笑ってトンヘ 第１２４話

会長に「セワ、ヘスク、ドジンで、テボンキムチに謝罪に行け」と言われたのに、ドジンは「アイツにだけは、謝りたくない」とかごねちゃって。バカじゃないの。ヘスクも「ただ威張っているだけじゃだめ」と言っていたわ・・・。ついに会長が「ドジンが行かないなら、私が行く」と言い出したので、仕方なく行く事に・・・。

ちょうど、トンヘが「通販と契約できました」と言って来た所に、謝罪の為に三人が居ました。さすがに、ヘスクはきちんと謝罪してたけど、ドジンはトンヘに「謝罪の態度じゃない」と言われる始末。

ドジン的には屈辱に耐えられず、さっさと車に乗り、どこかへ行ってしまいます。

会長夫妻にアンナの事を話そうとしたのか、話しが有ると電話して、自宅に帰ったキム・ジ
ン。

帰ると、ヘスクに「ドジンが傷ついて帰って来ない」と言われて、ドジンを探しに行こうとします。ところがヘスクに「今は、やめて。ホテル譲渡の影響が出る」と言われます。キム・ジ
ンは「こんな時にまで、ホテル譲渡なのか」といい、ドジンが居るバーへ迎えに行きます。

ドジンを車に乗せて帰って来たキム・ジ
ン。アンナに写真の事を聞いたトンヘがキム・ジ
ンの自宅にやって来ていました。トンヘの姿に気がついたキム・ジ
ンは、泥酔しているドジンと一緒にトンヘを車に乗せます。


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紳士の品格 Gentleman's Dignity 最終回 プロポーズ大作戦

クライアント役：パク・パリョン　『白い嘘』『華麗なる遺産』『怪傑春香』『威風堂々な彼女』

ナイトクラブで遊ぶイス、セラ、メアリ、ミンスクたち。その部屋に、ドジンたちが入る前に店員が他の男性に「トゥがたっていますけどおすすめです」とか言ってるよ。

４人衆が現れ、その後、踊る女性陣を眺めてる４人衆。ジョンロクはミンスクにイヤフォンを当て、自分もイヤフォンで音楽を聞きます。二人が聞いている音楽が『マカレナ』で、それにあわせて踊ってるよ～。時代を感じるわぁ～。

メアリはコリンがバイトしている場所にやって来て「結婚式で唄って欲しい」と頼みます。コリンはイスの教え子に「初恋の人は父の友達に取られた」と言います。

メアリと、ユンの結婚式。コリンが歌を唄ったけど、イスの教え子もなぜか参加で「オレの初恋は、友達の父に取られた」と言います。彼は、イスが好きだったんですね。

国際試合に出たセラ。帰国後、空港からテサンに電話してる最中倒れてしまいます。妊娠していたのでした。

ドジンのプロポーズをどうも信用できないイスに、ドジンはサプライズで、出演者総動員で、唄とダンス。ドジンがプロポーズしてる時だと思うんだけど、その後ろでハート作ってるユンがおかしくて（ユンだけじゃなくて、みんな手でハートを作ってるんだけど）そっちに気を取られていたわ。ユン役のキム・ミンジョンが素でやってる感じがして、気になったのよ。それと、ドジンはあのニットのスカートの
で、描いた図面をイスに見せてタワ・・・。

ユンとメアリのカップルの方が気になったドラマでした。それと、ミンスクはどんどんお株があがって行きました。

このドラマ、冒頭のエピが面白かったですね。ジョンロクが携帯持ってみんな大騒ぎとか、PCを膝の上でパカパカ出来る様になるのか？とか、やってた回のエピは結構面白かったですね。今は、既に、そうなっていますものね。


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デスパレートな妻たち８ 第９話 深い欲望

冒頭、平和なウィスタリア通りでは・・・って、言ってたけど、全然平和じゃないと思うけどね・・・。

ブリーは落ち込んだ時に気を紛らわすために、いつもお菓子を作っていたと・・・。今回も手作りのスコーンを持って謝ろうとするけど、３人に総スカン。淋しいブリーはとうとう、ワインに手を伸ばしてしまいます。

