魔王 第２２話

スンギの殺害現場で、スンギが亡くなっているにもかかわらず、必死でスンギを救命しようとするオス。

そして、オスはスンハの元へいき「お前だろう」と責めますがスンハは「私が、テソンだと言えば納得しますか？私が真犯人だと言うなら、証拠をもって来て下さい」と言います。そして、オスはアレは事故だったと言い「何度も心の中で謝った。自分がまじめな人間になれば、テフンも許してくれるだろうと思って生きて来た」と話しますが、スンハは「そんな事言う資格は無い」と突き放します。なんだかな、この時のアングルの手ぶれがすごくて（態々そう言う演出なんだと思うんだけど）地震で今揺れてるんだか、なんだか解らなかったわ・・・。

真綿で首を絞められる思いのオス。

スンギ殺害現場に、S.Jのイニシャル入りのハンカチが見つかり、ソクジンの物ではないかと、警察は考えます。

ところで、スンギの車に追跡調査機を外す人物や、ヒスが空港にいる所を写真を撮ってる人がいるけど、コレは、やっぱり、スンハかね・・・。

ヘインを抱きしめたスンハはすぐ離れたけど、どうして、こうやって自分の気持ちを押える事出来るのかね・・・。

ソクジンがキョン社長とスンギ殺害時刻前に連絡していた通話記録が出てきます。

証拠がスンギ殺しの犯人はソクジンだとなりつつあるので、ソクジンに話を聞くオス。ソクジンは「オスの昔の事で脅迫されたから、説得しようと思ったんだ。場所はスンギが指定して来た」と言います。え？スンギが指定して来た？じゃ～なんで、スンギが殺されたとき裸足だったのよ・・・。オス、そこを突っ込め。

トンイ 第１話 陰謀の始まり

トンイ役少女時代：キム・ユジョン　『ロードナンバーワン ROAD NO.1』『天使の誘惑』『タムナ』
チェ・ヒョウォン役：チョン・ホジン　『クリスマスに雪は降るの？』『雪の女王』
チョンス役：ぺ・スビン　『天使の誘惑』『華麗なる遺産』『朱蒙～チ
モン～』

オ・テソク役：チョン・ドンファン　『パスタ～恋が出来るまで』『アクシデント・カップル』『魔王』
オ・ユン役：チェ・チョルホ　『恋愛マニ
アル～まだ結婚したい女』『パートナー』『千秋太后　チョンチ
テフ』
ホン・テユン役：ソン・イルグォン　『イ・サン』

明聖大妃役：パク・チョンス　『宮廷女官　チャングムの誓い』『初恋』『ホジ
ン　宮廷医官への道』
チャン・イゴン役：イ・ジェヨン　『イ・サン』『銭の戦争』『朱蒙～チ
モン～』
ソリ役：キム・へジン　『IRIS　アイリス』

ケドラ役：チェ・スハン　『スターの恋人』

後々、知ってる人が出て来たら、また書きます。

流れでね、NHKがコレをやると思ったわ・・・。もちろんイ・ビョンフン監督ってのもあるけど『イ・サン』のお祖父さんの英祖の母を描いてるのがこの『トンイ』なんだもんね。

初っぱなから『イ・サン』チャン・テウ『朱蒙～チ
モン～』大使者出て来てるし・・・。直後に『朱蒙～チ
モン～』のサヨンが・・・。

それと『冬ソナ』サンヒョク父。ここでも悪役だわぁ～。吹き替えも『冬ソナ』と同じ方。

『チャングムの誓い』の女官長も出てますがな・・・。

トンイの父チェ・ヒョウォン。まさか、この役の俳優さんが、ただの賤民の訳無いと思ったわぁ～。

そうそう、オ・ユン役のチェ・チョルホ。この方、私、最近、休み無くみてる感じだわ・・・。

朱蒙〜チ

卒本とタムル軍に負けた扶余と漢の連合軍。

チ
モンは扶余の民の苦しみを思い扶余を援助しようと考えます。そこで、誰が交渉役として、扶余にいくか？と言う事になる訳ですが、ソソノが自らいくと言います。チ
モンは危険だと案じますが、ソソノがいくことに・・・。

