Silence 深情密碼 第２６話 人生の暗号

左鈞はお父さんに「深深の親を良く知ってるの？」と聞きます。お父さんは「深深にとって私たちより、世話になる人が現れた」と答えます。

また、左鈞は徐莉から、偉易の余命があとわずかである事を聞かされます。

至玲は自分の２０歳（本当は３５）の誕生パーティにきて欲しいと、偉易にカードを渡します。深深が「私もいきたい」と言うと、至玲は「招待状１枚につきひとりしか招待出来ないの」と言いながら、渋々、もう１枚の招待状出してるよ。

パーティは仮装だったみたいで、至玲はメルヘンチックな感じ。偉易は足にギプス巻いて“ギプス”。深深は火星人。暁光はピーターパンかな？イエローは狩人に狩られたとか言って胸に矢を刺してるよ。

パーティの途中偉易は具合が悪くなり、深深も近寄りますが、偉易は深深に知られない様にするために、深深を抱きしめて誤摩化します。発作が起きたと解った暁光が偉易を外に連れ出します。

偉易が外で咳き込み血を吐きます。これを、左鈞がみていました。左鈞が近づくと、偉易は誤摩化そうとしますが、左鈞に「深深を守るんだろう」と言われます。

その後、話しをする偉易と左鈞。自分の所為で深深は声が出なくなったと話す左鈞に対して、偉易は「深深が現れた事で自分が変わった３ヶ月ならそれでいい」と言います。なんか、ここでも『人魚姫』の話しが出て来たわ・・・。

辞表を出した左鈞に対して、戚振洋は左鈞をはめて、深深に「左鈞がどうなってもいいのか？」と言います。

オー！マイレディ 第２話

ユ・シジ
ン代表は、ゲファにミヌと交渉する様に言ったけど、自らも、ミヌに会い自分の企画に出るよう話します。

ユ・シジ
ン代表の奥さん役の人は『エア・シティ』に出て来た人なんだね。

ゲファは提案書をもってミヌに会いミ
ージカルに出る様に交渉しますが、あっさり捨てられます。

再び、ミヌのマンションに戻ると、ミヌの部屋に女の子と連れて来たタクシーの運転手がいて、ゲファが部屋に連れて行く事になります。

この女の子は、ゲファがいろいろ話しかけても何も言葉を発しません。とうとうミヌの部屋につく前に、女の子はエレベーターの中でお漏らしをしてしまいました。

ミヌの部屋のトイレで女の子に
替えをさせるゲファ。女の子とともにある荷物をあけてみると、すべて取り揃えられてあるみたいでした。そして・・・その中に手紙があり・・・。みちゃダメじゃんゲファ・・・。

そのうちに、ミヌがかえって来て、ゲファは事情を説明します。そう、女の子は俗にいうミヌの隠し子だった訳です。名前は、イェウン。知らないと言うミヌにゲファったら「見る所、イェウンは５歳ぐらいだから、六年位前、オサカンだった頃の子じゃないでしょうか？」って。

頭に来たミヌは部屋を出て、友達のところへ・・・。ちなみに、友達がやってるお店『アクシデント・カップル』でも、みた事ある様な・・・。ミヌはゲファの前ではしらばっくれてたけど、手紙にあった名前の女性とは当時真剣交際をしていたみたいでした。

ゲファはこれをネタに仕事をとる事を考え、ミヌに「ばらされたら困るわよね」と言います。それでもミヌは、平然としてるので、ゲファは「証拠があるんだから」と携帯を見せます。

しかし、ゲファがあとで携帯の写真を確認してみると、ピンぼけの写真ばかりでした。オートフォーカスじゃないのかね・・・。

ロードナンバーワン ROAD NO.1 第４話 二人の時間

ジャンウは補充教育隊で釜山へ・・・。

テホも少尉を迎えにいくために釜山へ・・・。

釜山でスヒに会ったジャンウはスヨンもここにいる事を知ります。スヒは派手な格好をした姿をジャンウに見られたので、動揺しますが、ジャンウは昔と変わらず「お嬢さん」と言います。