チャックはブリー以外の３人を取り調べます。

バーで飲んだブリーは、ベンに前日起きた事を話されます。抱き合うブリーとベン。そして、今度こそ、レネに二人の姿を見られたぁ～。

取り調べを受けたスーザンは、自白しそうで怖くて、一時的に逃げようと考えます。

リネットは、トムがジェーンとパリへ旅行へ行こうとしてるのを、止めて、殺人に加担した事を暴露します。

ガブリエルは、取り調べでは、なんとか言い逃れが出来たようですが、その後、訪れたチャックにアレハンドロが継父で有る事を突き止められていました。

友達を守るために、チャックに取引を申し出たブリー。しかし断られ、友達を守りきれず、また、孤独感を深めたブリーは、ホテルにワインと銃を持ち込みます。

チャックは車にはねられます。

チャックが事故に遭った事で、ブリーは自殺を思いとどまる様な気がするな・・・。


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緑の馬車 第８４話

あら？どうもチョングンは、ヒョンモの実母の事情を知らなかったみたい。チョングンは、ボラに「本当に、ヒョンモの実母を追い出したのか？」と聞いていたし、ヨンエには「ヒョンモの実母は本当に良い人だったよ。だから、浮気したなんて信じられなかったよ」と言っていたもんね。

ユン会長はヒョンモが検察なんかに出頭するはずが無いと高をくくっていたけど、チェヨンから「行ったと」と聞かされ驚きます。

検察でヒョンモは、チェヨンがジウォンに話し、それをジウォンが録音したものを聞かされます。この時、ヒョンモは、チェヨンが検察から出て来て「大変だったわ。ジウォンは悪女」と言っていたのを思い出していました。そして、録音内容は事実だと認めます。ヒョンモとしても、チェヨンの嘘に、飽き飽きしたんだろうねぇ～。

ユン会長は、まさか、ヒョンモが自白するとは思っていなかったので、またもや驚き。

その頃、ジョンハがラジオで、悪徳企業の実名としてモハをあげたので、モハはマスコミが押し寄せます。ちなみに、会社の前にマスコミが来るとかなら解るけど、会長室の前までマスコミが来るとかありなの？

検察に「自白だけでは逮捕は出来ない。証拠が無いと」と言われたヒョンモは「証拠なら有る」といい、家宅捜査が入りましたが、テープが押収される事は有りませんでした。

事前にヒョンモの様子がおかしい事を察知した、チェヨンが持ち出し、ユン会長に差し出していたのでした。

保釈されたヒョンモが行方不明。ユン会長に「思い当たる所に連絡しろ」と言われたチェヨン。

ヒョンモは、ジウォンに泣きながら電話してきました。

チェヨンがヒョンモの電話にかけても話し中で、ジウォンの電話も話し中。チェヨンは二人が電話で会話していると気がつきます。


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進め！キラメキ女子 OFFICE GIRLS 第１２話 覚悟の直談判

カイアーとデートしたズーチーだけど、その帰り、チェンフォンと一緒のシンレンに出くわします。更に、シンレンがおしゃれしてるもんだから「課長にデートしろと言われた訳じゃないだろう」などと、言ってきます。どう見ても、嫉妬なんだけどねぇ～。

シンレンは練り直した企画書をシー課長に「専務がだめだと言ったんだ。社長がOKすれば別だけどな」と言われ「じゃ～、社長に見せれば良いんですね」と言うシンレン。

カイアーには身元がばれているけど「親戚の運転手を通して、社長に渡す」とUSBメモリーを預かったズーチーは社長宅へ。ズーチーは直談判にやって来たシンレンと出くわします。シンレン度胸有るわぁ～。

