らしてるテープでした。

それを、ナギョンはヒョンウ母に突き出し「あの女はお義母さんがおかしくなっていると心配していた」とかまた作り話。ヒョンウ母はそのテープの中身を確認することも無く、オレンジジ
ースの入ったグラスに入れます。ナギョンが「どうしてあの女の味方をするんですか？ビアンのこと以外なら、伯母さまに従います」と言います。しかしヒョンウ母は「言ったでしょ。家の嫁にあの女って言うなって」と返します。ナギョンたら、ウニョンを陥れようとしてるけど、ヒョンウ母に見抜かれているのにね・・・。

ウニョンがかえって来ると、ヒョンウ母はそのジ
ースのグラスをウニョンに片付けさせます。そしてヒョンウ母は「そのテープの中身を知ってる？」と聞くのでした。

今回、ウニョンを励まそうとしたヒョンウに笑えたわ。ビアンには女の子に変装させて、ヒョンウ自身は、ネクタイ巻いて、お歯黒つけて、２人でダンスして。


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私も花！ーFlower I amー 最終回

低体温症になったボンソン。ジェヒは病室のベッドで眠るボンソンの布団に潜り込みます。そしてジェヒは「お前の目が覚めたら２度と離さない」と言います。

ボンソンの様子を見に来たマル。脇でジェヒが寝ているのをみて、病室を出ます。ちょうど、ダルとドミがきたのでマルは「面会謝絶」と言いますが、ドミが「顔を見るだけ」とダルと２人で入ります。もちろん、ジェヒと一緒のボンソンを見る訳で・・・。

その後、テファのところに行ったダルは「私を愛して。私は二倍愛する」と言います。何？此の展開。

ボンソンの病室にやってきたボンソン父も２人が一緒のベッドで寝ているところをみてしまう訳で・・・。ボンソン父は親がおらず、学歴も無いジェヒに怒ります。

キム・チーム長からボンソン父に昔お世話になったからと還暦をお祝いを渡してほしいとボンソンは言われます。そして、それを父に渡すボンソン。この時、ボンソンは「私は愛されたことが無いから愛し方を知らない」と父に言います。

ジェヒはペルケをすべてファヨンにまかせ、自分は一から出直すことにします。

幽霊（夢？）となって現れたファヨンの夫はアインには「お父さんはキムチを食べられるよ。たくさんだべろ」と言います。アインが納骨堂で「キムチが食べられるようになったよ。お父さんは食べられる？」と言っていたからね。ファヨンの夫は「お前は奇麗なままだ」とファヨンを抱きしめます。ジェヒが「オレ間違ってないよな？」と言うとファヨン夫は「お前はお前の道を行け」と言います。

ファヨンがテファのところにいくと、テファの悪友と言う人物が・・・。それが、ファヨン夫にそっくりで・・・。

ジェヒはボンソン父に挨拶をしています。

ボンソン父と母のドミは一緒にテファのカウセリングを受けているようです。

何だかな、まとまりの無い終りかた・・・。


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１９歳の純情 第１２０話 プレゼンの朝

本当の誕生会をやったユヌはグッカに「お前が居なきゃ、成功しても意味が無い」と言います。

帰ってきたユンジョンに「ホン君は謝ってきた？」と聞くミョンヘ。ユンジョンは「結婚はしない」と言います。ドングクは「お前が金が有る事を鼻にかけるからだ」とミョンヘに言います。ドングクは解っているのよねぇ～。

ホン家でも相変わらずヘスクがオックムに「今時、こんな冷蔵庫を使ってるうちは無い」等とユンジョンの花嫁道具をもらえば良いのにみたいな感じで言います。だけど、これってオックムじゃなくて、ホン家に文句言ってるも同然だわ・・・。ヘスクを台所から追い出したあとオックムは「言い過ぎたかしら？」と少し気にします。