そして、ジャンウはスヨンを見かけて追いかけます。また、この時、テホもスヨンを見かけて探します。３人が交錯する場面でした・・・。

テホがスヨンに声をかけそうになったときに、スヒがテホに声をかけます。これって、わざと、スヒが邪魔したのかな？テホと食事するスヒは「私はお姉ちゃんに嫉妬していた」と言います。スヒはテホは好きなのね・・・。これが叶うときあるのかね・・・。

ジャンウとスヨンが大道芸をみているとき、テホがスヨンに気がつき近づきます。しかし、この時、爆破があり、ジャンウとスヨンが逃げる所を、テホが追いかけます。路地に逃げたジャンウとスヨン。二人の板の向こうには、テホがいる訳だけど・・・。ジャンウはテホに気付いてるけど、テホは二人の姿を確認出来ません。そんな中で、キスするジャンウとスヨン・・・。

そして、ジャンウとスヨンは抱き合います。

ジャンウは集合時間にも関わらず、スヨンの姿をかき続けます。

ママはシンデレラ 第７話 翼のない天使

ジニはジェームスに百花酒を売る事に「楽な方を選びましたね」と言われ、インソンの口添えがあった様に言われましたが、いまいち要領を得ません。

そして、ジニが百花酒をデパートで扱える事になったとインソンに電話したとき、インソンが口添えをしたかを聞くと「ユリがデパートの会長の娘だから橋渡しをしてもらった」と聞かされて、やっと意味は解ります。それに、ジニとしても、今はデパートで取り扱ってもらえる事の方が重要なので、ジェームスに言われた事で、誇りが傷つくとか、そう言う事はおいておきます。

ジニは名称を“チャウンゼ　百花酒”で出そうとすると、ジェームスにキムにその名前はとられたのだから考え直せと言われます。ジニは「これは、おばあさまがこの名前でと言うし・・・」と、キムを説得して、名前を返してもらおうと考えます。

すると、ジニに書類のかきかたを教えてたいた人はキムの友達で、キムは別の所と契約してると聞かされ、ジニはそこへ向かいます。

また、ジェームスもキムの友達からキムが他の契約の所へ行くと聞き、向かいます。

そして、ジニはキムが新たに契約を結ぼうとしてる事にあられ「その人は詐欺師だ」と言い追いかけます。この時、ジェームスも現れますが、キムに逃げられます。

ジニが足をいたそうにしてるので、ジェームスがみてみると、以前ジニが瓶で痛めたとこだったので、ジェームスは病院を勧めます。

病院でインソンはジェームスがジニを車いすに乗せて押してる所を見かけてあとを追い、自分がジニの足をみます。この様子をミリがみていました。

その後、ミリは「翼の無い天使とは、ジニさんの事だったのね」と責めます。しかし、インソンは「ガンウがジニさんを愛していたなら、罪悪感もあるが、あいつは一秒だってジニさんを愛してなかった。ミリとの事しか考えてなかった」と言います。これを、ジニが聞いちゃったよ～。

僕の彼女は九尾狐クミホ 第１４話 さようならミホ

ミホに狐玉を返したテウンはその場で倒れ込み病院へ・・・。

ミホはテウンがどうなるのかを聞くとトンジ
は「狐玉を戻したから、寿命が半分になった」と言います。

気がついたテウンがミホに「玉は大丈夫か？」等と話してるので、カーテンの外にいたプン達は、玉を妊娠と間違えてるよ～。ビョンスなんか「テウンおめでとう」とか言ってるし・・・。

プンはミホが妊娠してるからと、テウンとミホを自分の家に住まわせる事にします。ミホはテウンの部屋で寝る事になったので、ミホは「交尾がしたくなったら困る」と、テウンは物置の様な部屋へ・・・。