社長に話しをしても「越権行為」と言われるシンレン。

社長を上手い事呼び出したズーチーは「末端の話しを聞くべきだ」と言います。

ちょうど、人事部だったかな？部長も同席していたので、企画書を見せたシンレン。部長もシンレンの企画に納得。シンレンは社長のファンだと話します。二人の会話を陰で聞いていた社長。

社長は「今回だけだ」と一応企画書を置いて行く様に、シンレンに言います。

シンレンの企画書を見た社長は部長に「良く出来ている」と納得の様子。

シンレンは自宅を訪れたチェンフォンから「社長から許可が下りた」と、言われます。


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笑ってトンヘ 第１２３話

アンナの子供の時の写真がドンベクと同じ写真だと言う事に気づいたキム・ジ
ンは、速攻アンナの自宅近くへ行き、アンナに電話しますが、繋がりません。キム・ジ
ンもセワと同じで仕事しろよ。

その頃、アンナはマルソンと花市場へ行っていました。アンナは自分が好きなフリージアの花を買います。マルソンはアンナに好きな椿を贈ります。マルソンは、だから娘にドンベク、つまり椿と言う名前にしたと・・・。前回、アンナは椿をいじっていた時にドンベクと出ていたね。アンナはフリージアをマルソンに贈ります。

キム・ジ
ンはアンナと会うために、待ってたんだわ。アンナがマルソンの車で送られ、マルソンと挨拶してる時に、キム・ジ
ンはアンナに気がつきます。

そして、アンナにキム・ジ
ンは「これは君か？」と写真を見せて聞くと、アンナは「なんで、ジェームスが私の写真を持っているの？」と言います。

アンナが写真を部屋に飾ってるの言うので、キム・ジ
ンはアンナの部屋へ・・・。だけど、キム・ジ
ンが来たもんだからまた、トンヘとピルチェに何か言われそうだわ・・・。でも、親子探しはこれで、早まりそうだわ・・・。

トンヘとテフンがホテルに来て、セワにキムチ販売の、裏操作の事を問いつめに来たので、会長、ヘスク、ドジンに、セワの仕業がばれます。はぁ～、すっきりしたわ。


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紳士の品格 Gentleman's Dignity 第１９話 恋の宝探し

冒頭のエピ。レストランで待つ４人衆。そこへ４人衆のパートナーがやってきます。ジョンロクは、ミンスクの服の背中が開いてるので、ナフキンで隠します。ユンは、メアリの膝にナフキンを。テサンはセラに胸にナフキン。ドジンは「肌の露出は一カ所だけ」とイスの口にナフキンを巻いてるよ～。

ジョンロクは、ドジン達に、ミンスクに今度こそ本気で離婚を突きつけられたと、話しますが、今までが今までだけに、誰も信用しません。

イスに「今夜は帰したくない」と言ったドジンは、イスとホテルへ・・・。そこで、二人はばったりミンスクに会ってしまいます。イスは「ドジンさんが仕事で来たの」って言ってたけど、いい歳の女が、こんな見え見えの嘘どうなの？

事情を察したドジンは、ジョンロクを呼び出します。

ユンとメアリの御付き合いに反対していたテサン。二人に「すぐに別れたり、修
場をくぐる前に出来るだけ早く結婚しろ」と言います。ドジンとジョンロク「テサンに賛成」って。もちろん、メアリはすぐさま、ブライダルサロンへ行かなきゃって感じ。テサンとメアリの親はどうしてるのさ？テサンじゃなくて、親に許可取らなきゃ。

イスの母に呼び出されたドジン。イス母、義息子達の事「チンピラ同然だったでしょう」って言うと、ドジン「こっちも負けてませんでしたから」って。イス母は「自分は、二人の付き合いに口出す資格は無いの。私のせいで傷だらけのイスを幸せにしてあげて」とドジンにイスの事を御願いします。


