ロードナンバーワン ROAD NO.1 第１話 狂い始めた歯車

イ・ジャンウ少尉役：ソ・ジソプ　『カインとアベル』『ごめん、愛してる』『バリでの出来事』
キム・スヨン役：キム・ハヌル　『オンエアー』『ガラスの華』『秘密』『Happy Together』
スヨン少女時代：キム・ユジョン　『天使の誘惑』『タムナ～Love the Island』『カインとアベル』『一枝梅』
シン・テホ少尉のおじいさんになってからの役：チェ・ブラム　『宮』

ユン・サムス中隊長役：チェ・ミンス　『太王四神記』
オ・ジョンギ第一小隊下士役　ソン・チャンミン　『クッキ』『真実のために』

１話目から、内容盛りだくさんだったわ・・・。そして、冒頭のこの戦争（朝鮮戦争）は、停戦中であり、今もなお戦争中であるって言ってたのが印象的だったわ・・・。

スヨンはお金持ちの家のの娘みたいね。どういう家なのかは解らないけど・・・。

ジャンウのお父さんはスヨンの家で働いてるみたいね。そう言う間柄だから、スヨンが川を渡るとき、ジャンウは自分の背中を足場代わりに、スヨンに提供する訳なんだね。

でも、ジャンウが自分が好きと解って、ジャンウに優しくするスヨン。

成長して、ふたりは愛し合う様になる訳で・・・。ジャンウはスヨンが女医を目指すのでその学費を稼ぐために入隊したみたいだけど、その経緯がいまいち解らないわ・・・。

そして、スヨンにはジャンウ戦死の知らせが・・・。

スヨンがテホと結婚するとき、ジャンウが戻ってきます。

千秋太后 チョンチ

スの懐妊を聞き大喜びの景宗。スの意見を聞き入れる様になります。きちんと、政務を行う様にスは進言します。景宗は「急にまともになるのもおかしい」って。

ところが、他の皇后達は、本当に景宗の子なのか怪しんでるんだよね・・・。そして、景宗はこの皇后達を子供ができず「役立たず」と、他の所へ行かせます。

渤海人達は釈放されます。

そして、スは待望の太子を産みます。

景宗は喜びますが、困るのはワン・チ。自分が皇帝になる道を脅かされる訳だからね。重臣達も太子誕生にいろいろ動きます。

景宗が咳き込み、侍医にみてもらいます。侍医は簡単に治せる物ではないと、景宗の命は短いようでした。景宗は自分の病気を口外しない様に、侍医に言います。

だけど、この侍医たら新
系の人たちとかに、景宗の病気の事とか言っちゃってるみたいで、知ってるんだよね・・・。お金をつかませればどうにでもなるのかね。

景宗は譲位するためにワン・チとワン・ウクを呼び出します。

僕の彼女は九尾狐クミホ 第９話 ミホの秘密

テウンを連れ戻そうと現れたプン。テウンの叔母のミンスクから、テウンは怪我をしてるのに、ミホの所為で怪我を押してアクションの仕事をしようとしてると、聞かされてるんだよね。

テウンが居なくなりミホは、悲しさのあまり、胸が痛くなりしっぽがひとつ減ります。ん？全部減ると人間になると言う事なのかな？

この件をトンジ
に話すミホ。トンジ
は「しっぽが無くなるたびに痛さが増す」と話します。

テウンを信じていないトンジ
に対してミホは「テウンが必要なんじゃなくて、そばに居たいから居るだけ」と話します。トンジ
は嫉妬するのかな？

ミホはテウンに会いたいのでテウンの家に行きます。また、テウンもミホの事を考えて家の近くを歩いていました。一瞬、ふたりはすれ違ったかに見えましたが、ミホが書いた文字をテウンがみて、ミホがいたのだと解り探します。ミホはテウンに出会えて喜びます。だけどさぁ～、ミホは、テウンを待ってるときなんで、匂いで解らないのかね？

ヘインは自分がテウンに贈ったビデオカメラをテウンに返され、そのビデオをみてると、ミホのしっぽらしきものが写っていました。テウンが連れ戻されたとき、ミホが悲しみで倒れ込んだときにスイッチが入ったみたいで録画されたみたいです。

ヘインはミホを怪しみます。それと、テウンの怪我を知ろうと、自分の父親を使いカルテを手に入れます。ちなみに、ヘインのお父さん役の人は『美男イケメンですね』に出てた人だね。ところでいくら娘の頼みとは言えカルテを他の所から手に入れる何て個人情報だだ漏れだわ・・・。

