マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜 第２１話

ドンフンの昇進に関して、同僚面接で呼び出されるジアン。ジュニョン派から、ドンフンを好きなのか聞かれて、ジアンは「好きです。尊敬しています」等と、答えます。

そのうちチャン会長がやってくると、ジアンは「この会社は、私を価値ある人間で有ると、思う事ができるように教えてくれた。生涯、この会社の発展を祈ります」と、言います。ジュニョン派から、ドンフンと、どこまで行ったと、聞かれて「家まで。同じ町内なんです」と、答えるジアン。

ジュニョン派は、ジアンを使ってドンフンを陥れるはずが、効果としては全く逆で、仲間割れするかもしれない感じです。

ドンフンが、ジアンを見送った後、ジアンの前に現れたジュニョンは「金を受け取っておきながら」と、裏切りを、指摘。ジアンは負けじと「部長の邪魔させない」と、言います。ビンタするジュニョンは「俺の野心が出世だけだとでも思っているのか？」と、言います。すかさず、ジアンはジュニョンが語った事を録音した音声を聞かせます。「バラす」と、ジアン。

パク常務がドンフンに「俺を、はめたやつがわかりそうだ」と、話しているのを聞いたジアンは、自分達が、ピンチだと、気付かされます。

ペントハウス３ 第１９話

弁護士役：キム・ミョンス　『太宗テジョンイ・バンウォン〜龍の国〜』『風と雲と雨』

裁判長役：テ・ハンホ　『太宗テジョンイ・バンウォン〜龍の国〜』『皇后の品格』

ユンチョルは、カルテがすり替えられている事で、ソジンの詐病を確認。ローガンとスリョンは、ソジンのゴミ袋から薬を見つけ出し、ソジンの詐病を確認。

ユンチョルは、ローガンに頼み、ロナに会いに行きます。その後、つまずき倒れるユンチョル。なんかね、目が・・・と、思いながら見てましたけど、やはりなんですね。それと、命の限界にも近くなっていたのです。

次に、ユンチョルは、ウンビョルと過ごすために、向かいます。しかし、そこにいたのは、ソジン。ソジンは揉み合った末に、アパートの通路から、ユンチョルを突き落としてしまいます。そばにいるのはソジンなのに、今際の際でユンチョルは「愛してる、ユニ」でした。

ユンチョルがこんな事になってもなお、ソジンの詐病を信じないウンビョル。

ソジンに、ウンビョルとあの崖にいると、呼び出したスリョン。２人が揉み合う様子を、高い所から、ローガンと見ているウンビョル。さらには、スリョンさえも、ソジンは、あの崖から突き落とします。

裁判でも、詐病を続けるソジン。証人として現れたウンビョルは「私のために、お母さんは、祖父、ユニさんを殺したのです」と、証言します。反省が無いソジンは、無期懲役。

本物チンチャが現れた！〜まさか結婚するなんて〜 第６２話

テギョンは皆に「ジュナが、親権の取り下げをした。信用できないなら、弁護士に確認してくれとまで、言っていた」と、言います。これで、チャンミョンが確認してみると「本当だった」と、言い、皆一安心。

自分を捨てたのかと、聞くスギョムに、ソンイは、自分が未熟で、どうしたら良いかわからず、怖かったと、その時の心境を素直を話します。

ハヌルに会いたいと言うジュナに、テギョンとヨンドゥは、自分達が同行する事で許します。最初こそ、ごねたジュナですが、ハヌルに会えるならと、４人で会う事に。ジュナの方は、ちゃんと育児を勉強した上で、ハヌルと接していました。写真撮影に向かう途中、ジュナはハヌルを連れ去るのか？と、一瞬、ひやっとしましたが、同乗していたヨンドゥが「おむつを取り替えてたのよ」と、テギョンに説明。

お茶のあと、ジュナは「アメリカに行くし、これで最後だ。ハヌルと２人きりになる時間が欲しい」と、懇願します。仕方なく、許すヨンドゥとテギョンですが、連絡をしたら、ちゃんと出るようにジュナに言います。

