同僚役:チェ・ナム 『赤い袖先』『ラブシーン・ナンバー# LOVE SCENE NUMBER』
アプリで、ボンナムがストーカーだと通報を見たセヒは、ジホを心配して、猫を病院へ連れてくように頼みます。
セヒは出勤すると、ボンナムが他のアプリでも、ストーカーと警告されている事を、確認します。そして、セヒは、ボミと共に、ボンナムのカフェへ。セヒがカードのサインをすると、ボンナムが「サインが前と違う」と、言います。セヒは「ここで、カードのサインは初めてですよ。以前は、現金でしたから」と、言います。
サンウは、スジと両思いになったと、浮かれ気分で、スジに近づきますが、調子こくなと、一喝され、唖然。スジは、いかに、女性の方がリスクが大きいかを説き「会社を売ってから、近づきな」と、言い放ちます。
ジホが心配なセヒは、バイトを、家の近くでやるのはどうかと、ジホに提案します。しかし、ジホから「家の近くのカフェのバイトは落ちましたし、そう簡単に辞められません。クビになるまで、働き続けます」と、言われます。
帰りタクシーの中で、ボミから以前の事件で、レンチが使われたと、報告を受けます。そして、ジホが、いるはずのバス停で、ジホのスマホを見つけるセヒ。
ボンナムのバイクの乗せられ、公園で話すジホ。ボンナムが、何かと、自分の事に詳しい事にジホはぞっとします。そして、ボンナムがレンチを手にしたところで、セヒが現れるのでした。