テウンが寝てると目を青くしたミホがテウンの気を欲しがって襲いかかってきました。その後、テウンがミホに聞くと、ミホは覚えていないと言います。

テウンはミホがこの状態では、玉の事は隠し切れないと考え、プンに「ミホは妊娠していない」と言って、家を出て、また倉庫部屋で暮らす事にします。

テウンはトンジ
にミホの症状について聞きます。トンジ
に「あなたが、ミホのそばにいる限り、ミホは生きられない」と言われてしまいます。

テウンはミホと離れる覚悟をして、ミホをトンジ
の所に送る途中、嫌がるミホを道路を置き去りにして、中国に旅立つのでした・・・。

そして、１ヶ月後、テウンが戻ると、トンジ
の動物病院は無くなっていました。ミホは、トンジ
が用意したパク・ソンジ
って名前だっけ？その名前で生活しています。

がんばれ！クムスン 第７話

子供を産んでクムスンと結婚すると言うジョンワンにジョンシムは反対するけど、ノ所長はむしろジョンワンに同調し「オレも、産んだ方がいいと思う。男と言うものは行動に責任をとらなければいけない」と言います。

ノ所長までもが、クムスンとの結婚を考えてる事に対して、ジョンシムは「ジョンワンは学生で、まだ軍隊にも行っていない。経済的にどうするの」と言います。まぁ～、ジョンシクの意見も一理あるわよねぇ～・・・。

クムスンはネットカフェで美容試験の結果発表を確認します。結果は不合格で、がっかりのクムスン。更に、クムスンは、あれから１週間ジョンワンから連絡が無いことに、不安を覚えます。

そして、クムスンはクマに「客観的にみて、私は、ジョンワンさんの嫁にふさわしくない？」と聞きます。クマは正直に「そりゃそうよ。向こうは大学で、クムスンは、まだ美容師の資格も取れていない。資格も無いのにどうやって働くの。それに、クムスンには両親がいないし」と言います。

そして、クムスンは自力で、ジョンワンの実家に向かいます。

ジョンワンの実家につき、ためらいながらもクムスンはインターフォンを押し、ジョンシムが出てきますが、ジョンシムに追い返されます。

その後、ジョンシムが出て来るまでクムスンは待ちます。ジョンシムはクムスンに「話したくない」と言って出掛けますがクムスンは「かえるまで待ちますから」と歩くジョンシムに向かって言います。

夜になって戻って来たジョンシムは、まだクムスンがいるので驚きますが、無視します。

スターな彼 第１４話 会いたかった人

え～？ボー・ロウはパリに行ってなくて、そのまま上海にいるんじゃん。しかも、ボー・イエが送った学費をボー・ロウは、ワン・ルイの学費にあててるなんて・・・。まぁ～、ボー・ロウも、バイトを始めるみたいだけど・・・。こんなんじゃ、ボー・イエが浮かばれないよ～。

ダーシンは、ウェイリーの配慮で、自分の父親をタクシーで送り届ける事になります。家について、ダーシンは、自分の名刺を父親に渡すと「名前に見覚えがあるな」と言われます。しかし、それは、ダーシンを覚えていた訳ではなく、ダーシンがスキャンダルになっていたからでした。そして、父親は「私がキミの父親だったら恥ずかしい」と言います。

傷ついたダーシンが戻ると、ダーシンに何か有ったと察したボー・イエはダーシンを抱きしめます。

ボー・イエは、仕事場にいくと、それは、ポルノ映画だったので、断ります。

ボー・イエはレストランの秘密部屋で、暴れます。この姿にダーシンとジャックは驚きます。ボー・イエは「オレは、父親の借金のために夢を見る事も出来ないのか」と嘆きます。つーか、ボー・イエは背負い過ぎなのよ・・・。それと、回りがあまりにもボー・イエに頼り過ぎ。