そして、テウンは検査をしてみると、何ともありませんでした。

ヘインはミホをCTスキャンかな？の部屋に閉じ込めます。ヘインは部外者なのに、病院の鍵をもってるなんておかしく無い？でも、ミホなので、簡単にドアをこじかけるのでした。

がんばれ！クムスン 第２話

クムスンが妊娠検査薬を見ると、信じたくはないけど、線が二本。

この期に及んでも自分の妊娠は間違いだと思いたいクムスンはクマに「本当は一本になってない？」とか「もう一度説明書を読んで」とか無駄な抵抗をしてみます。

そうこうしてるうちに、祖母と叔母が部屋に入って来て、クムスンの妊娠は明らかに・・・。

そして、クムスンの相手がジョンワンだと言う事が皆は解ります。

頭に血がのぼった祖母は皆が止めるのも聞かず、ジョンワンに話をつけにいこうとします。

ところで、ヨンオクはクムスンのお母さんなのかな？なんか、クムスンの叔母がヨンオクをみたとき「クムスンのお母さんをみた」とクムスンの祖母に言ってたもんね。

ウンジ
の彼氏（？）役の人は『イ・サン』で、ソンヨンの弟役の人じゃないかな？

ちょっと気になったのは、ジョンワンは母ジョンシムにクムスンの事を聞かれて「ただの知り合い」って、言ってたけど、クムスンほど本気じゃないのかな？

ホジ

ホ・ジ
ンはこれ以上家族につらい思いはさせられないと、医員をやめようとユ医院に行きます。

すると、ユ医院では重病の妻をみて欲しいとやって来た右相様の息子がやってきていました。しかし、ユ医員は「今は、重病患者を診なければならず、他の医員を行かせる」とホ・ジ
ンを指名します。断るホ・ジ
ンにユ医員は「信頼している」と告げます。また、ユ医員で無いことに心配する右相様の息子にユ医員は「私もあとから行く」と言います。

右相様の昌寧までホ・ジ
ンにイェジンが同行することになりました。

右相様の屋敷につくと右相様に「ユ医員に頼んだのに、弟子がきたのか」と追い返されます。しかし、ホ・ジ
ンは「病気を診るのは医員だ」と告げます。ちなみに右相様役の人は『僕の彼女は九尾狐クミホ』に出てる人だわ・・・。

そして、何とか右相様の妻を診ることが出来たホ・ジ
ン。

当然ながら何をやるのしても、右相様にケチをつけられるホ・ジ
ン。


を汲みにいけば文句を言われホ・ジ
ンは「あった
で無いと処方した薬の効果が出ない」と説明します。

そして、ホ・ジ
ンは鍼を打つ事になる訳ですが、これも、右相様は抵抗を示し「治せるのか？」と聞きます。ホ・ジ
ンは「治せるとは言えません」と答えます。

そして、鍼治療を終えたホ・ジ
ンは精魂尽き果てた様な感じと、成し遂げたと言う顔が入り交じってたね。

しかし、その後、右相様の妻の症状が良くないと言う事で、ホ・ジ
ンが「薬を飲まないと良くならない」と言っても、聞き入れてもらえません。これ『チャングム』パターン。

千秋太后 チョンチ

景宗に嫁いだスとソル。

スは早速、景宗に諭すが、かえって逆鱗に触れられます。隣では、ソルもふたりの会話を聞いています。

さらには、ス、ソル姉
は、幽閉までされます。

幽閉が解かれたあと、景宗はソルにおとぎの相手をする様に言いますが、ソルは頑に断ります。ソルに秘めた相手がいる事をソルから聞かされているスは止めに入りますが、景宗はスを牢獄に閉じ込め、
も食事も与えませんでした。

ソルは泣いてスを出してくれる様に景宗に頼むと景宗は「強情な女だ。6日目か。出してやれ」と言います。

牢獄から出されたス。衰弱しきったスに、懐妊の話が・・・。

そう言えば、景宗は体の具合が悪いのかな？

新
系と黄州は手を結ぼうと考えてるね。お互い、敵と手を組む事を考えてるのが可笑しいわ・・・。

そして、チは、新
系の人たちと会って自分が皇帝になる事を主張したね。

ところで、キム・ウォンスンの娘で、チに近づいた女の役の人は『花より男子』で、海役の子なんだね。

僕の彼女は九尾狐クミホ 第８話 歩み寄る心

落ち込むミホにテウンは「泡になって消えたりしない、僕の言う事だけを信じていればいいんだ」と言います。

試写会は始まってしまったからと、他の映画を見る事にしたテウンとミホ。ミホは他のカップルと同じ様にひとつのカップに２つストローを刺してテウンと飲もうとしたり。テウンのポケットに手を入れようとするとテウンに「これだろ？」って、ソーセージ出されてるよ。映画館では、ミホがテウンにもたれかかろうとするとテウンに「これだろ」ってビーフジャーキ出されてさらにテウンに「本当鼻が利くな」とかいわれちゃうし・・・。

