いい加減な・・・

九尾狐(クミホ)伝〜不滅の愛〜 第36話

ヨンは、鮫竜を倒すための、ヒントは得られたと、ラン達に話します。鱗の事ですよね?

そんな時、ジアに、ジェファンから電話があり、刑事が亡くなった事などを聞かされます。そして、卵のようなものを、口から吐いたと。アレは、狐玉じゃなくて、卵なんですね。チェ・チーム長に赤い発疹がある事も伝えられます。ジアもやはり、鮫竜が言っていた世界中を疫病にさせるとか言っていたのが、これなの?と、思ったようですね。

ジアの名簿を、奪衣婆が書き換えたため、奪衣翁は出て行きます。そういえば、前回だったかな?奪衣婆が書き換える時、今日、と、そのまんま漢字だったわよね。

ジアがトラックに撥ねられそうになるのを、目撃するラン。ジアを奪衣翁が助けるのを見て、ランは「奪衣翁が出てきたのか?これは、おおごとだ」と、独り言。

奪衣婆のところに行ったヨンは、鱗を手に入れたし、なんとかジアを助ける事はできないのかと、懇願します。しかし、奪衣婆から言われるのは「見たでしょう?鮫竜は剣でも死ななかった。何が有っても、あの子が死なない限りどうにもならない」と、言われます。

ジアを助けた奪衣翁ですが「ここまでしかできない」と、残念だが、助ける事は難しい状況である事を告げます。

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