荒れたボー・イエにジャックは自分は売れないロッカーだけど、やるだけの事をやって、人生を変えたと、経験を話し、ボー・イエに「目の前にチャンスがある」と話し、映画監督に会わせます。

カーファンはチンシォンに戻ってる様にメッセージを入れます。っていうか、マネージャーって仕事をそう簡単に、素人が出来るのかね・・・。

ボー・イエと監督で、記者会見をしてると、チンシォンが現れました。おいしいとこ取り＆無責任なチンシォンです・・・。

映画の仕事でボー・イエは上海にいくことになり、ダーシンを連れて行く事にします。

ボー・イエが上海で仕事をする事をウェイチェンから聞いたウェイリーは、空港でダーシンを引き止めます。しかし、ダーシンはボー・イエと行くと言うのでした・・・。

ボー・イエが上海に行くと言う事は、ボー・ロウがパリに行ってない事がバレるね・・・。

オー！マイレディ 第１話

ユン・ゲファ役：チェリム　『タルジャの春』
ソン・ミヌ役：チェ・シウォン　『春のワルツ』
ユ・シジ
ン役：イ・ヒョヌ　『タルジャの春』『ウェデング』『悲しき恋歌』『屋根部屋のネコ』

イ・ボクニム役：ユ・ソジン　『オンエアー』
ハン・ミングァン役：キム・グァンギ
　『クリスマスに雪は降るの？』『アクシデント・カップル』
オ・ジェヒ役：ファン・ヒョウン　『彼女がラブハンター』
オム・デヨン役：イ・デヨン　『シンデレラマン』『カインとアベル』『スポットライト』『復活』

監督役の人は『セレブの誕生』で、デザイナー役だった人だよね。
ゲファがお給料を払ってと頼んだ人は『悲しき恋歌』に出てた人じゃないかな？

ミヌは大根役者みたいです。

それと、やっぱり、ミヌも自分の写真貼ってあるんだね。韓国ドラマに出て来るスターは皆、自分の写真を貼ってあるね・・・。

ミヌはファンミで自分の腹筋を見せるのがお約束なんですか？

ミヌのファンの中で多分日本人って設定なんだろうけど、変な日本語のボードをもってたな・・・。

ゲファは今はハウスキーパーをやってるけど、これからは“ザ・ショーカンパニー”で、働くって事になるのかな？

ロードナンバーワン ROAD NO.1 第３話 突然の別れ

第２中隊は人民軍を阻止するため待機しますが、指示はまだなのに、爆破のボタンを押してしまった人がいました。コレって、怖さから冷静さを失って慌てちゃったのかね・・・。なので、爆破そのものが失敗なので、戦車を穴に落とすことはできず、人が立ち向かっていくしかありませんでした。

しかし、先頭の戦車の車輪のベルトが上手く外れたので、戦車は動けなくなり、人民軍は退却しました。

ところで、スヨンとスヒは、ジョンギのお父さんのお墓を作ったのかな？そこで、スヨンがジョンギのお父さんを救えなかった事に悔いているとスヒョクが現れました。スヒョクはどうやってここまで、たどり
いたのかしら・・・。

スヨンが、
達と船に乗っていると、岸に第２中隊の人がいました。スヨンはジョンギに大声で「おじさん亡くなったの」と言うけど、ジョンギには聞こえてないみたいで、ジョンギは「父さんを頼む」と大声でスヨンに頼んでるんだよね・・・。だから、スヨンとしては、それ以上何も言えなくなっちゃうんだよね・・・。

第２中隊には、死者や負傷者もいます。川を渡るとき、武器と無傷の兵士を船に乗せるか、負傷者を乗せるかでジョンギとテホで意見が別れます。サムスは武器を埋める決断をします。

隊の人数が足りないので、途中で、徴兵する事になります。え～？いきなり、民間人を、徴兵しちゃうんだね・・・。戦時下だとこういう事出来るんだね・・・。ちなみに、徴兵された人の奥さん役の人は『イ・サン』の貞純大妃だわぁ～。