映画が終わったあと、ミホはテウンに「これをデートと言うんだろう？」と聞くとテウン「トンジ
先生に聞いたのか？」ミホ「映画に一緒に行くと言ったらそれはデートだと言っていたぞ？」テウン「これは、デートじゃなくて散歩だ」って。だからテウンたら、犬みたいに、ミホがかけてるバッグのストラップを引っぱってるよ。

其の帰りに、テウンはビデオカメラをみて「欲しいなぁ～」と言います。ミホはテウンが望む事をしたいけど、お金が無くて、買えません。

ミホはトンジ
にテウンに対して、人間の様に付き合い始めてる事に喜んでるとトンジ
に「所詮人間には勝てない」と言われてしまいます。トンジ
は「人間はお金が好きだが、お前はお金を稼ぐ事も出来なければ、手段も知らない」と言います。

その後、ミホはバイトを始める事に・・・。なんだかんだ人間社会に入りつつ有るなぁ～。ミホは稼いだお金で、テウンが欲しいものを買います。テウンはミホがビデオカメラを買ったのだろうと思っていたら、ミホがプレゼントしてくれたのは、ビデオカメラの宣伝用の、のぼりなんだよね。そんな気がしたわ・・・。テウンがのぼりをみて「これ欲しいなぁ～」って言ってたからね。でも、テウンはミホがバイトして買ったと知り喜ぶんだよね。

ところで、なんか、倉庫部屋かな？に、ある多分アトムのフィギ
アだと思うんだけど、モザイク入っていたね。

ヘインたら、テウンの叔母のミンスクに、ミホの悪口言っちゃってやーね。でも、ミホは地獄耳だからこれ、聞こえちゃってるし。

ヘインはテウン自身が自分の演技チェック出来る様にとビデオカメラを、ミホが気がつく様に送ります。ミホはそれを見てテウンが欲しかったのは、のぼりで無くビデオカメラだったのだと気がつきます。ところで、ビデオが入っていた箱はパナソニックだったぽいね。シールとか貼って隠してるけど・・・。でも、ビデオカメラは自体は、ソニーのロゴが見えた様な・・・。

ところで、トンジ
は、キルダルに裏切られた過去があるのかな？

がんばれ！クムスン 第１話

ナ・クムスン役：ハン・へジン　『テロワール』『朱蒙』『１％の奇跡』
キム・ジョンスン役：ユン・ヨジョン　『アイルランド』『勝手にしやがれ』『ホテリアー』『ストック』
アン・スンジャ役：ヤン・ヒギョン　『タムナ～Love the Island』『スターの恋人』『エア・シティ』『タルジャの春』
ナ・クマ役：チェ・ジェへ　『春のワルツ』『宮廷女官　チャングムの誓い』

ノ・ピルト役：パク・イナン　『銭の戦争』『ナイスガイ』『太陽に向かって』『クッキ』『Happy Together』
ソン・ジョンシム役：キム・ジャオク　『アクシデント・カップル』『コーヒープリンス１号店』
ノ・テワン役：イ・ミンギ　『タルジャの春』のテボン
ハ・ソンラン役：キム・ソヒョン　『パリの恋人』

チャン・ギジ
ン役：チャン・ヨン　『パスタ～恋が出来るまで～』『カインとアベル』『エア・シティ』
キム・ヨンオク役：ヤン・ミギョン　『宮廷女官　チャングムの誓い』『その陽射が私に…』
チャン・ウンジ
役：イ・セウン　『ママはシンデレラ』『宮廷女官　チャングムの誓い』
チャン・ウンジン役：キム・ソヨン『宮廷女官　チャングムの誓い』

クムスンが妊娠？ってなとこで終りました・・・。３０分なので、さくっと終ります。かえって見やすいかも。けっこうお見かけした俳優さん、女優さんいらっしゃいます。なんかね、クムスンは美容学校行ってるのにあの髪型はありなんですかね・・・。服も色自体がすごいのに、組み合わせもすごいし・・・。

