パートナー 第９話

ウノとジョンウォンで、議員ヒスの秘書にあいます。この時ウノが秘書に「医学部出身ですね」と聞きます。秘書が医学部出身なので議員ヒスに妻が殴られてしても、薬を塗ったり、
で縫ったり手当が出来ると言う訳です。

帰りにジョンウォンはウノにこの件を「やるじゃない」と言います。しかし、「情報は共有しなきゃ」と付け加えます。

なんとしても、議員ヒスの暴力を証明したいウノたち。テジョはヒスの息子の絵が証明になるのでは無いかと思い、鑑定に出すことを考えます。

ところで、ジョンウォンの父親は、ただお金を無心するだけの親。これに気付いたヨンウはジョンウォンの父親にジョンウォンを脅迫せず、ソウルを離れる様に言い渡します。この時に、ジョンウォンが現れました。

ジョンウォンの車かな？（BMね）に、乗る、ジョンウォンとヨンウ。この時、ヨンウは鑑定に出す絵に気付くんだよね。

いざ、裁判の日、ヨンウはテジョに「絵を鑑定に出して、証明しても無駄だ」と言います。これを、ウノも聞いていて、絵のことを知ってるのは、ウノ、テジョ、ジョンウォン。ジョンウォンがこの情報を流したのか？とウノたちが考えた時、ジョンウォンが現れ「絵って何？」と言います。ジョンウォンもヨンウがこれを止めたことを知らないってことだよね？

ところで、ハンロは痴漢の疑いをかけられるはめに・・・。でも、これを訴えてる女と証人のタクシー運転手、ヨンスはうさんくさいと感じてるね。ちなみに、タクシー運転手役の人は『快刀ホン・ギルドン』の王様役の人だわ・・・。

今回、ジ
ン出て来てなかったよね？

天使の誘惑 第１１話 崩壊する過去

アランはサンアに何で株を取得したことをウソプに言うんだと、すごい勢いで言いに来てたけど、サンアが「出所が不明なままだと困るから確認しただけ」って言ったら、なんかそのあとはしおらしくなっていたね。

ジ
スンはお父さんが死ぬ間際に、アランの両親の死が何者かによる故意であることを告げられたんだね。

アランは叔父チョルナムと叔母ミオクから、両親がフォークリフトの下敷きになった時、ウソプはすぐに救急車を呼ばずに見殺しにしていたことを聞かされて、更に、怒りの炎が燃え上がります。ところで、去り際、チョルナムとミオクは「サウナにいるから腰が痛い」とか聞こえよがしに言ってたけど、あれって、住むとこ用意しろって意味なのかな？でも、アランはそれより、ウソプの仕打ちに腹をたてて、聞こえてない感じで、言っても意味なかったわよね。

ジ
スンはジェヒを呼び出し、眠らせたあと、ジェソンを呼び出します。慌てて、ジ
スンのマンションに行くジェソン。ジェソンとジェヒは恋人同士であることを否定してるのに、こうも簡単に現れて良いのかね・・・。

そして、ジェソンはジェヒに「そばにいて欲しい」とプロポーズをします。それにしても、あの指輪・・・指輪どうしをくっつけると「I love you」って音出るなんて・・・

家族からの信用が無くなったアランは「義父に私が必要だと言って」とジェソンに頼みます。ジェソンは逆に、アランにジ
スンと別れる様に言います。アランたら「やっぱり、私に気があるのね。ジェヒのことは私に見せつけるためね」みたいな事独り言で言ってて。かなり、自意識過剰で笑えるわ・・・。

ジェソンがウソプに「アランさんと仕事をします」と言ってるレストランに、アランとジ
スンもいます。ここで、アランはジ
スンに別れ話をしてる所を、ウソプに聞かれてしまいます。