ソソノは扶余の宮殿につくとサヨンに「私がクムワ王に謁見してる間に、ユファ様になんとしてもお会いして」と頼みます。

ソソノはクムワに会いチ
モンが扶余の民を援助したい事を話します。

クムワがテソに相談すると、テソは「コレを利用してチ
モンを殺しましょう」と言います。

そして、テソはソソノにチ
モンが扶余に来る様に言うとソソノはきっぱり「チ
モン大将の安全が補償されていないのにそれは出来ません」と断ります。なので、テソは「ならば、王が卒本に行けと言うのか？」と言います。ソソノは「それも違います」と言い、お互いに中立の場で交渉する事を提案し、テソが新たに国境地帯をではどうかと話し、交渉が成立します。

ソソノがクムワ達に拝謁してる間、サヨンはソンジ
にユファにあわしてくれる様に頼みますがソンジ
に「ダメなものはダメです」と断られます。すると、サヨンは「昔のよしみで、せめてコレを、ユファ様にお渡ししてくれ。チ
モン大将は、まだご自分のお子様にあわれていない。コレは、絹だ。コレで、ユリ様の物をユファ様に作って欲しいと言う親心まで突っぱねる事は無いだろう？なんなら、中身を確認しても良い」って、情に訴えてるよ～。

ソンジ
はユファの所に現れて「チ
モン大将からのお届けものです。私は見なかった事にします」と言い、去ります。ユファが中身を見ると、その中に、宮殿の抜け穴の地図が入っていました。そんな所だと思ったよ・・・。ソンジ
は中身を確認しなかったのかね・・・。それとも、見なかった事にするというのは地図の事なのかな？

戻って来たソソノはチ
モンに「ユファ様には、宮殿の抜け穴の地図をお渡ししました。必ず、お会い出来ますよ」と言います。

ユファの侍女は、テソが護衛隊にチ
モンの首をとる様に鼓舞してる所をみてしまいます。

そして、ユファ、イェソヤ、ユリは脱出。

クムワは３人が宮殿を抜け出した事を知り、ナロ達に追うように言います。

逃げ出したユファは途中、自分が追手を引きつけるから、イェソヤにはユリと共に逃げる様に言います。戸惑うイェソヤでしたが、結局、二手に別れる事になります。

ユファと侍女はナロ達に捕まります。ナロは「イェソヤは何処だ？」とユファと侍女に聞きますが、答えず、侍女は斬られます。そして、ナロはソンジ
に「ユファ様をお連れしろ」と言います。ナロはイェソヤの事は呼び捨てなんだね。敵将の妻だから？

連れてこられたユファにクムワは「いずれ、チ
モンにあわしてやると言っただろう」と言います。ユファは決然と「王様は、もう英明では無くなりました。チ
モンを殺そうとしている事も見過ごしていらっしゃる」と言います。クムワは「はっきりと言った筈だぞ。私の元から去る事は出来ないと」と言いますが、ユファは「ヘモス様と、チ
モンが古朝鮮を取り戻そうとしてる事に手を貸す」と言います。結局、クムワはユファをきるのでした。

逃げたイェソヤは、途中ファン大人（？）に、見つかりイェソヤは「見逃して」と頼みますが、ファン大人は「女と子供だけでは、生きていくのは大変だ」と救出します。コレが、どうなっていくのか気になる所。

チ
モンは、オイたちに「ユファ様とイェソヤ様が亡くなった」と聞かされます。

COLD CASE２ 第２２話 トラック

今回は１９３２年にトラックが川に落ちた事件。いくらコールドケースだからって、どんだけ古いんだよっ！実際、ヴァレンズ達も１番古いみたいな事言ってたな・・・。

デラウェア川からトラックが引き上げられ、そこに死体があった事から、捜査が始まります。

トラックの持ち主カーティスに話を聞くと「死体は
のローズだろう」と話します。

カーティスはローズとは７０年連絡をとっていないから、死んでる筈だと言っていたけど、ローズは生きていてニ
ーヨークにいました。ローズは酒場の黒人女性と仲良くなった事を話します。しかし、その女性には、他に付き合っていた女性がいて、ローズが現れた事で、ローズを目の敵にしていたようでした。

