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いい加減な・・・

引越しました。

ミセン未生MISAENG 第25局

2023-08-18 19:28:47 | 韓国ドラマ(視聴済みの物)
棋院職員役:ソン・ヨンジェ 『優雅な友達GRACEFUL FRIENDS』『雲が描いた月明り』
乗客役:イ・ジンファ 『カンテク~運命の愛~』『世界で一番可愛い私の娘』
客役:ヨ・ウンボク 『浪漫ドクターキム・サブ2』『魔女たちの楽園~二度なき人生~』

グレとベッキ、靴下・下着売り。クールなベッキは、地下鉄車内で、売ろうとするグレと、同じ事はできません。しかし、必死なグレを見て、ヨンイから「必死さも、羨ましく思うの?」と、言われた事を思い出します。

売れないので、グレは、行きたく無かった囲碁会館へと行きます。グレはベッキを、残して、向かいましたが、ベッキは、グレを尾行していました。グレは、そこの職員に「皆、買うだろうが、それで、目的が達成したと言えるか?」と、言われます。余談ですが、字幕は課題ですが、グレはミッションと言っていた感じでした。

尾行していたベッキは、これでまで知る事が無かったグレのバックグラウンドを知る事になります。棋士達は、グレが来たので彼のことを、話していました。囲碁経験者である事は、もちろんのこと、グレ・・・実は勉強もできたのに、家庭の事情で、高校を中退したことなどを、ベッキは、知ります。

肩を落として、帰る2人ですが、グレはサウナの文字を見て、気がつきます。ところで、サウナの看板には、カタカナの文字も有ったな。グレは焼酎を買ってきて、ベッキと、一杯ひっかけてから、靴下、下着の販売をします。

遅くなってから帰社したグレに、オ次長は「完売が目的では無い。何がわかった?」と、聞きます。グレは「それを必要とする人に・・・」と、言いかけますが、オ次長は「酔ってるな。報告書にまとめろ」と、言います。

その後、社内で、グレに会ったベッキは「君と同じ時間を過ごしたとは、まだ思わない」と、言った後「また、明日」と、言うのでした。

ソンニュルは、とうとう、個性的な髪型さえもやめ、自分の心も、無くしてしまうのでした。

カネの花 愛を閉ざした男 第15話

2023-08-18 15:09:37 | 韓国ドラマ(視聴済みの物)
ファン・マンソプ役:キム・ジョンホ 『花様年華〜君といた季節〜』

ソンマンは、ナ議員のライバル候補を、チャン名誉会長に引き合わせ、資金を提供します。

これを知ったピルジュは、以前、ソンマンが、お金を横取りした時に、ピルジュに話した内容を、チャン名誉会長に聞かせます。

チャン名誉会長は、ソンマンを一線から手を引かせ「不満なら、タワーが完成するように尽力しろ」と、言います。

憤ったヨチョンは、モヒョンの流産記録を、ナ議員に送りつけます。

マルランから、ウンチョンの行方がわからないと安心できないと言われたオ運転手。ヨングからスーパーに、オ運転手が現れた事をピルジュは、聞かされます。

オ運転手は、ひとのウチに勝手に上がり込み。ピルジュの位牌を見つけます。ピルジュは、オ運転手の前に姿を現します、マルランに電話をするオ運転手。その電話を取り上げるピルジュ。ピルジュは、オ運転手が、この事をマルランに言わない理由として、オ運転手が、ブチョンの父親だからと、言います。

驚愕したオ運転手は「何で知っている?」と、聞きます。「自分で言っただろう?」と、ピルジュ。それは、ブチョンの結婚式の時、オ運転手は、マルランに「父親として見届けたい」と、言っていたのを、ピルジュは見ていたのでした。

戻ってきてから、オ運転手は、ピルジュに「チャン常務は、実父が誰か、知っているのか?」と、聞きます。ピルジュは「ブチョンは、実父を知ろうとはしていない。誰でも、チャン・スマンには劣るからと、言っていた」と、伝えます。

真紅のカーネーション 第76話

2023-08-18 14:46:28 | 韓国ドラマ(視聴済みの物)
警察で、事故を誘発したかどうか、ギョンシンが事情説明をしようかって時に、ジヨンが現れ「勘違いでした」と、言います。

ジヨンに感謝の言葉を述べるギョンシンですが、ジヨンが立ち去ると、不敵な笑みを浮かべます。

これまた感謝するサンヒョクに、ジヨンは「過去を忘れて、出発したいから」と、話します。

自宅にいるジヨンに服が届きます。その服を着て、サンヒョクに会うジヨン。サンヒョクは「フランスとの契約に負けない位にしないと」と、言います。そして、サンヒョクが出した紙は、結婚契約書でした。

サンヒョクはシン家で、ジヨンと結婚すると話します。家族は大反対。ギョンシンは、ジヨンに許しを請おうとしていた時は「サンヒョクさんとの結婚を後押しするから」とか、言っていたくせに、ここでは、ダンマリ。ウンジャは「あの女て、テウンを妊娠中、小頭症と診断されたのは、酒、薬をやっていたから」と、言います。しかし、サンヒョクからは「ジヨンさんには、ダウン症と聞いたけど?」と、言われます。

まずい状況のギョンシンは、ヘリムに、サンヒョクが行くだろうからと、再度、口止めをします。ヘリムは「あの時、ジヨンさんは関係無かったから」と、躊躇を見せます。そして、サンヒョクが来ると、ヘリムは「あの時、ギョンシンさんは、崖っぷちだったから」と、本当は、ダウン症であった事を、話します。

シン会長はウンジャに「どうも、引っかかる。ジヨンを誘拐した時、ダウン症と言っていた。切羽詰まった状態で嘘をつくとは思えない」と、言います。ウンジャも「私も、引っかかる。ジヨンは、子供を育てる気でいた」と、言います。

お約束で、ムン室長がヘリムの元へ行き「診療記録を出してください」と、言います。ヘリムは「個人情報だから出せません」と、言いますが、ジヨンに電話をすると、許可してもらえます。

シン会長は、ヒョンジュンとギョンシンに「ジヨンが、妊娠していた時、テウンは小頭症と診断されたんだな」と、確認した上で、書類を見る様に言います。書類を見たヒョンジュンは、口が開きます。