あっさり、ジ
スンですら、切り捨てられるのがアラン流。

魔王 第１１話

パンはオスに捜査課の人たちに、オスの事情を話さなければならないと言います。もしかしたら、オスはこの捜査から外されるかも知れないとも言います。

そして、みんなの前で自分のことを話そうとするオスだけど、パンに出て行くよう言われます。そして、パンがオスがこの事件に関係があることを話します。

このことで女の同僚と男の同僚はもめてたね。女の方は、オスの行為は正当防衛だからって感じなんだけど、男の方は、戸惑ってるんだよね。それを聞いていた、オスは「付き合いかたが変わるのも当然だ」って。

オスはスンハにソラに犯人をみてもらいたいと頼みますが、スンハはソラの身の安全が保障されれば考えると答えます。

ソラったらヘインに「お兄さんはお姉さんを好きだと言ってた」って言うんだよね。これで、ヘインはスンハを意識するのかな？スンハって、いつも無表情なのに、こういう事、ソラには言ってるのね・・・。

ところで、ヘインをつけていたのはジ
ンピョだったんだね。

オスは犯人ではないかと睨むヨンチョルを訪ねますが、ヨンチョルはオスを見るとおびえた様に逃げます。っていうか、このヨンチョル役の俳優さん、演技が上手すぎて、みてるこっちの顔が曲がりそうだったわよ・・・。

それと、テフンの弟も犯人ではないかと睨んでいましたが、チャ事務長の情報で、亡くなっているとオスとパンは知ります。

スンギ宛に赤い封筒に入ったソクジンと不倫相手が抱き合ってる写真が送られてきます。これを見たソクジンはこの写真をトレイに流します。スンギとソクジン、お互いに疑心暗鬼になっていて、それぞれがデシクを殺したんじゃないかと思ってるんだよね・・・。

ところで、ソクジンの抱き合ってる写真・・・。スンギの所に送られて来た写真は右側に黒い影があるけど、ソクジンの元に送られて来たのには、黒い影が無いよね？これ、なんか意味あるのかな？

天使の誘惑 第１０話 募る疑惑

アランがジェソンにキスした所をみたジ
スンは、まず、ジェソンを殴り、アランには嫉妬をあらわにします。するとアランに「あなたを愛したこと後悔してる」と言われ、逆上したジ
スンはヒョンミンを電話で呼び出します。

そして、ヒョンミンに会ったジ
スンがアランの正体を話そうとしたときにアランから電話があり「お願いやめて」と懇願するので、ジ
スンはヒョンミンに「ヒョヌ先輩はアランが孤児だと言うことを知っていた」と言うのにとどまります。

ジ
スンはアランにジェソンとジェヒの仲を証明してみせようとします。ジェソンとジェヒはジ
スンに呼び出されて、あるレストランで会いますが、お互いまるで初めて会ったかの様に演技をします。この姿をみたアランは「ほら、２人は付き合ってない」と言いますが、ジ
スン自身はあの２人は演技をしてると考えます。

ジェソンはアランに「納品されてからで無いと支払いは出来ない」と言います。

お金の工面に困ったアランはサンアに電話し、株を売り渡すことで、お金を作ります。このことを、アランはウソプには「アメリカの両親にお金を用意してもらった」と何時の様に説明します。

ウソプは後日サンアとゴルフ場で会い、株が売り渡されたことを知ります。

ジェソンはジェヒと映画館でデート。アランはジェソンが誰とデートしてるのかと、付いて行きますが、アランに気付いた２人はジェソンの隣に別の女性を座らせて誤摩化します。

ジェソンはアランに飲みに誘われます。これを見ていたジェヒは「おじさんは私が守る」と気持ちを強くもちます。

ちなみに、ジェソンは無理な手術をしたから、本当はお酒はイケナイみたいだけど、真実ゲームをやって飲んだね。それにしても、いくら真実ゲームとは言え、ジェソンに根掘り葉掘り聞かれて、アランは何とも思わないのかね・・・。それに、アランが復讐のために、シン家に入ったって話したから、ジェソン（ヒョヌ）はアランの真の目的がなんだったか、気付いたかな？

