ジ
スンはお父さんが死ぬ間際に、アランの両親の死が何者かによる故意であることを告げられたんだね。
アランは叔父チョルナムと叔母ミオクから、両親がフォークリフトの下敷きになった時、ウソプはすぐに救急車を呼ばずに見殺しにしていたことを聞かされて、更に、怒りの炎が燃え上がります。ところで、去り際、チョルナムとミオクは「サウナにいるから腰が痛い」とか聞こえよがしに言ってたけど、あれって、住むとこ用意しろって意味なのかな？でも、アランはそれより、ウソプの仕打ちに腹をたてて、聞こえてない感じで、言っても意味なかったわよね
。ジ
スンはジェヒを呼び出し、眠らせたあと、ジェソンを呼び出します。慌てて、ジ
スンのマンションに行くジェソン。ジェソンとジェヒは恋人同士であることを否定してるのに、こうも簡単に現れて良いのかね・・・。
そして、ジェソンはジェヒに「そばにいて欲しい」とプロポーズをします。それにしても、あの指輪・・・指輪どうしをくっつけると「I love you」って音出るなんて・・・
家族からの信用が無くなったアランは「義父に私が必要だと言って」とジェソンに頼みます。ジェソンは逆に、アランにジ
スンと別れる様に言います。アランたら「やっぱり、私に気があるのね。ジェヒのことは私に見せつけるためね」みたいな事独り言で言ってて
。かなり、自意識過剰で笑えるわ・・・。ジェソンがウソプに「アランさんと仕事をします」と言ってるレストランに、アランとジ
スンもいます。ここで、アランはジ
スンに別れ話をしてる所を、ウソプに聞かれてしまいます。
あっさり、ジ
スンですら、切り捨てられるのがアラン流。
