がんばれ！クムスン 第５２話

クムスンとジェヒはそのあと食事しにいったみたいだね。見るからにお値段が高そうなレストランで・・・。クムスンはメニ
ーをみてビックリな感じだったよね。

ジェヒはのらりくらりとクムスンの学歴を聞いたり。自分は頭良いんだとばかりに、態々難しい感じで言ってすかしてみたり。でも、本当はクムスンと食事が出来て嬉しい訳だよね・・・。

ウンジ
は自分が買ったことを伏せた上で渡して欲しいとジェヒに買った服をミジャに託します。ミジャは結局ジェヒにウンジ
からだと言ってしまいます。

ウンジ
をランチに誘ったジェヒは「好きな人が居る」と言います。うぉ～。一応、ジェヒは自分の気持ちは解っていたんだね。

自分の過去についてシワンが何時、ジョンシム、ノ所長に言うのか聞くソンラン。シワンは一週間以内に言うと言います。

ソンランが嫁として来るので、ノ所長はテワンに部屋を明け渡し、屋根部屋に行けと言います。少し、複雑な気持ちのクムスン。

病院でクムスン祖母に会ったヨンオクは、いたたまれない気持ちからか、黙って家に帰ってしまいます。

悪魔で候 悪魔在身邊 第７話 新たなる強敵

園川譲役：フィガロ・ツェン　『惡作劇２吻　イタズラなKissII』
猛の祖母役の人は『おいしい関係』『流星花園』に出てた人じゃないかな？

茅乃は猛の姉になる人と言うことで、猛宛のラブレターが茅乃のロッカーに入ってると言う有様。そのラブレターを茅乃が猛に渡そうとしても、迷惑がられるだけ・・・。その後、ラブレターを書いた人から渡したかどうかを聞かれた茅乃が答えに窮していると、猛が現れます。迷惑がる猛に茅乃は「心を込めてかいているのだから読まなくちゃ」と言います。一応、読む猛。すると猛は「妬ける」と言います。それは、茅乃が優一にもこういうラブレターを書いたからだそうな。

茅乃の前に茅乃を好きだと言う譲と言う心理学科１年の子が現れます。そして、譲は「猛と茅乃は姉弟なのだから、２人が付き合うなんて回りが不幸になる」と言います。

猛の祖母に会うことになった時子と茅乃。この席で、祖母は猛に後継者なのだからとプレッシャーを与えます。でも、猛には後継者になるとかそう言うことは考えていないようで・・・。

その後、茅乃は猛に「自分は、猛君が好きだと言う気持ちだけだったけど、猛君にはいろいろ悩みが有る事を考えていなかった」と言います。そんな茅乃を抱きしめる猛。この２人の様子を、譲が撮影しています。

デザイン科では、クリスマスツリーが課題になり、良ければ、広告として採用されることになります。猛と仲間たちは作ったツリーがデパートで採用になります。しかし、猛は自分たちが選ばれることに疑問を感じます。

逆転の女王 第２８話

ヨンシクに「あなたにおかしくなっている」と言われて閉じ込められたテヒはヨジンを電話で呼び出し、開けてもらおうとします。もちろん、ヨジンが開ける訳有りません。そこで、テヒったらヨジンが酔っぱらってブランコに乗ってる動画を流失させるとか言ってるよ～。

大会議室では、サンプルの貯蔵庫の電源を切ったのはテヒでは無いか？テヒじゃ無い証拠が有るのかと、ハン常務は言います。すると、ヨンシクがテヒとモク部長が特別企画室のオフィスで話しをしていたのを聞いていたと言います。これ、ヨンシクはテヒを助けるために、適当に言ってるのかと思ったけど、本当に聞いていたんだね。

すると今度は他の理事が、テヒとヨンシクが不倫の仲だから信用出来ないと言ってきます。そこへテヒが入って来て、不倫はしてないと言います。

テヒはヨンシクに「本部長が気になってました。でも、５年前も強い気持ちで思っていたのに、５年で壊れたから臆病になってる」と話します。

会社にいづらいテヒを連れ出すヨジン。その後、２人は男子高校生とケンカになり、またもや、ヨジンを好きな警察官にお世話になるはめに・・・。っていうか、この警察官の管轄で、ヨジンはケンカしたのかよっ！たまたま過ぎるだろ。テヒを心配したジ
ンスがやってきます。ヨジンはジ
ンスのその態度がショックだったようで「私は、あの女が嫌いなのに、あなたが好きな女だから、あなたがつらい思いをしない様に連れ出したのに。まだ、あの女が好きなら、やり直せるのか？とか言わないでよ」と言います。これは、ヨジンが正解。つーか、此処にきて、テヒとヨジンのコンビが面白くなって来たわ・・・。