ジェヒはアランの居場所を内緒でヒョンミンに電話。

ジェソンはアランが酔いつぶれたので、ジ
スンに電話します。

ジェソンがアランを引き渡し立ち去り、アランとジ
スンがキスしてる所を、ヒョンミンが目撃。

アランが家に帰るとウソプには「アメリカにいる両親とやらは、何処にいるんだ」と言われ、ヒョンジには「孤児で、アメリカ行ってたのはウソ」と言われます。

ジェソンを心配するジェヒにジェソンはキスしたね。

アランの叔父さん役の人は『シンデレラマン』に出てた人だわ・・・。叔母さん役は『ファンタスティック・カップル』に出てた人。

イ・サン 第７４話 最後の肖像画

ソンヨンのためにお寺で、孝懿王妃と恵慶宮は祈祷。

ソンウクは病気のソンヨンを見舞います。

サンの所に現れたソンウク。サンはソンウクに「西洋の医学について詳しいのではないか？」と聞きます。

サンはテスに清へ行ってもらい、西洋の医学でソンヨンを治せる医者を連れて来る様に言います。

ソンヨンはサンの肖像画をかきます。止めるサンですが、ソンヨンが「王様が私の病気を見捨てないのと同じ様に、私にも生きる支えが欲しいのです」と言います。それと、ソンヨンはどんな困難があっても屈してないで欲しいとサンに頼みます。

ソンヨンがサンの肖像画を描いてる時、突風がふき、子供の時、サンからもらった帯が飛んでしまいます。ヤン・チョビ達を始め必死でその帯を女官達が探します。

ソンヨン自らもその帯を探し見つけます。この時、ちょうどサンもやって来て、ソンヨンがいないと女官達から聞いたので、ソンヨンを探します。そして、サンがソンヨンを見つけます。しかし、ソンヨンはサンの腕の中で「私が先にヒャンのもとへ行きます」と言って亡くなります。こんな大事なシーンなのに、サンの手にハエが止まってたのが気になったわ・・・。

ソンヨンの亡がらに、帯を結ぶサンは「これを結んだ時に、私の心も結んだのだ」と言います。え？そうだったの？恵慶宮に指摘されるまで、自分がソンヨンを女としてみてることに気付かないくらい鈍感なサンなのに？まぁ、友達としてってことなんだろうけど、あの時、そんな雰囲気でも無かったけどなぁ～・・・。

ソンヨンが亡くなった後、出て来たサンは眼鏡姿です。溥儀ばりに・・・。


原で城郭の進行状況についてサンに説明するチョン・ヤギョン。この様子を、貞純大妃の密偵はうかがっています。

そして、サンは会議で
原に朝廷の一部を移転することを明言します。

貞純大妃は重臣達と五軍営の将軍を集めて秘密会議。

これを、サン側はテスを使い監視していたので、貞純大妃側の動きを知ります。テスが「捕まえては？」と言いますが、サンは「夜の会合だけでは、捕まえる理由にならない」と機をみてるようです。更にサンは「決戦の地は華城だろう」と覚悟を決めてるようでした。

BShiをみて：

チョン・ヤギョンが、紡ぐ機械を扱ってる人を探してるあたりが、BS2ではカットだったのかなぁ～？紬の機械がいきなり出て来てた様な・・・。

朱蒙〜チ

テソからの命令でチ
モンの動きを探るプブンノ。さらには、チ
モンたちの野営地に入り、チ
モンの首をとろうとします。

そして、タムル軍が余興で相撲をやってるのをみて、プブンノはチ
モン暗殺をやめます。それは、タムル軍がチ
モンに上から押さえつけられている訳でなく、忠誠を誓ってるからです。プブンノは恐れをなしたってことだね。

扶余に戻ったプブンノは、テソにチ
モンが拠点を出たとは報告しましたが、其の先は解りませんでしたって言うんだよね。本当のことを言わないってことだよね。

そして、テソはチ
モンが拠点をあけてる間に、攻撃を仕掛けることをクムワに進言します。クムワは「考える」とだけ答えます。この時、クムワは顔半分をテソに見せてなかったけど、もしかして、テソはクムワの顔のことは知らないのかなぁ～？