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緑の馬車 第８３話

ジウォンは「パパは悪い人じゃない」とジョンウォンに言います。ジョンウォンが「僕はママと暮らしてるのにパパは一人」と言うので、ジウォンは「パパはチェヨンおばさんと結婚したのよ」と説明します。ジョンウォン「チェヨンおばさん嫌い」って・・・。だろうね。実父について、ジウォンは言わなかったわ・・・。

ジョンハはしばらくギョンシクと連絡が取れなかったようです。ギョンシクの話しでは、アメリカに行っていたけど、母が亡くなったので帰国したと・・・。

葬儀場でギョンシクは「出張だと聞かされ、アメリカに行ったのに、監視されていました。韓国との連絡はすべて遮断されていたんです」と細かい事情をジョンハに話します。

ヒョンモはクリスから母は５年前に自殺で亡くなっていて、生前仲良くした居た人物がト社長だと聞かされます。

ト社長から、母が浮気で無く、ボラがユン会長に吹き込んで追い出されたと聞いても「嘘だ」と言って信じないヒョンモ。母が慰謝料も渡されずに追い出されたのは、ジウォンと同じで、あなたもそれに加担したと、ヒョンモはト社長に言われます。

今まで嘘っぱちを聞かされ来たと知ったヒョンモは、酔って帰って来てユン会長とボラに母の事を話し「一生隠し通せるとでも思ったんですか？」と言います。チョングンはその辺の事情知らないのかなぁ～？

ギョンシクが検察で、証言したので、モハは形勢不利になり、ヒョンモも検察へ行く事になり「何を言うか解りません」とヒョンモはユン会長に言います。


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ヨメ全盛時代 第５３話

警察官役：チョン・ウォンジ
ン　『恋愛マニ
アル～まだ結婚したい女』『冬のソナタ』

ミョンヒは車に乗りながらミスンに「事が片付いたから落ち
いて来たの」と言って、ヒャンシムの様子を聞きます。ミョンヒとしては、ギハ、スヒョンの事は、これで終わったと思ったんだろうね。そんな矢先、車からギハとスヒョンの仲が良い様子を偶然目撃してしまうミョンヒ。ミョンヒは涙を流していたけど、あれだけの事をしたのに、二人が別れて居ない事に、誇りを傷つけられたかな？

ダンス教室に通いたいのに、ヒャンシムが居て、行けずに、豚足店でもじもじするミンスとミジン。
　
二人が買い物をして歩いているとオンシムに誘われナイトクラブへ・・・。そう言う場所なのに、ミジンはタマネギ、ミスンは、ネギを抱きしめててワロタ。オンシムにもそれ指摘されてたわ。

仕事から帰って来たボクスもスギルに誘われ、ミジン達が居るナイトクラブへ偶然入る事に・・・。

スギルだけが先に店内に入り、ボクスは表で電話をしていました。その後、ボクスも店内へ・・・。これを、ボクナムとイヌが目撃していて、一度は、スルーしたイヌだけど、気になって、ボクナムと共に店内へ・・・。

ボクスとスギルを目撃して、顔隠して、出て行こうとするミジンとミスンにもワロタ。

ミジンがおっさんのお誘いを断っているのを、目撃したボクスはそのおっさんに一撃。これをきっかけにミスン、スギル、ボクナム、イヌも交えて、乱闘騒ぎ。このシーン一番ワロタ。

