ペントハウス 最終回

裁判長役：イ・ビョンシク　『クライムパズルCRIME PUZZLE』『嘘の嘘』

他の事は、だいたい想像通りだったけど、どうして、ユニの包丁で、スリョンが殺されたかが、気になってましたけど・・・。流石に、ユニとしても、どうやら、ロナから、スリョンに助けられた話を聞いて、思いとどまった様ですね。そこで、ユニは、包丁を捨てて、警察署に向かったんですけど、チョ秘書が尾行していたんですね。包丁を拾い、ユニに「チュ会長が、ペントハウスで待っている」と、言った訳ですね。

気になったのは、ダンテがスリョンを刺してすぐ、ユニが入ってきたけど、なんで鉢合わせにならないのかしら？

捕まったユニは、全てを悟った感じで、何の言い訳もしません。ユニに面会するキム記者は、スリョンから託されたユニへの嘆願書を見せます。スリョンは、最後の最後まで、ユニを信じ、この人は正義感が強く優しい人だからと、書いていました。

裁判で、ユニは、土壇場で、スリョンは刺されているのに、ユニに「逃げて」と、言った事を思い出し「私は、ユニさんを殺していません」と、言います。

護送されるユニを、ローガンが拉致。ローガンに殺されそうなユニは「私は、スリョンさんを殺していない。死ぬにしても、ダンテとソジンに復讐させてからにして」と、言います。ローガンに信じてもらえないユニは、ローガンが持つ尖った置物の様なものを、自らの首に刺します。

回想・・・ユニは、刺されたユニのそばにあるカバンから、以前クルーザーに乗った時、一緒に撮ったインスタント写真（ポラロイド？チェキ？）を、取り出します。クルザーの船首で２人、タイタニックみたいにやってたのね。

ペントハウス 第２７話

刑事役：キム・サグォン　『甘くない女たち〜付岩洞の復讐者〜』『黄金の私の人生』

今度はヘラパレスの子達が、いじめの対象に。やってきたドゥギは、ヘラパレスの子達に、散らかっているのを片付ける様に言います。それを見たロナは、ドゥギに「先生、最低ですね」。

スリョンから自首を催促されたユニは、刃物をバッグに忍ばせます。そして、ロナがいる学校へと行きます。ロナから「何が有ったか知らないけど、おばさんには謝った方が良い。私、学校に退学届を出した時、死にたかったの。車に引かれそうになった時、おばさんに助けられた」と、言われます。

家政婦にはめられ、自宅へと行ったスリョンは、何者かに刺されて亡くなります。慌ててやってきたユニは、スリョンの体から包丁を抜き取ります。警察がやってきて、連行されるユニ。

スリョンの事件のニュースを目にしたローガンは、空港から慌ててタクシーに乗りますが、それは、タクシーじゃないパターン。ダンテに拉致されたローガンは「いっそ殺せ」と、言いますが、ダンテは「それは出来ない」と、言います。それは、ローガン父が、ソラの件でダンテに弱みを握られ、ローガンを帰す代わりに、ダンテが買おうとしていた土地の代金等を、支払ったからの様です。

ペントハウス 第２６話

キム・ジョンビン役：キ・ウンセ　『王女ピョンガン　月が浮かぶ川』『紳士の品格』

ユニから、スリョンの協力者はあなただと、証拠の映像まで見せられたローガンは「俺と、スリョンさんが、渡米するまでは、黙っていてくれ。あんただって、スリョンさんが目の前にいない方が良いだろう」と、時間稼ぎをします。

ドヤ顔で、理事長の就任式のソジン。すると、来場者にメールが届きます。それは、ソジンがウンビョルをチョンア芸術高校にねじ込むために、不正を働いていたと、暴露する内容でした。

投資説明会に、なかなか、ローガンが現れません。すると、警察がやってきて、ダンテが逮捕されます。ダンテの前に現れたローガンは、ヅラを、ダンテに渡します。ようやくローガンの正体に気づくダンテ。

子供達の悪行も報道され、ロナが心配なユニがあわてて帰ると、居たのはスリョンでした。スリョンは、ユニに自首する様に言います。

ウンビョルが自殺未遂を起こし、ソジンは、スリョンに謝ります。ソジンに償う様に言うスリョンですが、拒否されます。ダンテは今、ユニの掌の中だと、スリョンはソジンに、教えます。