スギョムは、ユミョンに「お父さんと仲が悪くなったのは、私のせい？昨日は、友達じゃなくて、お母さんに会ったの」と、話します。ユミョンは「スギョムのせいじゃない。でも、これからは、嘘をつかないで」と、話します。

三国志 秘密の皇帝 第２４話

郭嘉（かくか）の治療をする劉平（りゅうへい）。曹操（そうそう）が来ると、劉平は「冷寿光では無いので」と、自分の腕では、郭嘉の回復が難しい事を告げます。

自分の死期を悟った郭嘉は「曹操殿と２人だけで」と、言います。なんの話しをするのか、気になる曹丕。

その後、郭嘉は、曹操の娘、曹節に、敵が攻めてきた時に開ける袋と、天下に関わる秘密の袋を渡します。天下に関わる袋は、皇帝の事ですよね？

曹操が、烏桓（うがん）の向けて出発している中、盧龍（ろりゅう）は、異民族の鮮卑（せんぴ）に、囲まれます。郭嘉は「私がいれば大丈夫」と、言っていたけど、その郭嘉は、もう、いません。曹植は「父上と、鮮卑の間では、話しがついているのに」と、首を傾げます。内通者がいるのでは？と、劉平、曹植達。内通者は、曹丕だったり？

そして、郭嘉から預かった袋を開ける曹節。そこには、援軍は、呼ぶなだか、来ないだとか、書かれていました。

郭嘉の死の知らせに落胆する曹操。曹操は、行くべきか、戻るべきか、迷いますが、曹丕は「行くべき」と、言います。曹操は「お前が一番、私に、似ている」と。

ペントハウス３ 第１８話

刑事役：ソン・ヨセフ　『ポッサム〜愛と運命を盗んだ男〜』『先輩その口紅塗らないで』

ソジンの認知症は、やはり、演技でした。

スリョンとローガンは、ダンテをヘラパレスにおびき出す作戦として、自分達の婚約式を行う計画をします。

チョ秘書に爆弾を用意させたダンテ。チョ秘書は、良心の呵責からか、警察に通報。しかし、それを見越していたダンテにチョ秘書は、殺されます。

婚約式が始まると、スリョンにダンテから電話がきます。ダンテの指示通り、１人でペントハウスへと行くスリョンですが、もちろん、丸腰では有りませんでした。ダンテは、爆弾のボタンを持っているのだと、スリョンを脅しますが、死闘の末、スリョンが撃った弾が、ダンテの頭に貫通し、その瞬間、爆弾のボタンも押されてしまいます。撃たれた勢いで、割れた窓ガラスから、落ちて行くダンテ。

爆発している中、迎えにきたローガンとエレベーターに乗るスリョン。一応、２人は無事でした。

ウンビョルは、ユンチョルに「お母さんは、認知症なの。あの薬は、お母さんに飲ませていたの。お母さんに忘れて欲しかったから。一度だけ、お母さんを許して」と、懇願します。はぁ？一度だけってどの部分から？殺人を許せとでも？

本物チンチャが現れた！〜まさか結婚するなんて〜 第６１話

ジュナを呼び出したグムシル。実は、そこに、テギョンとヨンドゥも呼んでいました。グムシルは、情に流されそうな雰囲気でしたが、さすがに、そこは、年の功「ハヌルは、諦めなさい。そうすれば、孫と認める。お前のやろうとしている事は、欲だ」と、ジュナにキッパリ言いました。ジュナが立ち去った後、グムシルは、テギョンに「もう、縁を切るなんて言ってはいけないよ」と、言います。

グムシルは、フォローも忘れていませんでした。グムシルはエカに電話をして「ジュナにハヌルは諦める様に言ったから、あんたがジュナを慰めておくれ」と、話します。

家族にグムシルは「私からジュナに話したから、この件で、ジュナとテギョンは揉める事は無い」と、話します。

やけ酒を飲んだジュナは、やぶれかぶれか、弁護士に「親権者指定」の取り消しの電話をします。

ヨンドゥとテギョンが自宅に、家族を招いている時に、ジュナが現れ「ハヌルに会わせて欲しい」と、頼みます。ジュナが「親権者指定の取り消しの申請をしている」と、言っても、誰も信用しません。