ローズには当時付き合っていた男性がいたけど、ローズと黒人女性との付き合いに関して、認めていませんでした・・・。

黒人女性は詩が好きで、ローズも影響を受けていました。

黒人女性は男性に暴力を受けて、ローズが手当をしました。この時、ローズは黒人女性に対して、友達以上の物を感じているとはっきりと自覚する事になります。そして、ふたりで「逃げよう」と・・・。

しかし、ローズと黒人女性にはニ
ーヨークに行く資金は無く、ローズは、カーティスのトラックを使い、カーティスが禁酒法の最中作っているお酒を盗む事を提案します。

黒人女性がお酒を盗んでいるとカーティスに見つかり、ローズは見逃してくれる様に頼みますがカーティスは「両親が居なくなって、ローズをいい子に育てようと思っていたのに」と言います。そして、カーティスはローズに車から銃をもってこいと言います。ローズはもって来た銃をカーティスに向けて、黒人女性と共に逃げます。

カーティスはピストルをもって、ローズとカーティスが乗るトラックを追い、ピストルをぶっ放します。追われたふたりは「永遠にふたりで居たい」と言い、トラックごと川に落ち心中を図ったのでした。しかし、ローズだけが助かってしまったのです。

リリーにローズは「許されない仲だった」と言いますが、ローズは「時代が許さなかっただけ」と言います。

デスパレートな妻たち６ 第１話 試練の門出

冒頭、シーズン６、７に出演されている方々が、今回の震災に対して言葉がありました。ガブリエル役のエヴァ・ロンゴリア・パーカーは、仙台にきた事があるとお話していました。あと、出て来たのはブリー役、マーシア・クロス。リネット役のフェリシア・ハフマンは『アグリー・ベティ』のウィルミナ役のヴァネッサ・ウィリアムスと一緒に出てきました。ヴァネッサはシーズン７に出てるみたいですね。ヴァネッサは最後に日本語で「アリガトウ。サヨナラ」と日本語で仰ってました。コレがなぜか、私は感動してしまいました・・・。

そして、本題に戻りまして・・・。先シーズンの１番最後、マイクは一体誰と結婚式をあげてるのか？が、気になる所で終った訳ですが、もちろん（？）マイクの相手は、スーザンでした・・・。まぁ～、収まる所に収まってると言うか・・・。とにかく、アメリカドラマでは、元さやとか、くっついたり離れたり忙しいわ・・・。

そして、コレまたこのドラマの十八番怪しい家族の登場。ちなみにニック役の人は『２４』シーズン７でFBIのラリー役の人だわ・・・。

ガブリエルは引き取った姪アナと格闘の日々・・・。アナもガブリエルを相手にするのは、かなり手ごわいと思うけどね・・・。コレが、スーザンだったら「やだ、どうしよう？どうすればいい？」とか言ってジ
リーに相談してそうだわ・・・。

ブリーとカール。さすがにブリー、何でも構わず、何処でも構わずってワケじゃないあたりが・・・。何度お預けにされても、やりたいのが男の性のカール。と、言うより、ブリーはつんのくせに・・・。って感じかな？

リネットはお腹の子供（達）に愛情がもてないようです・・・。

ママはシンデレラ 第６話 シンデレラの靴

インソンは父親がデパートの会長のミリに百花酒をデパートで扱ってもらえないか聞きます。

ミリは罪滅ぼしの意味合いがあり、父親に百花酒をデパートで扱えないか頼みます。

ミリがガンウを好きなのは解ってたけど、ミリと電話中にガンウは事故にあったみたいね。しかも、この時、ガンウはジニと離婚しようとその書類をもっていて、ミリとやり直そうと電話してたんだよね・・・。え～？。なんかこれ、ジニが気の毒過ぎるわ・・・。夫が離婚しようとしてたいた事も知らず、夫の治療費のために、なれない仕事にがんばってるのに・・・。