ユニが、ダンテに「スリョンを消して」と、頼んでいると、怒り狂ったソジンが、ユニに突っかかってきます。すると、ソジンはダンテから「俺の女に手を出すな」と、言われ、あっけにとられます。

恋のスケッチ 〜応答せよ１９８８〜 最終回

カメラマン役：ミン・ジュンヒョン　『復讐せよ　〜あなたの恨みを晴らします〜』

ソヌは、ムソンに「これが、本当の招待状」だと、結婚式の招待状を渡します。そこには、父、チェ・ムソンと、書かれていました。

ボラの方も、結婚式を控え、よそよそしい両親の姿が気になります。

そして、ソヌとボラの結婚式。ドンイルは、ボラから贈られた靴を履いています。何も知らないドクソンは「お父さん、靴、ブカブカよ」と。そして、ドクソンは、ドンイルの靴の踵にティッシュを詰めてあげます。ボラはあいさつをして、頭を下げた時、ドンイルの靴にティッシュが挟まっているのを見て、事情を悟ります。

結婚式を終えて、出発するソヌ夫妻。ドンイルは、ボラから贈られた手紙を、ボラはドンイルから贈られた手紙を読んで、涙を流します。それぞれ、言葉では言えない事を、手紙に書いたのです。お互いに、ありがとうと。

現代で、テクとドクソンが、自分達の中で１番の出世頭は、ジョンボンかな？マギーがうらやましみたな話をしていたので、ジョンボンとミオクも結婚したんですね。この２人が幸せになれたのなら、良かったです。あと、キム・チャンワンの『青春』がどうのとか言っていましたけど、キム・チャンワンって『マイ・ヒーリング・ラブ』で、家族、ろくでなしだけど、優しいお父さん役だった人よね？

K-POPに詳しいと、より、楽しめるドラマなんでしょうね。

恋のスケッチ 〜応答せよ１９８８〜 第４１話

ソヌとボラは、それぞれ、結婚したい事を親に告げます。

ボラは特に「法律が変わる」と、話し、両親の不安を取り除くきます。ボラから理路整然と説明され、イルファは反論の余地がありませんでした。

そんな中、テクとドクソンのデートがスクープされ、ノウルが「ニュースだ」と、ボンファン堂横丁の人達に新聞を見せますが、皆、真に受けません。

テクは皆に話したいのですが、ドクソンは、今、ソヌとボラの件で、騒然としている事も有り、切り出しにくい訳です。皆の前に現れた２人は「友達」と、言って、安心させます。

現代のドクソンの話しでは、当時、姻族間の結婚は、反対されていたので、２年後結婚して公表したとか話していたので、これで、ドクソンの結婚相手は、テクって事で決定ですよね。

ミオクは父親に、ジョンボンを彼氏だと紹介しました。戸惑っている父親でしたが、ジョンボンに褒めちぎられると、胸を張っていました。

ジョンファンの家の玄関と、テクの家に玄関が同じで、区別がつかないです。

ペントハウス 第２５話

バスに閉じ込められた親達。←コント。子供達の前には、ホドンが現れ、ソラに対する陳述書を書かせます。

親達の前に姿を現したスリョンは、自分がソラの母だと、明かし、消えます。バスから出た親達ではありますが、その後は、汚水を通り抜けなきゃ行けないと言う２つ目の罰ゲームが有りました。

ユニの家に行ったスリョンは、ソラを殺した真犯人は「あなた」と、言います。ユニは、動揺しつつも「罪を着せないで」等と、必死の逆ギレ。やはり、スリョンは、ユニをヘラパレスの４７階に呼び出した時から、ユニの態度がおかしかった事から、気づいたようです。だから、あれほど、ユニが居場所を聞き出そうとしても、スリョンが言わなかったのも頷けます。それと、スリョンは、その後、ユニがダンテに接近したのも、目撃していました。

その後、ダンテに監禁されたスリョンですが、ローガンによって、救出されます。

スリョンが、ローガンがいる客室に出入りしている動画を撮るユニ。ユニ「やっぱり、協力者はローガンだった」。前回、ローガンの部屋で、ユニは、婦人物のバッグを、目撃しましたからね。それが、スリョンのだとはすぐに気づかなくても、あそこに有ったら、違和感です。スリョンは迂闊だったと言えば、それまでですが、まぁ、そんな小さな事は、この期に及んでどうでも良いのかも知れません。