千秋太后 チョンチ

景宗が亡くなりお葬式。

ワン・チは国王に即位します。

ワン・チは景宗の遺言だと、喪を早くあけます。スはワン・チに、景宗は政変が有ったあと具合が悪くなったと、暗にワン・チも関わっているかに様に言います。ワン・チはもちろん否定していたけど、ワン・チ自身は景宗が良くない薬を飲まされた事には関わってないし、それ自体知らないんじゃないのかな？

そして、ワン・チはスに宮殿からの退去を命じ、ソンのことは置いて行く様に言います。スは何とか、子供と一緒に居たいと頼みますが、聞き入れてもらえません。

ワン・チは新たな国づくりとして、これまでの行事を廃止し、儒教を取り入れようと考えます。

コレに、神静皇太后はワン・チに意見を唱えます。それと、スとソンの親子を引き離す事は儒教に反する事なのでないかと、神静皇太后は言いますが、コレに、ワン・チは答える事は出来ませんでした。

黄州明福宮側は、宋の使臣を拉致し、官軍側と対戦する事になります。しかし、神静皇太后が急に倒れたので、黄州明福宮は、降伏します。そして、神静皇太后は亡くなります。

スが馬に乗っている最中、スの女優さんが代わったよ～。

僕の彼女は九尾狐クミホ 第１３話 究極の選択

ミホはそのままテウンが狐玉をもっていると死ぬと知り、人生計画表を取り外します。テウンはクミホの悩みが解らないので「何で外すんだ？」と聞くとミホは「人間になったら計画をたてる」と誤摩化します。

トンジ
は再度ヘインにミホとテウンの邪魔をする様に言います。テウンが狐玉をもったままだと死んでしまうので、警告しろとトンジ
は言います。ヘインはテウンがまさか傷つく事になるとは思っていなかったので、ショックを受けます。

トンジ
が「ちょっと用がある」と動物病院をあけたので、ミホはその時、トンジ
の秘密部屋の様な所に入って、トンジ
の短剣を探します。するとトンジ
が現れて「それで、自分で死のうとしてるんだな」と言います。テウンを信じるミホにトンジ
は「愛なんて幻想だ。テウンに試してみると良い」と言います。

そして、ミホは、テウンに「もし、ここが火事になったら私を助けてくれるか？」と聞きますが、テウンには「ここは火事になんかならないよ」とあしらわれます。更にミホは「崖でロープが一本しか無かったらどうする？」と聞くと、テウンは「そんな所にはいかないから、大丈夫。それに、僕がロープをつかむ」と言います。ミホは「私を助けてくれないのか」と言うと、テウンは「そりゃ、生きるか死ぬかになったら、自分の身が大事だろう」と言うので、ミホはやっぱり、トンジ
先生の言う通りなのかと考えます。

テウンたら、他のカップルがやってるみたいな事、自分もやってみたくて、ミホに「疲れたぁ」ともたれかかります。ところがそこはミホなので「疲れたか。おんぶしてやるよ」とかいわれちゃうんだよね・・・。ところで、ここでのアイスクリーム屋さんは『美男イケメンですね』に出て来た所と同じかな？

ミホが動物園に行こうと言うとテウンが避けようとしていたのは、テウンの両親は、動物園の帰りに亡くなったからなんだね。

そして、とうとうヘインがテウンに狐玉をもってると死ぬと言う事を知らせます。

ミホは撮影のためにテウンと中国に行くので、空港にいるとトンジ
が現れて「テウンはこない」と言われます。日本に行こうと言うトンジ
を振り切りミホは空港の外へ出ると、テウンがいました。テウンはミホに「狐玉を今、ミホに返してやる」と言います。ミホは「それは、ロープをふたりでつかむと言う事か？」と聞きます。そして、テウンはミホにキスをしたあと、狐玉をミホに返します。