百花酒の初添のとき、ジェームスも顔を出します。瓶をもって来る様に、ジェームスはジニの大姑に頼まれて、運ぼうとし、ジニが手伝おうとしますが、ジェームスは断ります。しかし、やはり重くジェームスは瓶を落としそうになり、咄嗟に、ジニは自分の足を出して瓶を守ります。ジニの足を心配するジェームスにジニは「足は骨折しててもくっつくけど、瓶は割れたらくっつかない」と言います。ジェームスは少しずつ、ジニの人柄を解りつつ有るんじゃないのかね・・・。

その後、ジェームスは百花酒の書類の事で、会社に来るように、ジニに言います。

会長は、会社にいるジェームスを訪れて「百花酒を扱ってもらえないか」と話します。自分の主治医であるインソンから頼まれたと話します。

その後、ジニに会ったジェームスは「楽をして、仕事を得ようとしましたね。その代償は大きいですよ」と言うのでした・・・。

僕の彼女は九尾狐クミホ 第１１話 好きだから平気

ヘインがテウンにキスした事により、ミホは落下してしまいます。

ミホが気を失ったので、回りは救急車を呼ぼうとしたけど、ミホが人間では無いことがバレるのを恐れたテウンはそれを拒否します。なんか、コレ『美男イケメンですね』でミニョが高熱を出したけど、自分が女だとバレるからと病院に行かなかったのと同じ構図だわ・・・。

ミホの目が青くなりヘインに襲いかかりますが、テウンがそれを止めた事で、ミホは我に返ります。

逃げるヘインにトンジ
は「狐玉を濁らせたな。死ぬことになる」と言います。

でも、トンジ
はそのあと自分の動物病院でヘインにミホとテウンの仲を引き裂く様に言うんだよね・・・。

トンジ
はミホに人間になればテウンとはわかれる事になるんだから、今から其の準備をする様に言います。

そして、ミホはその事をテウンに言うと、テウンは「その時がきたら、すぱっと別れればいい」と言います。

でも、ミホとしては、テウンとすぱっと別れる事は出来ない訳で、自分のテウンに対する気持ちを見せない様にと自分に言い聞かせます。コレも『美男イケメンですね』で、ミニョがテギョンに対してそう思っていたのと同じだね。

そういや～、トンジ
はテウンに「別れてはいけない」と、言ってたけど・・・。トンジ
はヘインにはふたりの仲を引き裂く様に言うし、二枚舌なの？それとも、試してるの？

テウンはミホが人としての誕生パーティーを、トンジ
とやろうとしてると知って、そこへいきますが、既に、そこにはミホは居なくなっていて、トンジ
だけでした。そして、トンジ
はテウンに「私は半分だけ人間である」と自分の身分を明かします。

テウンはミホと行こうと言っていた聖堂に行きます。するとミホもそこにいてミホは「私はお前が必要だからなのではない。好きだから必要なのだ」と言います。テウンもミホが好きだと言います。

倉庫部屋のテラスで、テウンとミホはとうとうキスをします。

がんばれ！クムスン 第４話

１人悩むクムスンは、結局ジョンワンのいる大学へ・・・。

大学では、なんだかなクムスンはすっかり有名人って感じかしら？クムスンがジョンワンを探してると「ほら、あの人でしょう？」って目で見られてるし・・・。

ジョンワンの方も、１人悩んでいました。そこへ、クムスンがやって来て「私は、誰も恨んでないのに。私ひとりの責任じゃないのに。私は、旅行や、旅館は嫌だって言ったのに」とジョンワンの胸をたたきながら、気持ちを吐露します。

クムスンは妊娠には驚いてるものの、堕胎は気が引けるみたいで、どちらかと言うと産もうと考えているようです。そして、クムスンは「私のママも私と同じ歳で私を産んだの」とジョンワンに話します。

帰りのバスの中でジョンワンは「産んでくれ。そして、結婚しよう」と言います。クムスンはプロポーズがバスの中で何てとご不満だったけど。ジョンワンはあまりに急の事で、持て余していて、ついついクムスンに冷たく当たっていただけなんだね。