ペントハウス 第２４話

自分に動画を送ってきた人物が誰かわからず、ト秘書に怒鳴り散らすソジン。ト秘書は「動画を削除したので、誰が送ってきたか、見つけるのは困難です」と。ソジン、まさにブーメランじゃん？揉み消そうとしたら、自分が脅され、揉み消したせいで、誰が送信してきたかわからないなんて。

ダンテから、スリョンの居場所、協力者を探るように言われたユニ。ユニはスリョンに会い、聞き出そうとしますが、スリョンは慎重なため、言ってくれません。それどころか、スリョンはソラを殺した人達に、鉄槌を下すと言うので、ユニは、追求しなければ、私もこれ以上はしないのにと、利己的な事を考えます。

ダンテから鍵を渡され、ペントハウスに入ったユニは、なりきりスリョンで、ドレスまで着てしまいます。家政婦のミオクとユニは、やってる事が同じで、冷笑。気づくとユニの背後に、ダンテがいて、キスをします。

ローガンは、契約したお祝いにと、ダンテに独唱会の招待状を渡します。ヘラパレスの親子にも。そして、ローガンとスリョンは、ソラがされたように親たちを、バスに閉じ込め、別室にいる子どもたちにその状況を見せます。だけど、ソラの場合、１人だったから、恐怖は、この人達以上だと思いますけどね。

恋のスケッチ 〜応答せよ１９８８〜 第４０話

リュ・デリョン役：シム・フンギ　『SKYキャッスル SKY CASTLE〜上流階級の妻たち〜』

店員役：クォン・ヨンギョン　『運命の渦』『たった一人の私の味方』『明日も晴れ』

カメラマン役：ミン・デシク　『悪魔判事』『花様年華〜君といた季節〜』

ドンリョンのお店で、結婚パーティーがキャンセルになり、食材が勿体無いので、皆を呼ぶ事になりましたが、ジョンファンはある事を考えていました。店員がわざとらしく、ミランの服に料理をこぼし、ミランは着替える事に。水色のドレス姿のミラン。ソンギュンも着替えていて、そう、ジョンファンの計画は、両親の結婚式。結婚式がキャンセルなので、ウェデイングケーキをもバッチリ有りましね。電話で、ドンリョンはそう言っていましたよね。

このパーティーで、ドクソン達は、退職したドンイルを労うため、感謝の楯を送ります。

ボラとソヌが、ペアリングをしていて、あれ？と、思うイルファとソニョン。さらに、ボラ達がキスしているところを、この２人だけでなく、ミランも目撃します。ハチマキ姿で寝込むイルファとソニョン。やはり、同じ、ソン姓なのが、気がかりなようです。

ジョンボンと手を繋いでいるところを、父に見られたミオクですが、手を離す事はありませんでした。

恋のスケッチ 〜応答せよ１９８８〜 第３９話

店主役：アン・スホ　『カンテク〜運命の愛〜』『花道だけ歩きましょう』

父役：コ・チャンソク　『夜警日誌DIARY OF A NIGHT WATCHMAN』『My Dream』

前回、ホテルの部屋から、閉め出された形になってしまったドクソン。テクの部屋で過ごす事になります。寝るドクソンに「鍵を締めろよ」と、テク。ドクソンが「キスしちゃうから？」と、言うので、以前のキスは、やはり夢では無かったのだと知るテク。こうして、キスする２人。

焼肉デートのジョンボンとミオク。ミオクはジョンボンに「あなたには、好きな事をやってほしい。私は、好きでも無い被服の勉強をしたから」と、言います。で、何を隠そう、ミオクの父親は、生地店を経営しているんですね。ミオクが、被服の勉強をさせられたのは納得です。それは、良いのですが、この父親、お店で、食品を食べるし、その手で商品の生地触って接客するし・・・。韓国では、普通の事なの？

ドンイルはリストラに。子供達には、早期退職と、イルファと共に説明をするドンイル。家族は退任式に出席。ソヌが電話でボラにどうだったかと聞くと「花束だけだった」と、不満げにボラ。事情を知らないと、こうなります。

ペントハウス 第２３話

ユニは、ソラ殺人の証拠を隠滅します。罪悪感は捨てるのよと、自分に言い聞かせるユニ。これも、ロナのため。スリョンは、ユニに利用しようとした事を謝り「あなただって娘がいれば、わかるでしょう」と、話します。それを振り切りユニは「私に汚れ仕事をやらせた」と、言います。ユニは、自分１人の力で、ヘラパレスに住めたんですか？