この恋は初めてだから 第５話

ジホから「結婚しませんか？」と、言われて「僕の事好きなんですか？」と、聞くセヒ。「いいえ」と、ジホが答えて、納得のセヒ。

一緒に、セヒの自宅へと帰るジホ。セヒは「恋愛での結婚を望んでいると思ったのに」と、聞きます。ジホは、いかに自分が切実かを話し、実家へ帰るより良いのだと、話します。ただ、ジホは、今、無職なので、家賃の値下げをお願いします。それに、応じてくれるセヒ。

ジホが実家に行く事になったと知ったセヒは「だったら、挨拶に行こう」と、言います。ジホは「父は、家父長制」なのだと、話し、父、ジョンスを攻略する事が大事なのだと、説きます。

そして、セヒが挨拶をすると、上手く行きそうでしたが、既にジホとセヒが同居していると知り、ジョンスが怒り寸前。そこで、立っているセヒの足を蹴り、跪かせるジホ。そして、ホランのアドバイスの「一生、水を触らせません」と、セヒが言い、なんとか事を収めます。

ウォンソクがプロポーズしてくれるのだと思ったホラン。ウォンソクは、ホランがソファーが欲しいのだと思いサプライズで買って、喜ばせます。しかし、ホランが怒るので、理由がわからないウォンソク。

皇后の品格The Last Empress 第４話

イ・ユン役：オ・スンユン　『あの空に太陽が』『火の女神ジョンイGoddess of fire』

ワンシクは、ヒョヌの首を取るために、王室警護員に。ベクホからは「王室の人間を信じるな」と、言われても、ユラだけは違うと、いまだに思っているワンシク。

太后は、目障りなユラを、追い出したのに、王室主席として、戻ってきて、唖然。太皇太后の計らいで、ユラは復帰出来たのです。

ヒョヌとサニーの結婚式前日、ピルジュは、設備のワイヤーを切ります。

そして、当日、サニーが乗るゴンドラが、その、ワイヤーの影響で、傾きます。ワンシクは、ユラを助けた後、宙吊りのサニーを助け、サニーは救助マットの上に落ちます。

事故の報告をユラから受ける太皇太后。ただ、この太皇太后も、ユラが、只者でないのは、気づいているようです。

ようやく会えたユラに、ヒョクは「お祖母様に頼んで、君を戻してもらったのだ」と、言います。本当にそうなのかしらね？

本物チンチャが現れた！〜まさか結婚するなんて〜 第６０話

セジンは、留学をしようとしているんですかね。そんなセジンに、ジュナは「なんだよ。あの家族を苦しめるんだろ」と、言います。しかし、セジンから「あの家族は、もう、充分苦しんでいる。もう、興味はないわ。友達としてなら会う」と、ジュナは、言われてしまいます。

スジョンは、ホンジュンがヒの息子と知り、ヒに「二度と、ホンジュンを傷つけないでください」と、言います。

酔ったテギョンが、コン家にやってきます。チャンミョンとヒョヌで、テギョンを押し付けていたのが、笑えたわ。テギョンは「おばあさんと寝たい」と、グムシルと一緒に寝ます。テギョンが寝言で「本当は家族と居たい」と、言うのを聞くグムシル。

朝、目覚めたテギョンは、昨夜の醜態を思い出し、頭を抱えます。

そんな中、グムシルはジュナの家へ行き「ハヌルは諦めてくれ。テギョンも孫なんだ」と、言います。ジュナは「僕達は、血が繋がっている」と、知っているのに、まだ、こんな事を言っています。