クムスンの祖母はクムスンの叔母にジョンワンの事を「なかなかいい子だ」と言います。しかし、叔母は。でも向こうからしたら、クムスンでは不満でしょうと言います。祖母は「クムスンみたいな子はなかなかいないよ」と言います。すると叔母は「でも、今は医学と化粧でどうにかなる時代だから」って。つーかさぁ～、むしろ、クムスンは化粧と服で、台無しにしてる感じだけどね。

ところで、ヨンオクの方はやっぱり、クムスンを忘れていた訳ではないんだね。クムスンの赤ちゃんのときの写真をもっていて、それを見て、人知れず泣いているんだね・・・。

Silence 深情密碼 第２５話 報い

左鈞はお父さんに深深の笑顔をみてこいと言われ、深深が働いてる所を覗きます。左鈞は深深の笑顔が本物で有る事を理解します。

戚振洋が家に戻ると真っ暗な所に美如がいます。そして美如は「離婚する」と言いだします。

怒った戚振洋は弁護士に電話。そして、弁護士に遺言書で、戚振洋に経営権はあるけど、持ち主は、美如で有る事。また、それを引き継ぐものは偉易であり、離婚すると戚振洋の持ち物は結婚前の物だけであると告げられます。

左鈞は徐莉に復讐をしようとしても残るのは痛みだけだと言います。

コレに影響を受けたのか、徐莉は戚振洋に「お父さん」と言います。しかし、戚振洋に「ここでは、上司と部下だ」と撥ね付けられます。

この事で、徐莉の復讐心が再熱したのか、美如に会い「あなたの所為で、私の母は亡くなった」と告げます。

この後、美如は薬を飲み、自殺未遂。ちなみに、薬がおいてあった場所に『フレンズ』のDVDがあったね。

戚振洋は深深に会い「父親とやっていた会社の金を持ち逃げした復讐のために、偉易に近づいたのか？」とその時、深深の父親がもっていた株の価値を深深に渡します。そして、深深は思い出しました。自分の父親と其の友達との間で何か事情があったのを母が話していた事を・・・。深深は戚振洋に「あなたはお金だけね」と言って去っていきます。

戚振洋は深深のお父さんと会社をやっていたけど、美如と会って、乗り換えたみたいね・・・。本当にこの人はお金だけだよ・・・。

徐莉は暁光の会社に行ったときに、偉易の余命を偶然知ってしまいます。

ロードナンバーワン ROAD NO.1 第２話 運命の６月２５日

人民軍がやって来て、ジャンウのお父さんはスヨンに声をかけると、スヨンは「倉庫に行って来る」と言います。

ジャンウは倉庫にやって来てスヨンと逃げようとしますがスヨンは自分の兄の事や
が気になり行けません。ジャンウは「この２年、キミに会う事だけを考えてやって来た」と言い、ふたりはキスします。そこへテホがふたりに銃を向けるのでした・・・。

テホはスヨンが自分を騙したと言うけど、スヨンは「何を言っても信じてくれないでしょう。でも、私が今まで、あなたに言って来た事は本当の事」と言います。まぁ～兄はそうだとしても、スヨンは結果そうなっちゃったって感じなんだけどね・・・。

そして、スヨンは軍に負傷者の手当を頼まれます。

人民軍が来るので、スヨンの
は、ジャンウのお父さんと共に歩いていると、ジャンウのお父さんは、スヨンの
を庇い怪我をしてしまいます。

軍は民間人を見捨てて、南へ退却する事にしましたが、第２中隊は、民間人を見捨てる事は出来ず、民間人が逃げられる様に、人民軍を食い止める作戦に出ます。こういう事になってユン・サムス中隊長は民間人に土下座して逃げてくれって頼んでたのがすごかったわ・・・。ところで、第２中隊の軍人役の中に『シークレット・カップル』に出てた人がいたなぁ～。

スヨンと
はジャンウのお父さんを荷車に乗せてあるていましたが、結局亡くなってしまいます。

ところで、スヨンはお兄さんを治療するとか言ってたけど、お兄さんは何処行っちゃったんだろう？

ママはシンデレラ 第５話 目指せ！スーパーウーマン

ジニがデパートの担当者を名乗るキムに百花酒の製造法の書類を渡そうとしてる時に、ジェームスが現れます。続いて、大姑、姑も現れて、ジニが書類を渡す事を阻止します。この時、キムに姑がキックしてるよ～。いつも、役に立たない姑だけど、この時ばかりは・・・。