がんばれ！クムスン 第６話

クムスン達がジョンワンの実家をあとにし、ジョンワン家族は沈黙。そんな中、クムスンがジョンワンの携帯に電話して来て、バスのターミネルの事を尋ねようとしますが、ジョンシムはその携帯を投げます。そして、ジョンシクは「こんなときに電話して来るなんて、無神経なんだから」と言います。ジョンシクの気持ちも解らなくもないけど・・・。クムスンも躊躇せず電話したのかね・・・。自分たちがジョンワンの実家を出て行くときの雰囲気を考えたら、ちょっと電話しずらいよね・・・。

夜、ジョンシムは眠れず起き上がり「胸が痛い」と言い、トイレに駆け込み、吐こうとします。っていうか、ジョンシムが妊娠してるみたいだわ・・・。そこへ、テワンがカップラーメンもったまま、トイレにやって来るのでジョンシムは「ソノ匂いが嫌だわ」と言います。ノ所長はテワンに「トレイにラーメンをもって来るなんて」って・・・。確かに。つーか、韓国では、トイレがある場所に洗濯機をおいてるんだね・・・。

ジョンシムを気遣ったノ所長は、子供部屋にやって来て、ジョンワンを呼び出します。シワンとテワンも一緒にお庭にやってきます。そして、ノ所長は「たいていの事は許せるが、今回の事は許せん」とジョンワンのお尻？太もも？かな？バットでたたいてお仕置きだよ～。たいていの事は許せるって何なら許せるんだろう？・・・？つーか、兵役があるからなのか、こういう体罰みたいなの韓国では許されるのかね・・・。手でたたく位ならともかく、物でたたくってどーよ。日本人の私には違和感有るわ・・・。

翌朝、ノ所長は、シワン、テワン、ジョンワンの３人を自分たちの寝室に呼び出します。つーか、ジョンワンあんだけ、たたかれたのに、ちゃんと座れる事に驚いたわ・・・。そして、ノ所長は「テワンなら、いざ知らずジョンワンは裏切り、母さんを悲しませた」と言います。え？じゃ～、テワンなら、腹ませてもいいのかよっ。ぶれてるよ・・・。そして、ノ所長がジョンワンに答えを求めるとジョンワンは「子供は産む。クムスンと結婚する」と言うのでした・・・。

クムスンの髪また、表にいるときは、前髪巻き髪だけど、家にかえったら、また前髪の巻き髪がバラバラになってたね。それと、クムスンのあの蝶々のバッグは果たしてイケテルの？

千秋太后 チョンチ

景宗に呼ばれたチェ・ジモンはくせ者だったぁ～。何かと言うと「占いでは」とか言うし・・・。

チェ・ジモンは景宗に新
系とワン・チが手を組んだかの様に言って、景宗は新
系とワン・チに対して、不信感を募らせます。

其の一方で、チェ・ジモンはワン・チと新
系の人物ともあいます。

そして、チェ・ジモンは自分を追いやったものに復讐をします。其の人物は、景宗が信頼を寄せる人物でした。チェ・ジモンは「王座を揺るがす人物がいると言ったでしょう」と言います。コレで、景宗は自分は謀られたと解ります。

そして、チェ・ジモンはワン・チに王の座につくためには、スとソンを殺さなければならないと言います。さすがに、ワン・チも
と甥を殺す事には、躊躇を見せます。すると、チェ・ジモンはそれならば、せめて、スとソンを引き離せと言います。スには太祖を彷彿させるものがあり、危険だと言うのです・・・。

うぉ～なるほど・・・。ワン・チが王になりたがるのは、ただ単に自分がそう育てられたからってだけじゃなくて、神静皇太后が私心から、自分を止めて、ソンを王座につけさせようとしてると思ってるんだね。