ユリに毒をもったヤンソルランにユファは牽制します。更に、再度、ユファはクムワにイェソヤとユリをチ
モンの元に行かせて欲しいと頼みますが、クムワに却下されます。それどころか、クムワはユファとイェソヤの寝所の警備を強化します。

チャン・ギョルスンはヨンポに近づき「古朝鮮の書物を譲って欲しい」と頼みます。テソは「そんな古いものは必要ないから良いだろう」と簡単に譲ってくれるみたい。更に、チャン・ギョルスンはユファにチ
モンからの、書信を渡すのでした。

ソンヤンの陣営に隠密に入ったソソノだけど、交戦中に負傷します。

チ
モンはソソノに加勢するため、ソンヤン陣営に向かうけど、この時、チ
モン、マリ、ヒョッポ、オイの４人だけかよっ！思えば、チ
モンってかなり無茶するよねぇ～。でも、助かるんだよねぇ～。

COLD CASE２ 第１５話 ミスター・ウィルソン

１９９３年に知的障害の少年コリンが列車にはねられ事故死した事件。ちなみに、コリンの声の人『イケメン』のテギョン、『イタキス』の入江君の声をやってる平川大輔だわ・・・。

ここ何年か、コリンの死が事故死でなく、他殺であるかの様ににおわす絵が、墓前に置かれる様になり、一体誰が置いて行くのか、リリーとヴァレンズで張り込みします。お墓にきたのは、当時、コリンの世話をしていた人物でしたが、彼は、絵については知らないと言います。

そして、この世話をしていた男が当時コリンが友達だった男の話しをしたので、コリンの友達の所へ行き話しを聞きます。ここに、墓前にあったのと同じ様な絵がありました。この男の話しでは、いじめっ子みたいな子に自分は押さえつけられた上で、いじめっ子はコリンをいじめていたと話します。

このいじめっ子に話しを聞きに行きます。自分がいじめたことはこの男はみとますが、実はあのあと、コリンの友達はコリンをいじめていたと話します。

再度、コリンの友達に話しを聞きます。彼が証言するには、コリンがレイプ事件を起したのだと言います。

ちなみに、そのレイプの相手はコリンが好きな女性で、いじめっ子の彼女。当時、彼女の両親は、告訴か、転校をコリンの母に言い渡していました。そして、この彼女に話しを聞くと、実は、レイプなんかは無く、自分からコリンが可哀想でキスをしたと・・・。それを、いじめっ子の彼氏に見られたので、本当のことは言えずにいたと・・・。

コリンの母は手術が必要な病気でした。最初に出て来た世話をしてる男がコリンを預かりたかったけど、自身がまだ未成年で有る事、コリンに知的障害があり、レイプ事件を起してることから、難しい状況にありました。

世話をしていた男が話すには、コリンの母がはっきりと示唆した訳ではないけど・・・と言います。当時、彼は、線路にコリンと連れて行きコリンをお祈りをさせてる間に、列車にひかれさせたのでした・・・。

この世話をしていた男が、逮捕されたけど、どうなんでしょう？それと、いじめっ子の彼女が当時、本当のことを言えば、状況は変わったのでしょうか？小さなウソかも知れないけど・・・。コリンを窮地に立たせたウソになってしまったしね・・・。

ところで、リリーとヴァレンズのコンビ、リリーの
が絡んで、すきま風です・・・。それと、リリーと
の確執の原因は、リリーの婚約者を
が寝取っちゃったからなんだね・・・。

ハンカチ王子

世間的には・・・

早稲田大学から、日本ハムファイターズにドラフト１位指名の斎藤佑樹投手が鎌ヶ谷市民になり、話題になってる訳ですが・・・。


我が、千葉ロッテマリーズのファンとしては・・・

鎌ヶ谷と言えば、背番号１　外野手　昨年の日本シリーズで大活躍でした清田育宏選手ですよ～。

ご実家は、梨園だそうです。おいしい梨を作ってくださいな。

ところで、佑ちゃんフィーバーで盛り上がる鎌ヶ谷。若い女の子へのテレビのインタビ
ーで斎藤選手へメッセージとかそんなだったかな？「ホームラン打って欲しいです」。斎藤選手は投手ですがな。ご本人達も「あ、ピッチャーだ」とか仰ってましたけど、見ててウケちゃいました。