その後、キムが“チャウンゼ　百花酒”の商標登録をしているとジェームスから、ジニたちは聞かされます。

後日、姑とジニはジェームスを訪れて、先日のお礼と共に、ジェームスのデパートで百花酒を扱ってもらえないか相談します。

いきなり夜、女所帯のジニたちの家に酔ったキムが怒鳴りちらし、いかにも怪我をしたかの様にジニの姑がケリを入れた方の腕を吊るしてやってきます。そして、全治三か月だと診断書を見せて騒ぎ立てます。コレみたウジンがジェームスに電話。また、同時に、ジニの大姑もインソンに電話をします。

駆けつけたジェームスにキムが近づきますが、此の時点でキムが怪我してる筈の腕を動かしてるから、ウソだって、解るんだけどね。ジェームスはキムが出した診断書の偽造を見抜きます。あとから、呼ばれたインソンもやってきました。

ジニは姑に頼まれて再度、お重をもってジェームスの部屋に行く様に言われます。気が重いジニ。姑は援軍とばかりにウジンを連れて行く様に言います。ジェームスの部屋はジウンの部屋と同じ建物なので、ウジンにお重を頼み、ジニはウジンに「ジウンの所にいる」と言います。理由を聞くウジンにジニがジェームスの悪口を言ってると、ジェームスに聞かれてしまいます。

どうでも、いいけど、ガンウの弟は法学部を出てるなら、この弟さえしっかりしてれば、キムにジニたちが騙されずにすんだのにね・・・。

ジニのお父さん役の人は『シンデレラのお姉さん』とかに出てた人だね。

僕の彼女は九尾狐クミホ 第１０話 ヘインの嫉妬

ヘインに「消えて」と言われたミホはテウンの前から消える事を決心します。

ミホから電話で「消える」と言われたテウン。雨がふっているのでミホが泣いているのだと解り「何処へも行くな」と言います。

ところで、ヘインはミホの事「人間じゃないのね」と納得してたけど、普通そう言うのって納得するかぁ～？

テウンはビョンスやソンニョ達の話から、検査したお医者がヘインの父親だと知り、ヘインがミホの事を探ろうとしてる事に気付き始めます。

倉庫部屋でミホに会ったテウンは「狐玉の所為ではなく、ミホが居なくなるとなんかおかしいんだよ」って言ってたけど、まだテウンはそれがなんなのか、解らないんだね。

ミホはヘインに「力づくでやめさせる事も出来るけど、人間らしく頼む事にした。関わらないで欲しい」と言います。するとヘインは何も言わない交換条件として、自分の代役として、アクションの部分だけをやって欲しいと言い、ミホは承諾します。

トンジ
はミホに人間として生きていくのに必要なパスポート等、身分証を、別名で作ったものを渡します。

テウンは酔ったソンニョにキスされそうになり、危機一髪、するめを口に当てて難を逃れてるよ～。コレ、笑えるよね。

これを見ていたヘインはテウンがミホ以外の人物と接触をすると何かまずい事が起きる事に気付きます。ミホの撮影現場に現れたテウンにヘインはキスをします。

がんばれ！クムスン 第３話

クムスンの叔母が、電話で誰かに「クムスンのお母さんを見かけた」と話してるのをクマが聞いていたんだよね。だから「クムスンのお母さん生きてるの？」って・・・。クムスン以外も、クムスンのお母さんは亡くなったって聞かされていたんだね・・・。

ところで、クムスンは、妊娠した事をジョンワンに告げます。コレがまたおかしくて。クムスンたら普通に「妊娠した」とか「赤ちゃんできた」とか言えば良いものを「卵子と精子がくっついて」とか説明しちゃって・・・。生物の授業かよっ！。

