夜かえって来たジョンシムはクムスンを無視して家の
中に入ってしまいます。
クムスンが門扉から中の様子をうかがっているとノ所長がかえって来て、中に入れてもらう事が出来ました。
お茶を出そうとするノ所長に対して、クムスンは「すぐですから」と言って、この一週間ジョンワンから連絡が無く、不安になり、1人で育てる事になるのかな?等と考えていたと話し始めます。そして、クムスンは「冷静に考えてみれば、彼とでは釣り合わないと思います。私は頭は悪いですけど、努力します。立派な美容師になります」と言います。
すかさずジョンシムは「今まで、美容師の試験落ちてたと言ってたけど、今回はどうだったの?」と聞きます。いたいとこをつかれるクムスン。
ノ所長は「言いたい事はそれだけか?」と言い、クムスンを帰します。
まだまだ、納得のいかないジョンシムに対してノ所長は「まっすぐな子だ。真っ当な事を言っている」と言います。つーか、クムスンに腹がたつのも解るけど、身重なのに外にいさせて、クムスンの体を気遣う言葉はないのかね・・・。
家に戻ったクムスンは、美容師の試験に落ちた事と、今回自分のした事を考えると、情けなくなって泣いてしまいます。
クムスンの祖母が「もう一度アノ家に行こうか」と言っていると、クムスンの携帯に
ノ所長から電話があり「今度、家族で顔合わせしよう」と言われるのでした・・・。
またクムスンの髪が、表と中で違ってたよ・・・。





クムスンが門扉から中の様子をうかがっているとノ所長がかえって来て、中に入れてもらう事が出来ました。
お茶を出そうとするノ所長に対して、クムスンは「すぐですから」と言って、この一週間ジョンワンから連絡が無く、不安になり、1人で育てる事になるのかな?等と考えていたと話し始めます。そして、クムスンは「冷静に考えてみれば、彼とでは釣り合わないと思います。私は頭は悪いですけど、努力します。立派な美容師になります」と言います。
すかさずジョンシムは「今まで、美容師の試験落ちてたと言ってたけど、今回はどうだったの?」と聞きます。いたいとこをつかれるクムスン。
ノ所長は「言いたい事はそれだけか?」と言い、クムスンを帰します。
まだまだ、納得のいかないジョンシムに対してノ所長は「まっすぐな子だ。真っ当な事を言っている」と言います。つーか、クムスンに腹がたつのも解るけど、身重なのに外にいさせて、クムスンの体を気遣う言葉はないのかね・・・。
家に戻ったクムスンは、美容師の試験に落ちた事と、今回自分のした事を考えると、情けなくなって泣いてしまいます。
クムスンの祖母が「もう一度アノ家に行こうか」と言っていると、クムスンの携帯に

またクムスンの髪が、表と中で違ってたよ・・・。