学校に戻ったロナは、ソクフンにお願い事をします。それは、彼氏（のフリ？）になる事だったようで、クラスで、ソクフンはロナと付き合っていると話します。皆、仰天する中、ウンビョルだけは、黙ってはいられません。ロナにユニの事を罵るウンビョルですが、ソクフンはウンビョルに「俺の父親とウンビョルの母親は不倫している」と、耳打ちします。

なんとしても、ヘインの土地を、ダンテに渡したく無いスリョン。ダンテとユニで、ローガンと土地の投資話をしているところに、スリョンが現れ「ヘインの土地は渡さない」と、生きているヘインを、見せます。

ヘインは、ローガンの秘書が、きちんと渡米させてくれたようです。

ダンテの誘いに乗ったユニは、スリョンとは破綻、ソジンの事もうざく感じている、私をどう？と、話します。罪悪感捨ててますから、なんでも出来ますね。

恋のスケッチ 〜応答せよ１９８８〜 第３８話

店主役：オク・ジュリ　『ヒョンジェは美しい〜ボクが結婚する理由（わけ）〜』

ミオクと６年ぶりに会ったドクソンと、ジャヒョン。ドクソン達が「なんで、連絡を断ったの？」と、聞くと、ミオクは「声を聞いてしまうと、会いたくなってしまうから」と、話します。

ソヌは、ボラに付き合う条件を出します。敬語は使わない、俺を優先させる、俺も男だから、次の段階に行きたいと、言うもの。その後、例の階段辺りで、２人が待ち合わせ。ボラが持っていると、やってきたソヌは、キス。

嬉しいソヌは、テクの部屋で「ボラとよりを戻した」と、言います。ソヌが振り返ると、ドクソンと、ドンリョンがいました。ドンリョンがこの大ニュースを、ジョンファンに電話をすると、ドンリョンは「何？ソヌの片想い？俺だけ知らなかったのかよ」と、嘆きます。

テクは中国で、囲碁の大会。ドクソンは、中国にフライトで、滞在。同じホテルの２人。囲碁の後、テクは、おそらくドクソンと２人で食事をしたかったんでしょうけど、棋院の人達、ドクソンの同僚とで、食事。

恋のスケッチ 〜応用せよ１９８８〜 第３７話

ナジョン役：コ・アラ　『ヘチ　王座の道』『ハンムラビ法廷』『花郎HWARANG』

デートを楽しみにしてたドクソンですが「もう会えません」と、電話でメッセージを聞きます。ユ代理の恋人の話じゃ、そのドクソンのお相手は、長年の恋人がいたんだそうです（これを、おそらくテクは聞いていた）。お見合いの経緯については、わかりませんが、早めにドクソンに「会えない」と、言ったのは、まぁ、誠意があるんじゃ無いですかね？

デートのはずのドクソンが、どう見ても部屋着&サンダルで、家を出るので、ジョンファンと一緒にいるドンリョンは「フラれたんじゃ無いか？」と、ドクソンを冷やかします。ドクソンとしても、そうだとは言えず、その格好で、コンサート会場へと、ドンリョンに送ってもらいます。

その後、映画館でドンリョンとジョンファンは、ドクソンのお相手が、女性といるのを目撃します。映画を見ている間も、その事が気になったジョンファンは、ドクソンがいるコンサート会場へ。何度も赤信号につかまり、焦りが増すジョンファン。ジョンファンが会場のついた時は、すでに、ドクソンのそばに、テクがいました。それを見た、ジョンファンは、赤信号につかまっていなかったらどうだっただろう？等と、考えます。

その後、ラジオで、テクが対局を棄権したと、流れます。それを聞いたジョンファンは、タイミングが悪かったのでは無く、自分には、突破する気持ちがなかったのだと、痛感します。

４人で居酒屋で飲むドクソン達。ここで、ジョンファンは、ドクソンにフィアンセリングを見せて告白。途中、チャチャを入れるドンリョンですが、ソヌに目配せで止められます。状況が状況なので、ジョンファンはドヤ顔で、ドンリョンに「ほら、告白できただろう」と、言って、ドクソンには誤魔化し。