ヘスクはここは家族の中の女で１番上の私がどうにかしなきゃとミョンヘと電話で話しをしますが、オックムが来て、慌てて電話を切ります。

ヘスクはそのことで相談しに洋裁店に来てホンお祖父さんに言いますが、ホンお祖父さんに「そのことはオックムにまかせよう。それより、自分たちの婚姻届の話しをしよう」と言われます。ヘスクは婚姻届は「紙一枚のこと」と乗り気じゃないみたいだけど何で？

ユヌにプレゼンの朝、ワイシャツにアイロンがけしてほしいとグッカに頼みます。そして、ユヌはグッカが作った食事を食べ、プレゼンに向かいます。グッカがユヌを見送ったあと、部屋で片付けていると、ユヌが誕生日だからとわかめスープを持ってミョンヘがやってきます。


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白い嘘 第１２２話

ヒョンウ宅の前でウニョンに「ビアンの父は誰だ？」と聞くウニョン父。ウニョンは「死んだも同然の人だといったでしょう」と言いません。ウニョン父は「お前の言うことを信じよう」とかえります。

その直後ジョンウから電話でビアンの実父だとウニョン父に伝えたとウニョンは聞かされ、慌てて実家へ・・・。

ただ謝るしか無いウニョンに大激怒のウニョン父。もちろん倒れます。

怒ったウニョンは、ジョンウの携帯に電話しますが、ナギョンがでてナギョンが「今、出られないから明日にして」と言います。

その直後、書斎に来たジョンウにナギョンはウニョンから電話があり明日にしてと伝えたと言います。ジョンウは「父親にビアンの父はオレだと言ったんだ」と言います。ナギョンは「父親にはいわなでと言っていたものね」と言います。

ナギョンは寝室に帰るとウニョンに対して「あんだけ威勢良かったのに」と独り言。

そのナギョンはヨニからシヌが徹夜で仕事だと聞いて、ミンジェの会社に行きます。すると、ミンジェが寝ているシヌの額や髪を優しく触るのをナギョンは目撃してしまいます。ナギョンは自分が不幸になるために行動してるのかね？

ヒョンウ宅にやってきたウニョン父は申し訳無さもありヒョンウ母に「ビアンを家に連れて帰る」と言いますが、ヒョンウ母に「ヒョンウにとって、妻と子供は命より大事なんです。あなたでは、ジョンウからビアンを守ることはできない」と一蹴されかえるしかありませんでした。

父に事実を告げられたことで、怒ったウニョンはジョンウにナギョンの流産の真相を話し「病院の記録までは改ざん出来ないから。調べてみれば」と言います。

ジョンウは病院でナギョンが流産した日にちを確認します。


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ヨメ全盛時代 第２３話

ミョンヒの家に行ったボクス夫妻。

ヨンジ
ンはミジンを「明るい」と喜んでますが、もちろんミョンヒは不満顔。そんなミョンヒにミジンは「可愛い」と言い、回りは唖然。こんなだから、ミョンヒは「ちゃんとしつけなくちゃね」みたいな事言ってるけど、お前のところのヨメじゃないだろうよ。韓国ではこれが普通なの？

さらには、ミジンったらカップ２客割っちゃって・・・。スヒョンはやっちゃったねって感じだし、ミョンヒはあきれるだし・・・。ミジンに怪我してないかとかいわないのね・・・。そんな大事なカップなら、ミジンみたいなおっちょこちょいが来る時には使わなきゃいいじゃん。

早速、ミョンヒはミスンに電話しミジンのことで小言。「教えることは１つや２つじゃないわ」というミョンヒ。

イヌが家に帰ると両親に「ミジンは１日中鍋あらい」とか報告しちゃって・・・。何？この男、ことを大きくしたいの？態々そんな事家でいう必要ないじゃん。

心配になったインギョンはミジンに電話するけど「１日中鍋を洗わされる訳じゃない。電話してこないで」とミジンは言います。

しかし、その後眠れないとミジンはインギョンに電話して「親のありがたみが解った。今まで育ててくれて、愛してくれてありがとう」と言います。

朝、ミジンは洗い物を手伝おうとしたけど「遅刻する」とボクスに連れて行かれて・・・。ミジンは「気まずいじゃない」と言いますが、ボクスは「夜に、朝出来なくてごめんなさいっていえば良いんだ」って・・・。ここはさすがにミジンの気持ち解ってよ～と思ったわ。ミジンが可愛くミスンに「やりますぅ～」みたいな事言うから、ミスンも気を良くしてコーヒー入れようとしてたのね。