まぁ～、その斎藤投手、鎌ヶ谷市民になったけど、スピーチで「早く、札幌に行きたいので」みたいなこと仰ってましたね。そりゃそうですね。

天使の誘惑 第９話 １２０５号室

アランとジェソンそれぞれ、しっぽ出しまくり。

サンモの姉サンアが前回の最後から出て来たね。

サンモの死に関して、警察で取り調べられるアランとジェソン（ヒョヌ）。警察の前で、アランを待つジ
スンは車に乗るジェヒを目撃します。だから、あんまり、ジェソンとジェヒは頻繁にあわない方が良いのにね・・・。

ジェソンはアランとジ
スンが泊まるホテルの部屋の番号を写真にとり、ヒョンミンとヒョンジにメールで送ります。

ホテルの部屋に押し掛けるヒョンミンとヒョンジ。ジ
スンが何とか、２人をおくまで入れるのは食い止めますが・・・。ジ
スンがアランに贈った髪かざりをしたままベッドにアランはいました。ヒョンジはこの髪かざりだけを目撃します。

ちなみに、アランとジ
スンはジ
スンの方から近づいて、アランの親の死の真相を話そうとした事から始まってるんだね。

翌朝、ヒョンジはアランの髪かざりが夕べ見た髪かざりと同じだと気付きます。ヒョヌがアランとジ
スンとの関係を知った時もそうだけど、あんだけ会ってるのになんで現場目撃じゃなくて、物で気付くのよ。

ヒョンミンのお店で、ヒョンジがアランとジ
スンがおかしいと話してるのを聞いたアランの友達は、速攻アランに電話。しかし、これにヒョンミンが気付き、電話を取り上げ、電話の相手がアランだと言うことを知ります。っていうかアランの友達、何で、いくら外に出たとは言え、あんなとこでアランに電話したら、バレるに決まってるじゃん。

そして、ヒョンミンはアランの友達を同席した上で、アランを呼び出します。アランは「ヒョヌさんは私が孤児だと知った上で結婚した。ヒョヌさんと結婚したかったから、経歴を詐称した」と言います。更にアランの友達は「アランは正義感が強くていい子なんだから」と助言します。アランは両親の死を知ってから性格変わったのかね・・・。

ジェソンが買おうとしているペンション団地はサンアが持ち主でした。ジェソンは自分の身の上に起きたことを話すと、サンアは弟のサンモのこともあり、ジェソンに協力することにします。ところで、ジェソンは火事で手に神経が無いと言っていたけど、その割には、器用に料理とかテニスをやってるけど？

アランに契約のことを言われたジェソンは「まずは違約金を払ってから」と言います。

ジェソンとサンアは亡きサンモがデザインした家具をネット販売します。

ソウル家具では自社製品と同じものが、ネットで安く売られていると大騒ぎ。

盗作の危機に立たされたアランはジェソンにキス。これを、ジ
スンが目撃します。

何でアランの
信ビバルディーの『四季』なんだろう？

ERXV 緊急救命室 第１５話 愛と憎しみと

今回の演出、エリック・ラ・サールになっていたから、ベントン先生だね。

ん？ニーラとブレナーのおつきあいは、職場には内緒みたいだけど、何で？そして、ニーラにはノースカロライナのコーディーから電話があって今週末に面接と言うことになりました。喜ぶニーラとは裏腹に、何とも複雑な表情のブレナー。

そのブレナー・・・。ニーラに付いて行きたいのか、サムに週末に急に休めるか聞くんだよね。サムには「バンフィールド次第」と言われます。

今回、ERの前に停まってる救急車に、乗用車が突っ込んできました。乗っていたのは、ジョアニー母子。

ジョアニーは手術が必要で、娘をみてもらう人を見つける必要がありました。そして、やって来たのは、ジョアニーの弟。ジョアニーの娘をみて、ジョアニーの弟は「姪じゃないよ。娘だよ」と答えるのでした。

