ボングが自室にこもりきりだとボングの親から連絡を受けたカン・ソクホはハン先生と共に、ボングの自宅へ・・・。
ボングがドアを開けないので、ドアをケリ破りボングの部屋に入るカン・ソクホとハン先生。ボングは実はテストの成績が下がっていたと大泣きしています。更にボングは「皆がプリプを助けていたのに、ウソをついてまで勉強したのに」と罪悪感もあるようでした。
なんか、カン・ソクホの夢に恩師で出て来ていたね。
特進クラスに来ないボングにカン・ソクホは「自分がバカだと決めつけるな」と言います。
ボングを思いハン先生は「きたかったらいつでも戻っておいで」と離脱するボングを見送ります。
しかし、ボングは今までの努力を無にはせまいと結局特進クラスに戻ってきます。そして、最後の合宿に、各科の先生やチャン・マリも参加。
カン・ソクホの恩師が亡くなり、祭壇の前でカン・ソクホは落ち込みます。特進クラスの生徒達や先生達も葬儀場にやってきます。
試験までのカウントダウンが始まり、先生達は心構えなどを教えます。
また、事前に試験場をハン先生達と共に、特進クラスの生徒達は下見をします。
ところで、韓国では社会の試験は無いのかね?なんか、4科目について話してたし、先生も社会の先生はいないもんね。




ボングがドアを開けないので、ドアをケリ破りボングの部屋に入るカン・ソクホとハン先生。ボングは実はテストの成績が下がっていたと大泣きしています。更にボングは「皆がプリプを助けていたのに、ウソをついてまで勉強したのに」と罪悪感もあるようでした。
なんか、カン・ソクホの夢に恩師で出て来ていたね。
特進クラスに来ないボングにカン・ソクホは「自分がバカだと決めつけるな」と言います。
ボングを思いハン先生は「きたかったらいつでも戻っておいで」と離脱するボングを見送ります。
しかし、ボングは今までの努力を無にはせまいと結局特進クラスに戻ってきます。そして、最後の合宿に、各科の先生やチャン・マリも参加。
カン・ソクホの恩師が亡くなり、祭壇の前でカン・ソクホは落ち込みます。特進クラスの生徒達や先生達も葬儀場にやってきます。
試験までのカウントダウンが始まり、先生達は心構えなどを教えます。
また、事前に試験場をハン先生達と共に、特進クラスの生徒達は下見をします。
ところで、韓国では社会の試験は無いのかね?なんか、4科目について話してたし、先生も社会の先生はいないもんね。