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夜叉ーヤチャー 最終回

カン・チスンは、ソヨンに子供が出来たことで、ベッキョルに機会を与え、チョンヨン（ヨニ）には、知り過ぎたチヒャンを殺すように言います。

ベッキョルは、パク・ユンを殺します。

ヒョジ
はカン・チスンに「反乱は失敗した。一族をけがすのですか？」と言います。カン・チスンは「オレを殺せるなら殺せ」と両手を広げます。ヒョジ
はカン・チスンを刺し「お父さんは言いましたよね。一族を守れと」と言います。なるほどね。ある意味そうだわよね・・・。

功労者として呼ばれたベンノクとヒョジ
。ベンノクは「死罪になって捕まっているト・シピョンを解放してほしい」と王に頼みます。

牢で、食事についてる飲み物を飲んだシピョン。どうも、毒薬だったようで、シピョンは亡くなります。

チョンヨン（ヨニ）はチヒャンを刺しはしたけど、殺しはしませんでした。

ベッキョルとチョンヨン（ヨニ）が居るところにやってきたベンノク。チョンヨン（ヨニ）はベンノクに「そばにいたい」と言います。しかし、ベンノクはチョンヨン（ヨニ）に、山で静かに暮らすようにいい、パク・ポに託します。

王が兵を引き連れてやってきます。ベンノクとベッキョルは王の軍と戦おうとしてるところで終わり・・・。

話数が多いのはスキじゃ無い私としては、このドラマ日本のドラマ並に短くて良かったわ・・・。


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私も花！ーFlower I amー 第１４話

ボンソンが御見合い相手とかえるところをすれ違うジェヒ。ボンソンもわざと、ジェヒの前で、御見合い相手と手を繋ぐし・・・。そのあとジェヒはダヒとすれ違うけど、ダヒが声をかけても、うつろなまま。

ダヒに弁護士から、契約解除の書類が郵送されて、ダヒはファヨンのところへ・・・。ダヒがジェヒに話すと言うと、ファヨンは「契約書に口外したら違約金三倍とかいてある」といに返しません。

実は、ダヒはファヨンが契約を持ちかけてきた時からことをすべて録音していたのでした。１回は、録音してることをファヨンにばれてたのにね。それを、ダヒは「２人が上手くいってほしい訳じゃないけど」と言ってジェヒに渡します。

ジェヒがそれを聞いてるところに、ファヨンが現れ「これ私じゃない」とジェヒが聞いていたPCを投げつけます。それにしても、ある意味ファヨンって見上げたもんだよね。全部認めて謝るならともかくこの期に及んでも認めないんだもんね。

ファヨンを部屋まで送ったジェヒ。ファヨンは「あなたは覚えていないだろうけど」と切り出し、実はジェヒはファヨンが結婚する前に「オレにとって女はマダムだけだ」と言っていたんだね。ジェヒは「覚えてるよ。でも、アニキが亡くなってスキにならないことがアニキに対する礼儀だと思って。それから人を好きにならなくなった。でも、あいつに会って心を揺さぶられた」と言います。ふ～ん。

自転車盗難者を偶然見つけたボンソン。１人でそいつを追いかけているうちにボンソンは、屋上に閉じ込められてしまいます。閉じ込められたボンソンをジェヒが見つけ出します。


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１９歳の純情 第１１９話 本当の誕生日

アイスマンだったユヌ。ツンデレですね。電話でグッカが「薬の時間」と言うと、グッカが来なきゃ飲めないみたいなこと言うし。グッカがあげたぬいぐるみ大事に抱きながらユヌは電話してるし。

退院が決まったユヌ。グッカは「室長を思えば身を引かなきゃと思うんですけど、そばにいたいとわがままを思うんです」と言います。ユヌは「この姿をみただろう。オレは幸せだ」と言います。