魔王 第２１話

スンハに会ったキョン社長は、スンハに「秘密を知っている」と脅しをかけてきますが、むしろスンハに「殺人の証拠を握っている」と言われます。つーか、何で、スンハはこいつらの盗聴とかまでしてる訳？

スンハに会ったオスは真犯人を知っている事を明かします。スンハは「握っているカードを見せてはダメでしょう」と言います。スンハにとっては、これは、復讐のゲームかも知れないけど、オスは真っ正面からぶつかってるからね。

スンハとヘインで歩いてるシーンはつつじが奇麗だったね。ふたりで歩いてる姿をみているオスの顔が微妙に・・・。オスはヘインにタロットカードの意味を教えてもらいます。友達が戦う様な意味合いなんだよね・・・。

オスはヘインを車で送ったみたいね。でもヘインは寝ちゃってて・・・。オスは自分のシャツをヘインにかけてあげます。そして、ヘインの指に自分の小指で微妙に触れるオス。オスの目は潤んでました・・・。この時にかかっていた曲は前にスンハとヘインのときにかかったのと同じだね。この歌詞は、オスにも当てはまるね。

ヒスはソクジンにスンギの始末を命令します。ソクジンはキョン社長に依頼し、スンギはぼこぼこに・・・。そして、スンギはソクジンにお金と香港行きの航空券を渡します。

しばらくすると、ぼろぼろのスンギにヒスが現れます。スンギにタバコを渡すヒス。つーか、ひん死の状態にも関わらず、タバコを吸おうとしてるスンギにビックリだわ・・・。ライターをもつヒスの手にはゴム手袋がはめられています。倒れるスンギの横にS.Jのイニシャルが入ったハンカチが・・・。ヒスはいっぺんにソクジンも陥れようとしてるんだね・・・。

亡くなってるスンギの所に現れた人物はスンハ。スンハはスンギの携帯を使い、スンギの写真をオスに送ります・・・。

僕の彼女は九尾狐クミホ 第７話 交際宣言！

飛び降りたミホをヘインそっちのけで探すテウン。そして、テウンはヘインに「僕は、ミホと離れる事は出来ない」と言います。まぁ～今のところ、テウンとしては、精神的にじゃ無くて、狐玉が関係してるからなんだけどね。

テウンが泣くと雨がふってたけど、これは、だんだん狐になって来てる証拠なのかな？

テウンに怪我の手当をしてもらい人間扱いしてもらえる事が嬉しいミホ。

ミホは自分でお肉を焼いて食べる様になります。しかし、フライパンは使いっぱなしなので、テウンは「人間らしくするためには片付けもしろ」と言います。

それと、テウンはミホを人間扱いするために、アクションスクールの管理人を任せる事にします。この時テウンたらなんか園児がつける様な名札に管理人って書いてミホの首からぶら下げていたな・・・。

テウンから管理人の話しは内緒と言われていたのに、ミホは速攻トンジ
に報告。この時ミホはテウンから聞かされた、人間の話しにそれ以外の生物も出て来るんだと話します。するとトンジ
は『人魚姫』の本をミホに買ってあげます。

『人魚姫』を見たテウンは最後の悲しい部分の所を破り捨ててしまいます。しかし、ミホにはハッピーエンドだとテウンは話します。

テウン、ミホ、ビョンス、ソンニョで映画を見に行こうと言う事になります。この時、ミホはビョンスとソニョンの話しから、実は『人魚姫』はハッピーエンドじゃない事を知り、本屋へ向かいます。

ミホを探すテウンは偶然ヘインにあいます。この時、ミホはエレベーターからふたりをみていて『人魚姫』の結末をっ知ったミホはこのまま居なくなろうとエレベーターでのぼっていきます。この時、エレベーターの下を通る子供達がシャボン玉を吹いているんだよね。これってまさに『人魚姫』の最後ぽい感じになってるんだよね・・・。

COLD CASE２ 第２１話 制服

今回は、１９７７年に青年が殺された事件。

ロイ・ブリガム・アンソニーが釈放されることになり、彼は殺害を予告しているため、ニ
ージャージー検事局からロイの過去の犯罪を洗い出して、収監出来る様にフィラデルフィア市警に依頼がきます。

そして、スティルマン警部補たちが未解決事件を探していると、１９７７年に青年が殺された事件が浮かび上がります。彼もロイの殺人事件共通の、制服をきていて、素手で殺され、アクセサリーとおぼしき、ヤギのブローチが盗まれていたのでした・・・。