ク会長はジ
ンスを呼び出しサンプルの貯蔵庫の電源を落としたのがヨンチョルの手下だとわかるディスクを渡します。そして、ジ
ンスにハン常務自身で、犯人を探す様にジ
ンスから仕向ける様にク会長は言います。

ジ
ンスは、ハン常務とヨンチョルに、ディスクを渡し、犯人を探して欲しいと言います。ハン常務はこれが、ク会長の差し金だとわかります。

ヨンシクとモク部長で、サンプルを作り直し、農園の社長に認められます。モク部長は「嬉しいことを報告したい人に報告しなきゃ」とヨンシクに言います。

テヒの家にやって来たヨンシクはドア越しにこれを報告し「俺は、いつまでたっても気持ちは色あせない」と言います。聞いているテヒは泣き崩れます。

推奴 チ

牢名主役：チェ・チョロ　『トンイ』『恋愛マニ
アル～まだ結婚したい女』『パートナー』
ミョンアン役：イ・デヨン　『オー！マイレディ』『シンデレラマン』『カインとアベル』『スポットライト』

オッポクの銃弾をかすめたテギル。ワンソンとチェ将軍で狙撃手を探しますが、オッポクは上手く逃げます。この時も、チェ将軍の腹筋丸見えですわ・・・。笑っちゃうのが、怪我をしたテギルを診るのが馬医って・・・。

チョルンはテハを逃がしたので、義父の左議政に捕らえる様に言われます。しかし、チョルンは厩舎の人が逃げ出した罪で、捕まります。これ、左議政の差し金。でも、これってもしかして、世間の目をそらすために、表向きそうして、チョルンに捕らえさせるのかな？

でも、左議政は腕利きの推奴師のテギルにテハを捕らえる様に依頼をしてるんだよね。左議政がチョルンに捕らえろと言ったのはウソなのかな？テギルは自分を討った奴を探したいから、左議政の依頼を断るんだけど、高い報奨金が支払われるので、請け負うことに・・・。

怪我を負っていたテハは山寺でオンニョンが手当をします。これまた、手当をするから裸よ・・・。その後、２人で逃げます。

テギルたちも山寺にやって来て、ここにテハが居たと確信し、追います。船に乗る、テハとオンニョンをみたテギルは矢を向けます。テギルは船に乗ってる女性がオンニョンとは気付いてないけどね。

カムバック マドンナ 私は伝説だ 第１４話 バンドの存在意義

飲み屋のおばさん役：ヒョン・スッキ　『ラブ・トレジャー～夜になればわかること～』『彼女がラブハンター』
裁判長役：キ・ヨノ　『イ・サン』『宮廷女官　チャングムの誓い』

ソルヒはジンベにチョが釈放される代わりに、手を引いたと話します。

ジウクの伯父は市場を脅迫で取得していたディスクがあるとおどしをかけられます。

ジウクの母はこの処理をジウクで無くスンへに依頼します。つーか、上から目線で呼びつけてるけどね。

その後、ジウクの母、伯父と飲むスンへ。ちなみに３人が飲んでた場所って良く、ドラマに出てこない？壁に龍の文字が書いてあるんだよね。ジウクの母は、スンへにくれぐれもこの件をジウクには言わない様に念を押します。

スンへが電話で席を外している時、ジウクの母はジウクの伯父に「スンへはバツイチで子持ちだから、ジウクとは釣り合わない、ジウクは初婚の相手でもいける」と話します。しかし、スンへが知り過ぎてることを伯父が警戒すると母は「大丈夫。スンへはソルヒみたいにバカじゃないから。話せばわかるわよ」と言います。これを、スンへは聞いていました。

スンへはディスクをジウクに渡します。ディスクをみたジウクは母に「あれは、不法行為だ。僕はこの件から手を引く」と言います。ジウクは母ほど
っては無いようです。

動揺して、スンへに電話をするジウクの母。スンへは平然と「何処から漏れたのでしょうね？」と言います。そりゃ、スンへだって、使われるだけ使われてこれじゃ、頭にくるわよね。