警察のお世話になるご一家。ボクスなんか調書に無職と書かれていたみたいで、ボクス「そ、それは・・・」って感じだったわ・・・。起業中じゃだめなのかね？

身元引き受け人としてやって来るのは、もちろんヒャンシム。しかし、オンシムは、身内じゃないと置いて行かれます。

家族に怒鳴るヒャンシムは、ナイトクラブをキャバレーと言っていた様な・・・。

その後に、ミスンとスギル、ミジンとボクスでの夫婦喧嘩の会話にもキャバレーと聞こえた様な・・・。

夫婦喧嘩したので、ミスンがミジンと一緒に寝る事に・・・。

チョ家でも、インギョンと、ミンシクで喧嘩して、ミンシクがイヌ達の寝室に来るのでイヌは「新婚一ヶ月もたってない部屋に来るなんて」ってご不満だったわ・・・。

ボクナムは一人になってしまったインギョンと一緒に寝る事に・・・。

母がミョンヒからお金を受け取った事を知ったギハは、ミョンヒに「返す」と電話してきます。

今回笑えたわ・・・。ミョンヒがギハとスヒョンを目撃した事。家族総出での、ナイトクラブ事件。


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ワイルド乱暴なロマンス 最終回

ソニはウンジェとジョンヒの服を入れ替えて
させ、顔に布をかぶらせた上で、ムヨルが来ると二人を、プールに突き落としていたのでした。

ムヨルは、ジョンヒの服を来たウンジェを助けます。ちなみに、ウンジェの服を来たジョンヒを助けたのは、駆けつけたキム室長でした。

ジョンヒの服を来た自分を助け、ジョンヒに深呼吸をしようとしているムヨルを見て、傷つくウンジェ。

捕まったソニは警察で「ムヨルが他の女を見る目が嫌だった。自分を見られるのも嫌だった。ムヨルをズタズタにして、傷ついたムヨルを私が面倒を見たかった」と話します。乱暴なロマンスですね・・・。

スヨンは警察へ連れて行かれ、ドンスは釈放されます。でも、流産の後と言う事で、スヨンには情状酌量の余地が有るそうです。

ちなみにキム室長がムヨルに、５年前ムヨルが暴力事件を起こした人の名前を言っていたけど、あれなんだろう？意味解らなかったんだけど・・・。

ウンジェが退院する日、病室で、ヨンギルとチャンホが荷物をまとめていたもんだからだろうけど、ムヨルは病室は入れなくて、ウンジェに目配せで、呼び出します。二人が良い雰囲気になった時に、ヨンギルと、チャンホから敵意の視線を感じたので二人は誤摩化します。

ジョンヒはイギリスに戻ったって事で良いのかな？

ウンジェの自宅にやって来たムヨル。二人を、窓から、ヨンギルとチャンホは見てるし。ムヨルに「聞きたい事が有るだろう？」と言われ、ウンジェは「なんで、あの時、私を助けたの？」と聞きます。ムヨルは「質問の仕方が違うだろ」と自分を信用してくれないウンジェにキレて、喧嘩別れのまま、ムヨルはキャンプへ・・・。

キャンプから戻ったムヨルとキャッチボールをするウンジェ。「質問考えたか？」とムヨルに言われ「なんで、私と解ったの？」とウンジェは聞きます。ムヨルは「ジョンヒに悪いが、お前しか見えなかった。靴で解った」と言います。やたらと靴が映っていたからねぇ～。キスシーンで終わったわ・・・。


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笑ってトンヘ 第１２２話

ヘスクを問いつめたキム・ジ
ンだけど、どうせヘスクが本当の事を言うはずは無いと「自分で、ドンベクさんを見つけ出す」と言います。

速攻セワに電話して、キム・ジ
ンに遺伝子検査の事を嗅ぎつかれた事を責めるヘスクだけど、セワの方はあんまり深刻に考えていてなくて「大丈夫ですよ」って感じ。

その後、自宅で「検査結果が出ました」とヘスクに言って、結果を受け取りに出かけるセワ。たまたま、セワが出て行く所を見かけたキム・ジ
ンは後を追います。

セワが検査結果を受け取った後、センターに入って事情を聞こうとしたキム・ジ
ンですが、個人情報をたてに教えてもらえませんでした。そりゃそうだわ。って言うか、韓国ドラマ見てていつも、思うのは、遺伝子検査、本人の同意無しで出来るのか？って事。