ロイは、父は軍人で、また戒律が厳しい宗教を信じ、ロイのおば、そして、ロイ自身それを信じていました。

ロイはバーガーショップで働いて、ここのボスが日曜学校に行く子供たちが教会には行かず実はバーガーショップでお金を落としていくので家はもうかると話すと、ロイは「それは神に対する冒涜だ」と話します。そして、ロイはテッパンに自分の拳を押し付けるので、ヤケドの手当を人気者の女性がします。

この女性は『ロッキー・ホラー・ショー』にロイを誘い、この時、女性は自分の彼氏をロイに紹介します。女性はロイを『ロッキー・ホラー・ショー』に参加させます。この時、ロイのおばがやって来て「なんと破廉恥な」と連れ出します。そして、おばはロイに「神の声」だのなんだのと言います。

その女性に興味を示したロイは、彼女の彼氏を地下鉄で絞殺し、ヤギのブローチをもっていくのでした・・・。

エンディングは『ロッキー・ホラー・ショー』ぽくしたのかな？

今回は、ニ
ーヨーク市警がリリーの
の事で、ヴァレンズの所にやってきます。ヴァレンズがリリーの
に聞くと「私を信じてくれないの？私はカードの番号を教えただけ」と言います。ヴァレンズは「信じてるよ」と言います。しかし、リリーの
は、約束の時間に、フィラデルフィア市警にはやってきませんでした・・・。身が潔白だったら、来る筈だよね？

ママはシンデレラ 第４話 危機一髪！百花酒

ジェームスは自分の生母を前回見つけて、今回は生母の家族が食事してるテーブルの近くでみてたね。気持ちとしては、不満があるんだろうけど、マンゴージ
ースをプレゼントしたり・・・。

およ？インソンがジニが好きなのは解ってたけど、ミリはガンウが好きなのね・・・。

ジニはデパートの担当者に「免許はこっちで申請するから、製造法を教えて欲しい」と言われます。

ジニが大姑に相談すると大姑は「秘蔵だから」と少し躊躇し「ジェームスに相談してみて」と言います。

そう、確かに、デパートの担当者は、既にデパートをやめていて、製造法を教わったら自分でやろうと考えてるんだよね。

ジニはジェームスに相談しようとするけど、ユリの父親の会長が倒れたりで、取りつく島がありません。

更に、病院でジェームスに会ったのでジニが話しかけると、ジェームスはジニがインソンと不倫してると勘違いをして、話しを聞いてくれません。

ジウンに頼まれてジェームスの部屋でチヂミを焼くジニ。この時も何とか、ジェームスに頼もうとするけど、ジェームスに「善人ぶって、本当の姿はどうなんだ？」と言われます。ジニは「冷たくされても、家のために、話しを聞いてもらおうとするのが私。浮気なんて出来る様な度胸が無いのが本当の姿」と話します。

ジェームスは仕事で、ジニが行った先のデパートの酒類担当者は、既にデパートをやめていることを知ります。

僕の彼女は九尾狐クミホ 第６話 もしかして恋？

ん？トンジ
の独り言では、どちらかが満ちてどちらかがすべて無くなると言っていたね・・・。

ミホは、願いが叶ったから、今度テウンの願いを叶えてやると言います。

テウンにトンジ
から電話がかかって来て「ミホに代わって」って言われるんだよね。で。ミホはその電話での会話をテウンに聞かれてく無さそうに話すもんだから、テウンたらちょっと面白くないんだよね。

テウンとミホがバスに乗ってたら『美男イケメンですね』のミニョが出て来たよ～。

ミホと学校に行ったテウン。ヘインを見かけるとテウンたら速攻、ミホとのペアリングヘインに見られない様にしてるんだよね。更に、ミホを置いてヘインとランチへ・・・。

ミホはこの時だったかな？トンジ
の所に行ってお肉食べさせてもらうんだよね。なんだかな、トンジ
の動物病院には、犬のえさかな？日本語で書いてあったね・・・。

それと、ミホはパン監督に追いかけられたとき息切れするんだよね。それとをトンジ
に相談すると「それが人間だ」ってトンジ
は言います。

テウンとミホが落ち合ってテウンが無くした指輪を探すとき、ミホが軽々と自動販売機を持ち上げてたのには笑えたよ。

倉庫部屋で、テウンとミホが焼肉を食べていると、匂いでミホはヘインが来たと解ります。そして、ミホは「お前を願いを叶えてやるよ」と姿を消します。テウンたらヘインそっちのけで、ミホを探してるよ・・・。