裁判ではやはり、市場側が不利な状況。しかし、ソルへにディスクを渡す人物がいて、これを証拠として提出します。

ファジャが夫のタクシー会社に「カムバック　マドンナ」のライブを依頼されたのに断ったことを聞いたソルヒは「バンドは私たちの支え」と言って、タクシー会社でライブをします。

がんばれ！クムスン 第５１話

録画できていませんでした・・・。

ちらっと見た感じでは、お店を覗き込むクムスンをジェヒが車の中から見かけてにやけてたな・・・。その後、ジェヒはクムスンに話しかけて来てたけど・・・。

他のテレビ局のを見て：

ジェヒはだいぶクムスンを気になってるね。クムスンを道ばたで見かけてにやけてるし。クムスンがデジカメ欲しがってると解ったら、古いのだけど、今度カメラあげるとか言ってたしね。

あ、そうそう、この回、ヘミが美容院以外の場所のところに居るの初めて見た様な・・・。当然、服も私服な訳で・・・。それも、珍しいわよね・・・。

ソンランに会ったジョンシムは、だいぶソンランを気に入ったようだったね。

病院で、祖母と、ヨンオクが会っちゃったわ。

クマとクマ母とは、まだ冷戦状態みたいね。

愛∞無限 第１話 運命の赤い

リャン・ジンハオ役：ウィルバー・パン　『笑うハナに恋きたる』
ソン・ワンジー役の人は『ホット・ショット』に出てたいたようです。

監督は林合隆　『スターな彼』『ホット・ショット」『ホントの恋の見つけかた』『悪魔で候』

いきなり洋服がかかるラックをジンハオがルイエンのスカートに引っ掛けて・・・。しかも、ルイエンのスカートがニットなもんだから、ほどけるほどける。多分、赤いスカートだから、赤い
の演出になってるのね・・・。それを、ジンハオは弁償することになったけど、高いお値段のスカートだよ～・・・。

ジンハオのお父さんは認知症の様で・・・。介護をしてる人には早くお金を払って欲しいと言われます。

ジンハオが配達してるのは、牛乳じゃなくて、羊乳なの？ビンに羊乳って書いてあったよね？そこの人に、前借りを頼んだジンハオだけど、断られます。

困ったジンハオはルイエンにスカートの弁償をもう少し待って欲しいと携帯にメールしますが「はじめから払う気無かったんでしょう？」と言われ、やむなく工面します。

しかし、期限までに、介護の人にお金が払えなかったのでやめられてしまいます。

仕方なく、ジンハオは父を家に残し大学に行きますが、家が火事になってしまいます。

其の様子をみていたルイエンは自分がスカート代を要求したからではないかと考えます。

お金持ちのお嬢様ルイエンが人の都合に気付かないのが、韓国ドラマの『華麗なる遺産』ファンに似てると思ったわ・・・。

ジンハオのお父さんが身につけている指輪が気になるね。

大韓民国弁護士 第８話 予測不可能な心臓

ミングクはあのままエリの部屋で眠っちゃったのね。で、しかも、寝坊？で、リ
ドンに電話で起されて「会議はじまってますよ」とか言われてるし。

起きてから、エリに「シャワー浴びれば？」と言われ、シャワーを浴びたミングク。インターフォンがなるので、リ
ドンが来たと思ったミングクはバスタオルを腰に巻いた姿で、玄関を開けると、なんとマスコミ。

ミングクはこれはエリの仕業だと思ってエリを責めるし、エリも「自分が呼んだ」って言ってたけど、エリが本当に呼んだのかな？念書のことで、スジンに「待って」と言ったけど、スジンに頼んだのかなぁ～？

そして、４人が調停で会ってる時、外で待っている？リ
ドンとオッキ。リ
ドンはオッキに、イギョンとヒョクの関係を聞きます。また、この時に、ヨンタクが２人の姿をみてやって来て、ちょっとしたいざこざに・・・。調停が終わり４人が出て来ていざこざをみたミングクが止めに入ります。ミングクが「一体どんな関係なんだ」と聞くと、リ
ドンはオッキをみます。オッキは口をつむれのジェスチャー。だから、リ
ドンたら「三角関係」とか言ってるよ。