新
系は景宗の病気には良くない物を景宗に飲ませる様に有る人物に頼みます。ちなみに、この頼まれた人物の人『スポットライト』に出てた人だね。

景宗は、スに「もっと早くあいたかった」言い、スの腕の中で亡くなります。

僕の彼女は九尾狐クミホ 第１２話 私がお前を守る

ラブラブですがな・・・。

テウンに好きだと言われキスしたミホは嬉しくて「もう一度してくれ」と頼むんだけど、テウンがミホにキスをしようとするとテウンの狐玉かな？が痛んでキス出来ないんだよね・・・。

ミホは人間になったときの人生計画をたてて１、テウンと交尾をする。２、テウンと結婚する。３、１の結果テウンの子供を産む。悩んだあと、４、いつまでも、仲良くテウンと暮らすと言うものでした。しかも、ミホはコレを一年以内にやり遂げようと考えているんだけど、テウンたらコレにうろたえることなく、笑って「そんな事考えた事も無いよ」って、返してるんだよね。

なんだかな、今回は、少年の鬼が出て来たわ・・・。ちなみにこの鬼役の子『My　Dream』に出てた子なのね・・・。

鬼はミホが狐だと言う事を見破り、後を付けます。この様子をトンジ
がみていました。

鬼はテウンが狐玉をもっていると解ります。そして、鬼に警戒するトンジ
に鬼は「あいつの狐玉は、火の狐玉だ」と言います。そして、トンジ
は火の狐玉と言う事は、ミホはキルタルの一部だから、顔が同じなのか？と考えます。

鬼がテウンの狐玉を狙おうとすると、トンジ
の短剣が反応を示し、トンジ
はテウンを助けます。トンジ
は狐玉をミホに返さないとミホが死ぬと言います。

ミホはトンジ
から逃げた鬼から狐玉をテウンから取り出すと、テウンは死ぬと聞かされます。

がんばれ！クムスン 第５話

ジョンワンはクムスンの事を、どう家族に話すべきか悩みます。そこへ、ジョンシムから電話がかかって来てますが、ジョンワンは、どうしても、クムスンの事が言いだせないません・・・。

クムスンを思うといてもたってもいられないクムスンの祖母は、行動を起しジョンワンの所へ行きます。クムスンはジョンワンに「ジョンワンさんのソウルの実家に行く」と、キップを三枚買ったと見せます。

ジョンワンはまだ、自分でもどうしていいか解らない状態でいるのに、クムスンとクムスンの祖母に押されて、なすがままで、実家まで案内するはめに・・・。

実家の前で、ジョンワンは時間稼ぎのためにクムスンとクムスンの祖母のふたりに、パン屋さんで時間を一時間でいいから、つぶして欲しいと頼みます。しかし、そこには既にジョンシムが姿が・・・。不思議風に立ち尽くすジョンシム。

そして、クムスンとクムスンの祖母はジョンワンの実家に上がり込むと、クムスンの祖母は本題に入ります。唖然とするジョンシクはジョンワンに「本当にジョンワンの子なの？」と聞きます。ジョンワンがうなずくとジョンワンを叩きのめすジョンシク。

そのうちノ所長がかえって来てテワンは「お父さんに孫が出来たって。おめでとう」とか、言っちゃって・・・。確かに、普通はおめでとうと言う所だけど、全然、そう言う空気じゃないのに言ってるテワンが笑えたわ。

更に笑えたのが、ノ所長はクムスンをはらませたのはテワンだと思って、テワンをほうきで殴ってるよ～。

そして、事の顛末を知ったノ所長は、ジョンシクと共に無言になります。テワンで無く、ジョンワンのまさかの展開に、現実を受け止める事が出来ず、ひとまずクムスンとクムスンの祖母にはかえってもらう事にします。

ところでクムスンの髪の毛ジョンワンの実家に入る前は前髪が巻き髪で、ジョンワンの実家の中では、それが、ばらけてて、またジョンワンの実家を出たときはまた前髪が巻き髪だったわ・・・。