そして、やはり、科学的にもマルソンとアンナが親子で有る事を証明されたと、セワからヘスクは報告を受けます。

キム・ジ
ンは、家族探しの番組に自分も申し込みたいとシンPDに話した時、セワがアンナの子供の時の写真を持っていると聞かされ、写真を持ってくる様に言います。

シンPDったら、キム・ジ
ンに頼まれたとこれまた上手い事言わなかったもんだから、何の警戒心を抱く事も無く、アンナの子供の時の写真を渡すセワ。

その写真を見て、アンナがドンベクだと解ったキム・ジ
ン。

テボンキムチをキャンセルした名簿を見ていたら、同じ人物が、載っている事に気づいたテフン。テフンとトンヘでその女性に会うと、セワの命令のよるものだと言う事を知ります。


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紳士の品格 Gentleman's Dignity 第１８話 それぞれの覚悟

空港に行くのを迷っていたユンを、イス、ドジン、ジョンロクが背中を押してたのね。指輪を外したユン。多分、自分の気持ちを抑えるために、指輪を今まではめていたんだろうねぇ～。

空港の駐車場で、メアリを抱きしめたユンは「愛してる」って言ったわ・・・。

二人して、テサンの所に行くけど、テサンは大反対。

その後、テサンとユンで会った時、ユンは「もうメアリを泣かせたくないんだ」と言います。テサンは「メアリの夢はどうする？」と聞きます、ユンは「メアリの夢がオレの夢だ。メアリの夢を邪魔したりしない」と言います。

メアリとのデート。ユンは早く来たのに、メアリは既に居て、早く来すぎたと。ユンの顔を見られないメアリは可愛いわぁ～。ユンは、メアリがあげた鞄を使っていました。

セラとイスの引っ越しを手伝うドジンとジョンロク。ドジンが来るから、イスってば、引っ越しの作業にはふさわしくないワンピ
てたわ。ドジンはイスのスカートの中を覗こうとしてるし・・・。

ジョンロクは緩衝剤を持って「これで、プチプチ昔やってたなぁ～」と引っ越し業者の女性に話しかけていました。プチプチやるのは世界共通かしら？

そんなジョンロクですが、ジョンロクを疑ってしまうミンスクに離婚を突きつけられます。

イスと、ドジンが車でラジオをつけた時かかっていた曲『愛もリフィルできますか？』でかかっていた曲と同じかな？


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緑の馬車 第８２話

ジョンハはジョンウォンに自転車をあげたけど。あれ、ベンツの自転車かね？子供用のも有るんだね。

警備員のパンがジョンハに「検察から呼び出されてるんです」って電話して来たけど、何、会社から電話してるんだか・・・。ほら、クリスに見られてたし、その後、行方不明になってるんじゃん。

後輩に「結婚してどう？」と聞かれて「朝食を一緒に取れるなんて幸せ」みたいな事言ってたけど、ヒョンモに嫌われてるのに？

チェヨンが後輩とエレベーターに乗ると、同乗していた男性二人が、人気の本（ジョンハの本）の事について語っています。チェヨンってば、後輩にその本を買ってくる様に命令してたけど、自分で買いに行けよ・・・。

ユン会長は出版された本にモハの悪行が書かれて居るので、ヒョンモに調べる様に言います。そこへチェヨンが入って来て、ジョンハが書いたものが、ジウォンの出版社から出ていると報告します。

ユン会長が手を回し、ジョンハの本は売れなくなります。

チョングンにジョンウォンから電話があり「パパは悪い人なの？」と泣きながら言ってきます。ソクジョンがヒョンモの悪口を言っているのをジョンウォンが聞いてしまったようです。ソクジョンって悪い人じゃないけど、これは不用意だわ・・・。

ジョンウォンに「パパは悪い人なの？」と言われたジウォンは、チェヨンに言われた事を思い出し、ジョンウォンに本当の父親の事を告げようとしてるみたい・・・。まだ、早いと思うけどな・・・。