妊娠を告げられたジョンワンは狼狽してたのもあるんだろうけど、なんか、ちょっとクムスンに冷たかったね・・・。

クムスンの祖母はクムスンじゃ埒か明かないと判断したのか、クマを連れてジョンワンの大学へ・・・。クマは携帯でクムスンにメールを送ります。っていうか、祖母は、すぐそばでクマが携帯でメール打ってるの気がつかないのかね。

クマからのメールで目が覚めるクムスン。つーか、クムスンたら、布団から足出して寝てたね。服装もすごいけど・・・。事態を知ったクムスンは慌ててジョンワンの大学を目指しつつ、ジョンワンの携帯にメッセージを残します。

クムスンの祖母は授業中にも関わらず、ジョンワンを呼び出します。でもちゃんと丁寧に先生には「神聖な授業をお騒がせしてる事は解ってます。すみません」みたいな感じで謝ってるんだよね。

クムスンの祖母がジョンワンを連れ出してるとき、クムスンはその姿をみます。

家に連れてこられたジョンワンは、クムスンの祖母に１日考えて答えを出して来る様に言われます。

スターな彼 第１３話 私が守る

ダーシンのタクシー仲間の手伝いもあり、無事、ボー・イエを救出するダーシン。ところで、警察でも無いのにタクシー仲間達はサイレンならしてたけど、あれ、良いの？

タクシーの中でダーシンは傷だらけのボー・イエに「あなたを私が守る」と言います。

ボー・イエが「病院には行きたくない」と言うので、カーファンのレストランでダーシンはボー・イエの傷の手当をします。ジャックは血が苦手で逃げ腰なのが笑えたわ・・・。

ボー・イエが目を覚ますとそばで寝ているダーシンに触れるます。するとダーシンが目を覚まします。「あなたのためなら何でもする」と言うダーシンに、ボー・イエはキス。これはさすがにボーイエとしては、今までと違ってダーシンを騙そうとかお金のタメとかでは無いよね・・・。

実際カーファンに「お金のためにダーシンに近づくのは許さない」ってボー・イエが言ったとき逆にカーファンに「じゃなんで、仲良くしてるんだ？」何て冷やかされたときも、否定してないしね・・・。

ウェイリーはウェイチェンのお父さんに会う事になります。そして、ウェイチェンのお父さんを見たとき、ウェイリーはダーシンがもっていた写真の人だと気付きます。それと、ウェイチェンにダーシンが探してるとお父さんの写真を見せたとき、ウェイチェンが機嫌が悪くなったのもウェイリーは思い出します。

そして、ウェイリーはダーシンに「お父さんに会わせてやるよ」と言います。

大韓民国弁護士 第１話 僕らの縁

イ・エリ役：ハン・ウジョン　『シンデレラマン』『ワンダフルライフ』『悲しき恋歌』『フルハウス』
オ・リ
ドン役：ソ・ドンイル　『僕の彼女は九尾狐クミホ』『ニ
ーハート』『彼女がラブハンター』
カ・ハンサン役：パク・ヨンギ　『IRIS　アイリス』『スポットライト』

オ・オッキ役：イム・イェジン　『花より男子　Boys Over Flowers』『ニ
ーハート』『君はどの星から来たの』
チェ・ゴス役：イ・ホジェ　『タムナ～Love the Island』『宮～Love in Palace～』
ぺ・スジン役：カン・ソンジン　『シンデレラのお姉さん』『彼女がラブハンター』『ある素敵な日』
オ・ヨンタク役：チョン・ホグン　『イ・サン』『ニ
ーハート』『チェオクの剣』『クッキ』

不動産屋さんのおばさん役：シン・シネ　『エア・シティ』『ホテリアー』
イギョンが名刺をとりにいったときに居たおじいさんは『ニ
ーハート』に出てた人じゃないかな？不動産屋さんのお客さんは『恋愛マニ
アル～まだ結婚したい女』とかけっこうちょいちょい出てる人だよね？

これ多分、エリとミングクの離婚財産分与の件で、ヒョクとイギョンがそれぞれ弁護士として、戦うって構図なんだろうね。

なんか時代が行ったり来たりで、解りづらかったわ・・・。

エリとミングクの結婚式のシーンで使われた所は『ホテリアー』とか『春のワルツ』で、出て来た所だね。