いきなり、グッカにユヌは「お腹が痛い。退院が早すぎたようだ」と電話してきます。みてるこっちは仮病だと解るけどね。慌ててグッカは、ユヌの部屋にやってきます。ユヌはケーキを用意していて「本当の誕生日のお祝いだ」と言います。そして、ユヌは「言葉だけのお祝いか？」とほっぺにキスを要求。グッカがのらりくらりするとユヌ「キスしたのに、かまととぶるのか？」って。そして、グッカがユヌの頬にキスをしようとした時、ユヌは向きを変え口にキス。お決まりのコースですね。勝手にやってろ。

ホン家にユンジョンの嫁入り道具を運び込むミョンヘ。オックムが「見りゃ解るでしょう。入りきらない」と言います。毎度のことだけど、ミョンヘったらこれ見よがしだわ・・・。自分が品のある人間だと思うなら、ホン家にあう大きさのものとかを選ぶと思うわ・・・。そして、またまたヘスクがミョンヘよりの意見を言うので、こじれます。

ヘスクから電話をもらったウギョンはユンジョンを伴いかえります。ユンジョンは「正直古くさいから変えた方が良い」等と言います。オックムが突っぱねるので、ミョンヘは「嫁入り道具を返すと言うことは、白紙に戻すと言うことですね」と言います。

その後、ウギョンとユンジョンお互いに、態度が気に入らず、ユンジョンは「白紙に戻す」と言います。さすがのウギョンもオックムが大事にしてる家財道具をユンジョンに「田舎くさい」とか言われたら、そりゃ頭に来ると思うわ・・・。


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白い嘘 第１２１話

ヒョンウ宅に戻ったウニョン。シヌは理解出来ないとヒョンウ母に言いますが、ヒョンウ母は「連れてきたのは誰？」と言います。シヌとしては、ヒョンウのタメを思って、ウニョンを連れてきたけど、胸中複雑なのです。

ウニョンが戻ってきたことで、面白くないヨニ。何で戻って来るんだと言うヨニに「あなたも居座ってるじゃない」と言うシヌ。

ヨニはナギョンにウニョンが戻ってきたので力になりたいと言いますが、ナギョンに見透かされ「素直に助けてと言えば？」といわれます。

ウニョンが戻ったと知って、速攻ヒョンウ宅にやって来るナギョン。ウニョンが戻ってきたので「約束が違う」とナギョンはウニョンに言います。ウニョンは「また、ビアンに吹き込みますか？子供は案外記憶力が良いので、前に嘘つかれたこと覚えています」と、引きません。そりゃそうよ。今までと違って弱みがある訳じゃないし、すべて知られたウニョンはかえって強気に出られるわ・・・。

ヒョンウ宅を出た時、ナギョンは独り言で「大きい態度で居られるのも今のうちよ」って・・・。今度はどんな仕掛けで来るのかしら？それにしても、今回のナギョンのスカートのプリーツと言うかフレアと言うかすごいびらびらだったな。生地いっぱい使ってそう。

ナギョンがジョンウの執務室にいくと、ヒョンウ母が居たので、ナギョンはウニョンが戻ったことを確認します。

もちろんジョンウもこれを知りウニョンにでて行くように言いますが「言ったでしょ。私もおかしくなるって」と言われます。そして、とうとうジョンウはウニョン父に自分がビアンの実父で有る事を告げてしまいます。


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王妃チャン・ノクス 宮廷の陰謀 第４話

シン・スグン役：イム・ビョンギ　『千秋太后　チョンチ
テフ』
ウィチョン母役：ソ・グォンスン　『パリの恋人』『威風堂々な彼女』『白い嘘』『ストック：君に贈る花言葉』
齊安大君宅近くの物乞い役：チェ・サンギル　『タルジャの春』
キム先達役：イ・イルチェ　『千秋太后　チョンチ
テフ』『エデンの東』