ジョアニーは絶対に弟にみて欲しくないと懇願。サムも彼が娘を見ることが出来るのか心配します。しかし、ブレナーは彼は娘を見ることを後押し。

書類にサインする時、娘の健康診断等がありジョアニーの弟は「ジョアニーが良くなってからじゃダメなのかよ」と言います。ソーシャルワーカーは「普段通りにしないと」と言います。

その後食事をしに、ジョアニーの弟は一旦ERを出て行きます。ブレナーは彼を信じていたけど、案の定彼が戻って来ることはありませんでした。そりゃ子供の面倒を見るのは大変なことだけど、一応、親なんだし、ジョアニーが良くなるまで見るぐらいの責任って無いもんなのかね・・・。

モリスのヒーロー物の格好が・・・。

そして、予告で・・・。カーター先生が出て来たわぁ～。すごい楽しみ～。

Silence 深情密碼 第１４話 最後の賭け

偉易のいる空港へ、深深と暁光の２人がそれぞれ向かいます。先に見つけたのは深深。この時、偉易は胃がいたくなり、かがんでいたので、深深が抱き起こします。これを暁光がみてしまいます。

結局、偉易はゲートに向かったので、深深は“あなたを好きになったみたい”と携帯でメールします。うぉ～、深深はやっと自分の気持ちに気付いたね。空港で偉易はこのメール見てはいないよね？

左鈞たら、酔った勢いで徐莉にキスしてしまったので、会社であわせる顔が無く、逃げます。この辺、左鈞可愛いね。

左鈞と飲む徐莉は「あのことは無かったことに」と言います。左鈞は「俺と組むって話しは？」と聞きます。徐莉は偉易の家族に復讐をしたいのだと話します。なるほどね。

四喜院の人たちと食事をしてる時に、左鈞は小紅に「嫉妬してるの？」と言われます。小紅は「気持ちが無かったら、土地等渡したりしない」と左鈞を刺激します。

左鈞は鏡にパンチ。手にけがをした左鈞を深深がみます。左鈞は笛をだし「深深が傷つくのがいやでこれを渡した」と話します。そして左鈞は「俺を愛してるか？」と聞きます。深深は「家族を愛してる」と答えます。深深にはこれが精一杯だよねぇ～。

深深と偉易の姿をみて落ち込んだ暁光は、偉易の家で「鍵忘れた」と漢新を呼び出します。漢新から、深深は偉易の１３年前の相手だと暁光は聞かされます。

偉易は手術をすることに。友達として漢新に誰にも言わないでと頼みますが、漢新は暁光を思い、暁光に伝えます。

フルハウス 第１５話 再会は突然に

ジウンはミニョクに自分がかいたシナリオはヨンジェにやって欲しいと頼みます。

ミニョクが社長に会うと社長に「ヨンジェには会えない」と言われます。

ヒジンからヨンジェは祖母の具合が悪くなっても現れないと聞いたジウンはお祖母さんを見舞います。そして、ジウンはどうしたら良いのか聞くとお祖母さんは「お父さんにヨンジェが謝罪する様にあんたが言えば許してやる」と言います。

山寺にこもっていたヨンジェはフルハウスに戻ってきます。

ジウンに言われてお父さんに謝るヨンジェ。そしてヨンジェは「こんなにジウンを好きになると思わなかった」と言います。お父さんは「正式に結婚しろ」と言います。

ヨンジェはジウンのために、指輪をかいます。

フルハウスにやって来たミニョクはヨンジェに「まさか、自分が結婚を考えると思わなかった。ジウンさんにプロポーズしたが、まだ、ヨンジェと別れたばかりだから、もう少し待って欲しいと言われてる」と言います。