そして、イギョンはオッキからリ
ドンが知ってることを聞かされ、ミングクに話そうとしますが、どうも言いだせません。

そうこうしてるうちに、ミングク宛にヨンタクから２人が同居してると言う内容のメールがきます。

そして、イギョンの住まいにやって来たミングクは２人が同居してるとわかります。

そうそう、イギョンはミングクの秘書の話しから、扇風機がミングクから贈られて来たものだと解ったね。

逆転の女王 第２７話

実母に会いにいったヨンシク。ヨンシクが病室を出ようとしたとき、実母は「ヨンシク」と声をかけます。ヨンシクは振り向かなかったけど、目にいっぱいの涙が・・・。

ハン常務と共にゴルフの打ちっぱなしをしてるヨンチョルの所にやって来たヨンシクはヨンチョルを殴り「母さんは最後に一目見に来ただけなのに」と言います。するとヨンチョルは「あの女は金をせびりにきたんだ」とか言ってるよ～。

頭にきたヨンチョルはヨンシクがすすめている企画をつぶそうと考えます。

テヒもヨンシクの実母のお見舞いに行きます。実母は寝ていたけど、テヒは「本部長はお母さんを愛しています」と言います。テヒは病室を出ると、ヨンシクの姿をみて、隠れます。テヒが様子をうかがって出て来ると、テヒの後ろにヨンシクいたけど、すごいよね？なんか、其の先まで行ってた感じなのに。そして、ヨンシクはテヒに今までのことを謝ります。

モク部長はテヒと共に、サンプルを保管します・・・。影に怪しい姿が・・・。

特別企画室の部屋でコーヒーを飲むテヒとモク部長。でも部屋には、特別企画室の人たちが多分モク部長の誕生日を祝おうと隠れているんだよね。テヒとモク部長の会話で、特別企画室の人たちは、モク部長の命が限られていることを知ったと言うことになるのかな？皆涙です。

サンプルの保管していた部屋の電源が切れて、サンプルはダメに・・・。

このことで、会議のある大会議室にテヒも呼ばれます。しかし、ヨンシクはテヒに「あなたのことタイプでも何でも無いのに、傷ついて欲しくない」と言い、テヒが会議に出られない様に足止めにします。

そうそう、今回、オフィーリアの代表秘書と会ったテヒとヨジン。ヨジンは「長いことつかえるのは大変でしょう。私も、長いこと上司にきついこと言われてきました。でも、私その上司のこと好きだったんです」って秘書に言うんだよね。そのあと、テヒとヨジンで飲んでるし・・・。思えば、この２人利害関係一致してるから、手を組めば何か起こりそうかも。ところでこの２人が飲んでた所は日本の居酒屋風な所だったね。ラーメンとかやきとりとかかいてあったね。

推奴 チ

クッポン役：チョ・ヒボン　『パートナー』『ラブ・トレジャー～夜になればわかること～』『快刀ホン・ギルドン』
清国の人役：ユン・ドンファン　『エデンの東』『朱蒙』

芦原での対決で、テギルはテハの剣で腹部の辺りが切れます。この２人の対決の所にジホの軍団も現れ、テハはジホたちの矢に刺さります。

テギルの傷の手当をするチェ将軍。もちろんテギルは手当をしてもらってますから、また裸。なんかと裸の場面が多いこのドラマ。

逃げた厩舎の人たちは捕らえられて、目を抜かれるって・・・。

テギルたちは足抜けした旅芸人のソルファを匿うはめになってるけど・・・。テギルはソルファが「親を探す」とか言ってるのを信じてないんだけど、ワンソンは可哀想だから助けてあげようって感じ。つーか、ワンソンは女なら何でも良いわみたな雰囲気だわ・・・。

両班を狙う仲間に入ったオッポクは猟師だった腕を活かし、狙撃手となります。逃げた奴婢を連れ戻す仕事をしてるテギルは両班の手先だからと、オッポクは１番最初に狙うことにします。そして、彼の撃った火縄銃がテギル額をかすめます。

危機一髪のオンニョンを助けるテハ。つーか、前から気になってたんだけど、オンニョンって奴婢だったり、今回、逃げ回ってる役とかなんだから、切羽詰まってると思うんだけど、なんで、あんなこぎれいなの？もっと汚らしい格好してくれないと、浮いて見えるし、迫真性にかける感じがするんだけど・・・。