コン家にやってきたエカは、テギョンが縁を切ると知り、それを止めます。

グムシルは、チャンシクから「ジュナは、血の繋がった孫では無い」と、電話で伝えられ、倒れそうになります。

グムシルは、チャンシク達が連れ帰ります。グムシルにエカは事情を説明します。こんな事情から、エカさえも、コン家から、もう、二度と現れないでくれみたいな感じになったわ。エカは「ジュナは知らなかったんです」と、言うけど、知ってからも、血縁の孫の振りしてるからね。こう言うところが、ジュナに同情できない原因だわ。

皇后の品格 The Last Empress 第３話

チョン・ウビン役：チェ・ジニョク　『哲仁王后チョルインワンフー俺がクイーン！？ー』

ピョン・ベクホ役：キム・ミョンス　『太宗テジョンイ・バンウォン〜龍の国〜』

記者達の前で、太后からヒョクの恋人だと紹介され、困惑のサニー。さらに、当のヒョクから「ただ、ファンなだけ」と、言われ、サニーは、困惑が増幅。

頭をピルジュから撃たれ、海に落ちたワンシクは、ベクホに助けられます。

ユラがドヒの遺体を引き取りに行くと、死んだはずのワンシクが引き取っていて、当惑します。

ピチ島の轢き逃げ事件で、ユラを刑務所送りにしたくなければ、サニーと結婚しろと、太后から言われれるヒョク。

王室護衛員に応募したいワンシクは、ベクホに鍛えられます。髪を切ると、別人に。名を、チョン・ウビンの名で、ワンシクは、応募します。

本物チンチャが現れた！〜まさか結婚するなんて〜 第５９話

法事に参加したヨンドゥは「この子は、オ・ハヌルです」と、言います。そこに、テギョンがやってきて、コン家を出ます。ヨンドゥは、テギョンに「ごめんなさい。もう、離れるなんて言わないと言ったのに」と、言います。

ジュナは、グムシルとのDNAの鑑定結果が不一致と出て、セジンに「偽装したのか？」とか、八つ当たり。

エカは、ジュナが法事の事を自分に言わなかったことなど、これまでに引っ掛かりが有り、グムシルに話しを聞きます。「ハヌルは、ジュナの子だよ」と、言われるエカ。

エカは、ヨンドゥに会い、意志確認。

エカがジュナを呼び出した教会は、お馴染みのところですかね。エカは、ジュナに「あなたは、赤ちゃんの時に養子になったの」と、言います。ジュナが、ハヌルを無理やり引き取ろするので「そんなのダメよ」と、エカは、止めようとします。

ユミョンは、ソンイが、スギョムの母親だと知ります。スギョム優先のドンウクは、ユミョンに別れを告げます。

今日は少し辛いかもしれない 第２話 クルビしてください！／懐かしいお正月のトックスープ

そう言えば、前回、ダジョンの具合が悪くなり、チャンウクがジェホに「救急車を呼べ」と、言ったところで終わりましたよね。だから、今回、病院のシーンからなんですね。ジェホは、ダジョンがなかなか診察してもらえずイライラ。まぁ、ダジョンが心配なのは、わかるけど、職員になんか偉そうなジェホ、まだ、高校生だと言うのに・・・。そして、とうとう、ダジョンは、ジェホに、自分の病名を打ち明けます。

人文学の受講生から、麦イシモチをプレゼントされたチャンウクは、わからないながらも、ダジョンに聞いたりして、料理をします。ダジョンはそれを、手袋をして、むしりとって、ジェホのお茶碗の上に乗せます。韓ドラあるあるの場面ですね。それを食べたジェホは「おいしい」と。そして、ジェホは「大学のお祝いは一人暮らしでは無く、クルビが良い」と、言います。

体調の問題で、仕事には出ていないダジョンですが、大晦日だからと、会社へ。そこで、ミニョンが自分の病気のことを知ったとわかったダジョンは、自分が代表と言う事も有り、ミニョンに引き継いで欲しいからと、考えてくれるように言います。