また、ヨンジェは自分の気持ちを伝えないまま、フルハウスを出て行きます。

ちなみにジウンは関わらず楽天的で、レンタルショップやるんだとか、ジウンにミニョクはお金あるんだから結婚しちゃえばとか・・・。どうも、このキャラダメだわ・・・。

天使の誘惑 第８話 近づく罠

アランが落馬したので、ジェソン（ヒョヌ）は、別荘へ連れて行きます。ジェソンはイタリアンを作ります。ヒョヌは手先が器用ってことになってるから、何でも出来るんだね。

そして、アランが寝てる時に、ジ
スンが電話してきてジェソンがでます。ジェソンはジ
スンに電話で「アランさんは寝てるから」と言い、電話を置いて寝てるアランに「泊まって行って」とか言ってるよ～。

その後、ジェソンはジ
スンに「乗馬クラブの近くの別荘」とアランの居場所を説明すると、ジ
スンはやってきます。ところで、ジ
スンはすぐに別荘の場所が解ったのかね。乗馬クラブの近くに別荘が何軒もあるだろうに。ジ
スンが別荘の中に入って行くのをジェソンは確認します。

ジェソンが別荘から戻ると、ジェヒがいるのでジェソンは「まだ、アランたちが僕は生きていると疑ってるんだからきちゃダメだ」と言います。「おじさんに会いたくて」と言うジェヒにジェソンは「それは、愛じゃない同情だ。キミの気持ちに答えることは出来ない」と言います。ジェヒは「私はおじさんと歩んで行きたいのに」と言います。ジェソンはジェヒを後ろから抱きしめて「キミを傷つけたくないんだ」と言います。ジェソンとしては、復讐のことで頭がいっぱいなんだろうけど、アランに復讐することで、ジェヒが傷つくのはいやなんだね。

ギョンヒが焼け跡の別荘に行くと、窓の鍵がかかったままの破片を見つけます。ギョンヒはあの日、換気のために、窓をあけておいたのにと思います。

ヒョンミンは、警察に再捜査を要求。この時、ヒョンミンはカツラとシリコンが出て来たことを知らされます。

そして、捜査をしてみると盗聴器が出て来たので、ギョンヒがジェヒに聞くとジェヒは「知らない」と答えます。

ジェヒはこのことをヒョヌに言います。アランは自分が歩けるまで回復していたことを知っていたんだなとヒョヌは悟り、ジェヒを心配します。ジェヒは「大丈夫、考えてあるから」と言います。

ジェヒはアランに会い盗聴器が見つかったことを報告。青くなるアランにジェヒは「奥様の味方と言ってるじゃないですかぁ～」と言います。

アランが家に帰ると、ヒョヌの家族に盗聴器の存在を問いつめられます。アランは「看護師さんを監視するため」と説明。そしてアランは「でも、看護師さんは献身的に看てくれていて、なんにもありませんでした」と言います。一応ジェヒがヒョヌの家族に何も言わなかったので、アランはこの件に関してジェヒを悪者にすることはしないんだね。

ジ
スンたらギョンヒの前では、ヒョンジに「ミ
ージカルに行こう」とか言い繕ってるのに、アランが自分のマンションを訪れてる時に、ヒョンジがやって来ると（一応ヒョンジを部屋には入れず屋上へ）「ミ
ージカルなんか行かないよ」って冷たく言い放つんだよね・・・。ジ
スンはヒョンジの気持ちを利用する気は無いけど、ギョンヒの前ではそう見せかけようとしてるんだね。

ジェソンはアランに「恋人に振り回されてるから契約しない」と別の会社と契約しようとします。アランが泣きつくので「違約金を払ってもらえれば」とジェソンは言います。

アランの元に、警察がやって来て「サンモが自殺した」と言われます。

アランはジ
スンに「欲をかかずにサンモがデザインしたものは捨てろ」と言われますが、やっぱり、捨てられないんだよねぇ～。ジ
スンもなかなか良いアドバイスをするけど、なんだかんだ、この２人も溝がこれから出て来るんじゃないのかね。

アグリー・ベティ４ 第１５話 スアレス家の危機

そうでした・・・。ベティの家は火事になったんだよね。それで、ベティが一人暮らししてる場所で、みんなで暮らしてるみたい・・・。

ウィルミナ・・・懐かしい、ワンダの響き・・・。ワンダ時代に付き合っていたドンとまたデートしたいと考えます。ただ、ワンダ時代は今と違い、優しいウィルミナだったようで・・・。