千秋太后 チョンチ

蕭太后はチヤンにスを説得で来たかどうか聞きますが、チヤンは「簡単には説得出来ない」と答えます。

契丹は、高麗の捕虜たちに自分たちに加われば、契丹の兵士として扱うと言いますが、捕虜たちは、スとユン・ソアンの手前か一応それには応じず・・・。

なので、皆捕虜になり、契丹の都へ行くとになります。
を欲しがる捕虜に冷たくあしらい、殺すので、異議を唱えたスは、馬に引きずられることになります。

牢でチヤンがスの足の手当をしようとすると、スが拒もうとするので、チヤンは「私は、宮主様の臣下なのだから、診させて下さい」と言います。

チヤンを呼びつけた蕭太后はチヤンがなかなかスを説得できてないことに業を煮やします。チヤンは「宮主を私の虜にしてみせる」と言います。これは、蕭太后に対して取り合えずの方便なのか、やはり、チヤンはスの所に潜り込んだ時からの、元からの策なのか・・・。蕭太后は「それなら殺せるだろう」とチヤンにスを殺すことを命じます。

契丹の使臣団が高麗にきたので、今度は高麗が契丹に使臣団を送ることになるので、カン・ジョは自分も使臣団に入れてもらい、スを探そうと考えます。ヒャンビは「お義兄様が、宮主様をお慕いしてるのと同じに、私もお義兄様をお慕いしています」と言って、カン・ジョを思いとどまらせようとしますが、カン・ジョは行ってしまいます。

カムバック マドンナ 私は伝説だ 第１３話 涙の取引

市場で火事にあった人の役：チャン・ヒス　『シンデレラのお姉さん』『アクシデント・カップル』
神話で働くソルヒの後輩役：チン・イェソル　『天使の誘惑』

アルムは記者会見で子持ちだと言って、「カムバック　マドンナ」に戻ってきます。

チョがジンベの事務所にきて「神話が裏で絡んでる」と証言します。しかし、法廷には立てない、娘の証言の録音は使わないで欲しいと言います。

ムジョン開発は土地を取得することでたくさんの利益を得るのに、そのことを伏せた上で、市場の人と契約したみたいね。つーかさ、市場の人も煽動されやすいよね？なんだかんだ、契約内容を良く確認もしないでサインしたのは自分たちの責任だし、ソルヒがジウクの前妻と知ると、一気にダメ呼ばわりで・・・。この期に及んでたよりになるのはソルヒだけなのに、自分たちのことを棚に上げてよく言えるわ・・・。

ジウクの母はソルヒが神話についても調べ始めてることに危機感を募らせ、ジウクとスンへになんとしても阻止する様に言います。

チョが言いがかりで、逮捕されます。しかし、お金をもらった書類が証拠になっていて・・・。

ソルヒに会ったジウクが「君が関わるとみんな悪い方向へ行く。君が手を引けば、市場の人もチョさんも平穏にくらせる」と言います。

「カムバック　マドンナ」の曲がラジオでかかることになり、ソルヒはテヒョンの車の中で聞きます。涙を流すソルヒ。テヒョンはソルヒの涙の意味が解りません。ソルヒは「私が皆をダメにする」と泣いていたのでした。テヒョンは「君は自分の良い所を知らない」と言って手を握ります。

ソルヒは市場の皆に謝罪して自分は手を引くと去ります。この後、市場の人とチョがソルヒを追いかけチョは「裁判で証言する」と言います。

ファジャの夫はタクシー運転手なのかね？

がんばれ！クムスン 第５０話

クムスンがジェヒの車に乗ってたので怪訝な顔をするテワン。テワンはいとこだと、ジェヒに挨拶してたけど、あれ？クムスンはテワンにいとこと言うことにしておいてみたいな感じで言ってたこと有ったっけ？

その後、テワンはクムスンに「男の車に簡単に乗るな」と言います。クムスンは「あの人は私に借りが有るんですよ。それに、お医者様だし、お金持ちの息子なんだから、私に下心なんて有る筈無い」と言います。するとテワンは「じゃ～ジョンワンはどうなるんだ？」と言います。クムスンがあ～やって言い訳するのも解るけど、テワンからすると確かにいやよね。