ドラマだからしょうがないけど・・・。今回、ダジョンとチャンウクでスーパーに買い物に行って・・・。レジのとこにカートを置きっぱなしかよっ！

皇后の品格The Last Empress 第２話

太皇太后チョ氏役：パク・ウォンスク　『曲げない男、ク・ピルス』

ナ・ドンシク役：オ・ハンギョル　『不滅の恋人』『あやしいパートナーDestiny Lovers』

チュ・ギジュン役：ハ・ドグォン　『ペントハウス２』『ペントハウス』

母親を探すナ・ワンシクは、車のエンブレムの一部を発見します。そして、王室の別荘で車についているエンブレムにそれを合わせてみると、ピッタリ。ナ・ウンシクが、他を当たっている隙に、ヒョクとミン・ユラは、その車で逃亡。そして、死体を捨てます。そして、ユラが、ちゃっかり、通帳を取り戻そうとすると、ドヒの手がユラの足首に伸びてきていました。もちろんユラは、ドヒの顔が見えないようにした上で、放置して、ピチ島を脱出。

ヒョク達は、自分たちの痕跡を消すようマ・ピルジュに命じますが、太后側に、轢き逃げの件は、漏れていました。

ヒョクとミン・ユラも、一枚岩では無く、ヒョクは、ユラを始末するように、マ・ピルジュに指示。ミン・ユラは、それを盗聴。『マイ・ディア・ミスター』ばりに、ヒョクのスマホに盗聴器を、ミン・ユラは、仕掛けているようです。

本物チンチャが現れた！〜まさか結婚するなんて〜 第５８話

テギョンが離縁すると、話したもんだから、ジュナは、グムシルに「自分は、そんな事望んでない」体で、いかにもグムシルを心配しているかの様な素ぶり。

家族は、今じゃ情が移り、テギョンが縁を切る事を反対します。

そして、ジュナは、わざわざ、ヨンドゥに、テギョンが離縁しようとしている事を伝えます。

ヨンドゥはテギョンに「離縁なんてダメよ」と、言いますが、テギョンは、考えを変えません。

ヨンドゥは、ジュナの元へと行き「あなたが、身を引いて」と、懇願しますが、通用しません。

後からやってきたテギョンは、ヨンドゥを連れ出すと「なぜ、ここに来たの？」と、聞きます。ヨンドゥは「私に出来る事は、これくらいだから。テギョンさんに、もう、孤独になって欲しくない。もう、テギョンさんとは、離れるつもりはなかったけど、こんな事なら、離れるしかない」と、言います。

ホンジュンの最近の態度に戸惑うヒは、デサンから、ホンジュンが、先日の自分たちの会話を聞いていて、ヒが詐欺をしようとした事を知ったのだと知ります。

マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜 第２０話

ドンフンがジアンを「家まで、送っていく」と、言うと仲間達も一緒に向かいます。そして、到着すると、近くに、これまた仲間がいて、ジアンのために「監視してくれ」と、サンフンが頼んでいました。実際、グァンイルが、ジアンの家に来た時、その仲間は、窓を開けて見てくれていました。

ユニは、ジュニョンを、呼び出し、ドンフンを陥れるのをやめなければ、私が暴露すると、言います。それと、ユニは、ジアンさえも呼び出していました。ユニは、ジアンにやめるように言うと「表向きはやめます。ただ、もう、仕込んであるので」と。

ユニとしても、これ以上無いくらい、どん底を味わったので、尻を捲ったようで、ジアンに、ドンフンを好きな気持ちは本当かと、確認した上で、協力してもらい、ありがとうと、言っていましたね。これも、なかなか出来る事ではありません。

ギフンは、ユラをイビるアン監督が自分と重なったようです。ユラに「自分の無能を人のせいにしていた。文句を言ってくれれば良かったのに」と、言います。ユラに「また、人のせいにしている」って、返されたわ。で、付き合う事になった２人。

ドンフンのスマホに、ギョムドクの名の着信があるのを見たジョンヒはドンフンが、サンウォンの居場所を知っているのだと、気がつきます。