ジャスティンは悩みをマークに相談。「私にも悩みあったわよ～」と言うマークにジャスティンは「じゃ～、家に火つけたことあるの？」って。

掘り下げてマークは、ジャスティンの悩みを聞いてみると、ジャスティンは好きな子に、かっこいい所を見せたくて、タバコを吸ったのだと言います。マーク「その子の名前なんて言うの？」ジャスティン「リリー」。名前を聞いて、明らかに、マークの顔変わったね。マークもジャスティンをゲイだと思っててがっかりしたんだろうね。

ヒルダはボビーの家族をマフィアと疑っているので、ボビーの両親を家に招待することに・・・。そして、家にやって来たボビーの両親の会話を聞いて、ますます、ヒルダは其の気持ちを強くします。ちなみに、ボビーのお父さん役の人は『２４』でテロリスト役だった人だわ・・・。

そして、ヒルダはボビー達に「あんた達が家を火事にしたんだ」とケンカになります。そこへ、ジャスティンが入って来てジャスティンが「火事は自分がタバコを吸っていた所為だ」と告白。すると今度はイグナシオが「いや、シャンデリアをつけた時、専門家を呼ばず、自分が配線をしたので、そのせいだ」と言いだします。

すると、今度は消防署の人が「火事の原因はヘアーアイロンだ」と言います。ヒルダが「私は、ヘアーアイロンは使わない」と言います。よくよく考えてみるとその日ヘアーアイロンを使ったのはベティだったのでした・・・。

ボビー達家族の疑いが晴れて、ボビーはヒルダにプロポーズ。

ところで、とうとうダニエルはタイラーが弟だと言うことを知ります。よくよく考えたら、ダニエルって大変だよね。兄が姉になったり、いきなり弟が突然現れたり。

スターな彼 第２話 消えた３億元

ダーシンは早くも、ボー・イエにほの字ですか？

本屋のレジで会ったボー・イエとダーシン。ダーシンがたまたまカメラを鞄から取り出していたのですが、ボー・イエはまた写真をとっていると勘違いし、２人は言い合いに・・・。この間に店員さんが、ボー・イエの宝くじを「一緒に袋に入れますか？」と聞き、本と一緒に、宝くじを袋に入れます。

２人が、レジから去る時、ぶつかり、本が落ちます。この時に、それぞれ、違う方の袋を持ち帰ります。

そして、ボー・イエが家に帰ると、自分が買った宝くじが当たりだと解ります。ところが、本が入れ替わっているので、宝くじもありません。慌てて、ボー・イエは、ダーシンが勤めるタクシー会社に電話。

ちなみに、ダーシンの方は社長の奥さんに、頼んだ本が違うと言われ、奥さんはその本と袋をゴミ箱に捨ててしまいます。

タクシー会社に現れたボー・イエが本の行方をダーシンに聞くと、本はゴミ箱から、ゴミ収集車へ・・・。ボー・イエはゴミ収集車を止めて、探すけど、本は出て来たけど、宝くじは見つかりません。台湾では夜でもゴミを収拾するのかね？

家に戻ると、ボー・イエは、チンシャンに「何で、本が落ちた時に中身を確認しなかったんだ」と言われます。私も見てて、そう思いました。ボー・イエがタクシー会社に電話した時だって「今から行く」だけしか言わないし・・・。電話した時、ちゃんと事情を話して、本を交換しようって言えば、良いんじゃないのかね？まぁ～、それでも、宝くじがどうなってるかは解らないけど・・・。

朝、目が覚めると、チンシャンは「やっぱり、あの女が宝くじをもってるんだ」とダーシンを追跡することにします。

ダーシンのタクシーに乗ったボー・イエは「キミが落ち込んだ時に元気になる場所に連れて行って」と言います。

ダーシンは海の見えるカフェへ・・・。この時、ダーシンは、ボー・イエに自分の身の上を話します。ダーシンは、自分のお父さんを探すために、香港から台湾にきたんだね。