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王妃チャン・ノクス 宮廷の陰謀 第３１話

晋城大君が結婚し、王宮を出ます。晋城大君の妻は、シン・スグンの娘であり、王妃の姪。ナレーションで、大王大妃の力が弱まると言っていたけど、なんで、大王大妃は晋城大君とシン・スグンの娘を結婚させたのか不思議だわ・・・。

慈順大妃と王妃は仲が良いし・・・。

王妃の父シン・スンソンが辞職を願い出たので、大王大妃側の、ハン・チヒョンも辞めなければなりません。

大王大妃は燕山君に泣き落としで、辞める前に１日でも良いからハン・チヒョンを領議政にして欲しい、家門が保たれると言ってきます。

王妃は燕山君に、それに乗ってはだめだと言いますが、燕山君は「おばあさまがあんなに頼むなんて、可哀想ではないか」と言います。

更に王妃は、燕山君に、燕山君と晋城大君の仲を引き裂こうとする勢力が居ると、指図をするので、燕山君は、自分を見下しているのかと面白く有りません。

人事の刷新をはかった燕山君。それを見て、王妃は「今まで王様を侮っていた。すばらしい」と大喜び。燕山君は、徐々に大王大妃勢力をそいでいったのです。

暴君と言われている燕山君だけど、結構やり手だよね・・・。

燕山君は、ノクスが齊安大君の心をつかみキム氏夫人が出て行ったと聞いて「さすがノクス」とご満悦で、ノクスを迎えに行きます。

ちなみに、齊安大君は、ノクスに指一本触れてないみたいね。その事を、齊安大君は、燕山君に言いかけていたけど、燕山君はそんな事聞いてなかったわ。前回、キム氏夫人は誤解してたけど、あれは、やっぱり添い寝だわ・・・。

いよいよノクスが宮中に入る事になります。

主役はノクスなのに、今まで出番が少なくて、燕山君が主役みたいな感じだったけど、出番増えるかしら？

エンディングの曲、また元に戻っていたわ・・・。


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憎くてももう一度 第２１話

医師役：イ・ジョンソン　『僕の彼女は九尾狐』『ボスを守れ　PROTECT THE BOSS』『アクシデント・カップル』

ユニの父ソングクは、やっぱり、ミンスがユニの彼氏だと思ったみたい・・・。

ユソクはユソクが取材を受けると言う情報を得ます。実は、これへジョンが偽物を使ってユソクをおびき出す作戦だったのです。しかも、偽物役は、ヘジョンのマネージャーだよ～。

ユソクが出入りしている画材屋さんにヘジョンは、ユソクの絵を出し渋る店主に「売るんじゃなくて、展示するだけなら良いでしょう？」と言います。

イ室長から「ギャラリーから新しい絵が入ったと連絡が来ました」言われて、カタログを見たミョンインは、驚きます。

そして、ギャラリーに行くミョンイン。

ギャラリーの外では、ユソクが「勝手に展示するな。外せ」と騒いでいます。ところが、ミョンインの姿を見て、ユソクは静かにするしか有りませんでした。

ユソクに声をかけたヘジョンは、ミョンインの実情を話します。

ユソクは３０年前、事故に遭った後、前会長の指示で、ミョンインと顔を会わせる事無く別れされられ、別の名の身分証明書とお金を用意され「二度とミョンインの前に現れるな」と言われたのでした。でも、ユソクは、今、細々と生活してる所を見ると、お金は返したのか、手を付けてないんだろうね。

そんな時、スジンの服毒自殺騒ぎ。命は取り留めました。

病院でばったりユニに会ったヘジョン。「どうして私にに手を貸してくれるの」と聞くヘジョンに「私も、会長の罠にはまったんです」と答えるユニ。

ファンボにも「たった一人の孫が入院している」とヘスクから連絡が来て、ファンボはスジンのお見舞いに・・・。そして、意識無く病床に居るスジンに、ファンボは冷たくあたった事を申し訳なさそうに語りかけます。


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