ノクスがお嫁に行った先は、客観的にみたら本当に良い家だよねぇ～。お姑さんは優しいし、今までのこと考えたら天と地の差だと思うわ・・・。お姑さんはノクスに「家は両班じゃないけど、お金だけはあるの。息子がまともだったら言うことないんだけど」って・・・。まぁ、確かに、ノクスにしてみたら、あの夫では不満だとは思うんだけど・・・。お姑さんの言う通り夫も悪い人じゃないからね・・・。

それと・・・お姑さんたら、息子に「一緒の布団に寝たいんだったら、お嫁さんの服脱がせるって教えたでしょう」って・・・。ちゃんと、教えてるんだね。

確かにノクスの嫁ぎ先は大商人だから、いろんな人が出入りするから、ノクスにしてみたら、ここにお嫁に来たのをきっかけに、燕山君とかも知り合う機会があるんだろうね。

宮廷のほうは陰謀が・・・。燕山君を王にしたくなくて、他の貴人とかが、燕山君の悪事を誇張して、仁粋大妃の耳にいれて、燕山君のことで、わざと仁粋大妃を怒らせるようなことして・・・。あ～、怖い怖い。

齊安大君は、妻に指一本触れないみたいだけど？？？


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帰ってきたプリンセス 第３話

キム・イェナ役：ソン・ウンソ　『ラブレイン　Love Rain』
借金取り役：キム・チョルス『天使の誘惑』『彼女がラブハンター』『銭の戦争』

ドロレスをやったドギョンとゴンシム。まぁ、これで、ゴンシムとボンヒとの関係がドギョンの勘違いだったと解ったと言うことになるのかな？

ボンヒがサンギの借金の保証人になっていたので、ドギョンの家に借金取りがやってきます。

どうも、ボンヒが保証人になったのは今回が初めてじゃなかったみたいで、ドギョンは「この件を処理出来なければ離婚」とボンヒに三行半を突きつけます。

なんか、ボンヒって今回のことが初めてじゃないにも関わらず独り言で「何で、あんなに怒るんだよ。友達の借金の保証人になったぐらいで」とか言ってるよ～。まぁ、友達思いなのかも知れないけど、そう簡単に借金の保証人になっちゃダメじゃ～ん。

困ったボンヒはゴンシムに連絡をとりお金を借りようとしますが、２人の仲を疑ったドギョンは離婚を決意します。

そして、三ヶ月後、バレエ団に空きが出たことが解り、ソンナムをいれてほしいとゴンシムに頼むドギョン。ゴンシムは「ギブアンドテイク」だと言って、ドロレスの時の男との仲を取り持つようにドギョンに頼みます。

喜んで取り持とうとしたドギョンだけど、その相手がチャヌだと知ることに・・・。


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私も花！ーFlower I amー 第１３話

ボンソンの見合い相手役：コ・ユヌ　『善徳ソンドク女王　The Great Queen Seondeok』『エデンの東』

ファヨンに「別れる」と言ったジェヒ。ボンソンを守るためにやっぱりそう言ったみたいね・・・。

記者会見の場で、なかなか話そうとしないジェヒ。ファヨンはテファが「ジェヒは社交不安障害なんだ」と言っていたことを思い出し、ジェヒに声をかけますが、ジェヒは始めます。

するとドギ
ンが入ってきてファヨンに「アインが怪我をした」と言って、連れ出し、ファヨンを閉じ込めます。ジェヒの指示だったみたい。それに、馬鹿にドギ
ンはジェヒのほうを向いてるから何か有るなと思ったけど、こういうことだったのね。

そして、ジェヒは記者会見で自作自演を認め、責任をとって私財をなげうち世界に負けない人材の育成をしたいと、発表します。

ジェヒはボンソンに「オレの持っているものが重荷なら、すべて捨てるからやり直せないか？」と聞きます。ボンソンは「私は簡単に警官の仕事を捨てることは出来ないから、そんな事はさせられない」と言います。ちなみに、今回、初めて、ジェヒは自分が運転する車にボンソンを乗せました。車の運転出来るんだね。

ボンソンはお見合いをしてたけど、ありゃボンソンの母ドミが前にお見合いを勧めていた相手かな？この姿をジェヒが目撃してしまいます。しかも、ボンソン、お見合いの場なのに、ビール飲んでるし。


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