紹介で男性に会う予定のボラが待っていると現れたのは、ソヌでした。ソヌはピンチヒッターでやってきたのです。ボラは「会いたかった」と、気持ちを伝えます。

ジョンボンは例のレストランで待っていると、ミオクが現れました。

ペントハウス 第２２話

ローガン、ダンテ、ユニの３人は、共同投資の件で、食事をしていると、ローガンに連絡が入り、帰る事に。隙を見て、ローガンは、ダンテが使ったグラスを懐に入れます。そして、ローガンは車に行くと、助手とともに、ダンテの指紋を使い、義指を作ります。これを使い、スリョンと共に、ダンテの隠し部屋へと忍び込みます。

残されたユニは、よろめいてグラスを割り、手から血が出てきて、ダンテの頬にそれが付いてしまいます。すると、ダンテは豹変し、ユニの首を絞めます。どうも、ダンテの幼い時の何かが、そうさせている様ですね。チョ秘書から注射を打たれたダンテは意識を失います。ユニとチョ秘書で、別荘に、ダンテを運びます。やってきたソジンと、一悶着のユニ。

ロナのことで思い悩み自宅で飲んでいるユニは、スリョンから「４７階に来て」と、呼び出されます。そこへ行ったユニは、あの時の事が蘇ります。ソラを殺したのは、ダンテだわと思ったユニですが・・・。ソラを追い詰めていたダンテ（頬に、血が付き、発作状態）は、物音がして、その物音の方へ。ソラのところに、ユニ自身がやってきて、あなたさえいなければロナが入学できると、ソラを突き落としたわけです。まじか？

ユニが混乱しているところに、スリョンから「今まで、あなたを利用してきた。ソラは、私の娘なの。ソラを殺した犯人がわかった。ソラパレスの人達よ」と、言われます。何が何だか、わからないユニ。

ローガンから電話が来たスリョンは「ユニさんも、当時、ヘラパレスにいたんだ。犯人かもしれない。自分以外誰も信じるな。俺の事も」と、言われます。

ペントハウス 第２１話

パクさん役：チェ・ギョシク　『赤い袖先』『御史（オサ）とジョイ』『ポッサム』

ロナの退学の件でソジンを呼び出したらしいユニ。ユニは、ソジンに「自分は、不倫して、離婚したくせに」と、言います。ソジンは開き直りますが、ユニが襖を開けると、ソジンの父親チョン・ミョンスがいました。メンツを大事にするミョンスは、ユニに、お前ごとぎがと言う感じでしたので、ソジンは一安心。しかし、ミョンスは、ソジンの事を許してはいませんでした。ソジンは次期理事長の座を降ろされ、相続も白紙に戻されます。

ソジンは、ミョンスに土下座をして、許しを乞いますが、覆す事は出来ず、出ていかれます。追うソジンは、ミョンスに「こうなったのは、お父さんのせい。何かと、ソヨンと比べて愛してくれなかった」と、言います。そのうち、ミョンスの体調がおかしくなり、階段から転げ落ちます。ミョンスが「だめだ」と言うのに、ミョンスの書類を、持ち出すソジン。ソジン、悪運強いわねぇ〜。

ソジンが、警備室で、録画を消すと、ト秘書が現れ「あとは、処理をします」と、言われます。

葬儀後、ソジンが何やらト秘書に電話をしているのを聞いたユンチョルは、ソジンがまさか、お義父さんを？と、疑惑を持ちます。

恋のスケッチ 〜応答せよ１９８８〜 第３６話

先輩役：ソン・ウンソ　『Queen for Seven Days七日の王妃』『星から来たあなた』

恋人役：ヨ・フェヒョン　『あなたが眠っている間にWhile you were Sleeping』

キム・ジェジュン役：チョンウ　『緑の馬車』『シンデレラマン』『BAD LOVE』

居酒屋は、ドンリョンが働いている所なんですかね？そこで、飲むドンリョンとジョンファン。ドンリョンは、ジョンファンに「空軍士官学校を卒業した時のリングはどうした？」と、聞きます。「フィアンセリングと言え」と、ジョンファン。ドンリョンがすかさず「その指輪は、渡したのか？」と、聞きます。渡していないジョンファンに、ドンリョンは「一生告白できない」と、冗談で言います。

その後、このお店には、５人組が来て、それぞれ、恋人がいないのだと話しますが、ドクソンだけは、私、いるもーん、みたいな感じでした。ドンリョンの煮え切らない態度は、見てて、歯痒いですね。

ソニョンが、ミランに「電話が繋がらない」と、言います。ミランは「あれね」と。おそらくジョンボンが、パソ通をやっているからでしょうね。そのジョンボン、パソ通で、もしかして、ミオクと繋がりが？