大学では、なんだかなクムスンはすっかり有名人って感じかしら？クムスンがジョンワンを探してると「ほら、あの人でしょう？」って目で見られてるし・・・。
ジョンワンの方も、１人悩んでいました。そこへ、クムスンがやって来て「私は、誰も恨んでないのに。私ひとりの責任じゃないのに。私は、旅行や、旅館は嫌だって言ったのに」とジョンワンの胸をたたきながら、気持ちを吐露します。
クムスンは妊娠には驚いてるものの、堕胎は気が引けるみたいで、どちらかと言うと産もうと考えているようです。そして、クムスンは「私のママも私と同じ歳で私を産んだの」とジョンワンに話します。
帰りのバスの中でジョンワンは「産んでくれ。そして、結婚しよう」と言います。クムスンはプロポーズがバスの中で何てとご不満だったけど
。ジョンワンはあまりに急の事で、持て余していて、ついついクムスンに冷たく当たっていただけなんだね。クムスンの祖母はクムスンの叔母にジョンワンの事を「なかなかいい子だ」と言います。しかし、叔母は。でも向こうからしたら、クムスンでは不満でしょうと言います。祖母は「クムスンみたいな子はなかなかいないよ」と言います。すると叔母は「でも、今は医学と化粧でどうにかなる時代だから」って
。つーかさぁ～、むしろ、クムスンは化粧と服で、台無しにしてる感じだけどね。ところで、ヨンオクの方はやっぱり、クムスンを忘れていた訳ではないんだね。クムスンの赤ちゃんのときの写真をもっていて、それを見て、人知れず泣いているんだね・・・。