そしてテワンはクムスンに「俺たち兄弟は女を見る目が有るんだ。特にジョンワンわな」と言います。これってある意味、テワンって何かとクムスンにきつくあたってるけど、認めてるって証拠だよね。だから心配してるのも有るんだろうね。クムスンも戸惑った様な顔だよ・・・。

叔母はチャン医師にもらった果物を祖母に見せます。その後、叔母は「チャン医師は自分の妻の病気の話しをしたり、クムスンのこととか、何で夫は死んだんだとか聞いて来て、どう考えてもおかしい」と言います。うん、普通そう思うよね。だけど、叔母ったらチャン医師がクムスンに浮気と言う意味で下心有るんじゃ無いかって・・・。祖母は、クムスンじゃなくて叔母にじゃ無いかって・・・。まぁ～今の段階では、そう思うかなぁ～。

ヨンオクがミジャにウンジ
とジェヒの結婚のことを聞くと、ミジャは２人がその気なら大歓迎だと話します。この時、ミジャがヨンオクに「ウンジ
って何でもかんでも言うでしょう？」みたいな事言ってたけど、そりゃあんただよ。お客さんで前妻の子を育てた人が癌になったとか言っちゃって・・・。

ジョンシムとノ所長に会うソンランは髪を切ったのね・・・。

ホジ

ドルセ役：イ・ゲイン　『トンイ』『朱蒙』『オールイン　運命の愛』『ホテリアー』『愛の群像』『真実のために』
ホジ
ンの治療を勉強のためにみていた医員役：カン・サング　『ニ
ーハート』『イ・サン』
文字がかけると言っていた人役：イ・ドリョン　『魔王』『パリの恋人』『宮廷女官　チャングムの誓い』

ク・イルソ夫妻には赤ちゃんが・・・。しかし、女の子でがっかりのク・イルソ。

家路たどるホ・ジ
ンは薪を背負って歩いてるダヒに出くわします。家についたホ・ジ
ンは、科挙を受けると言います。科挙まで時間は無いけど、１日１０里歩けばつくだろうとホ・ジ
ンは言います。

家族等に見送られて漢陽に発つホ・ジ
ン。なんか、ホ・ジ
ンの子供がいきなり立つくらい大きくなってますがな・・・。

旅の途中、老師に会うホ・ジ
ン。老師はイェジンからの手紙をホ・ジ
ンに渡します。

宿で、ドジ一行と一緒になるホ・ジ
ン。ホ・ジ
ンは付添人が泊まる部屋だと安いと言われそちらへ・・・。ドジがもってる本は、科挙を受ける医員たちがもってない本なので同部屋で科挙を受ける医員たちから貸して欲しいと言われますが、ドジは「敵に武器をもたせる様なものだ」とケチで貸してくれないよ・・・。

夜中宿に、父を診て欲しいと言う人がやってきますが、皆、科挙を受けるため診ようとしないので、ホ・ジ
ンが診ることに・・・。

この後、ただで見てくれると患者サンが集まってしまい、ホ・ジ
ンは「では、半日だけ」と言ってもう１人の医員と診ることにします。もう１人いたんだけど、その人は科挙に急ぎたいので、向かってしまいました。

逆転の女王 第２６話

異動になるテヒにヨンシクは「特別企画室の人を連れて会社を作る」と言いますが、テヒは「どうして、そう感情を表に出すんですか？」と言います。

泣いてるテヒをジ
ンスは会議室で思いっきり泣かせます。

ヨンシクはテヒの自宅まで押し掛けて来て「話がしたい」と言ってきます。テヒはとりあえず家族も居るのも有ってか公園で話しをします。ヨンシクは「そうだ。あなたの言う通り俺は感情的だ。あなたのことしか考えられない」と言います。テヒは「迷惑なんです」と言って立ち去ります。

そういやぁ～ヨンシクがテヒの自宅にきたのをみていたジ
ンスの母。前にテヒの母が、テヒに男がいたら手のひらでお茶入れるとか言ってたから、ジ
ンスの母はテヒの母に「何時入れてくれるのかしらぁ～？」みたいな事言ってたのは、笑えたね。

泥酔のヨンシクには笑えたわ。マンションのエントランスで寝てるもんだから、やむ得ずヨジンがヨンシクの自宅へ連れて行きます。そこから先はモク部長がやってくれたんだけど、モク部長に引っぱられるヨンシクは、ヨジンのマフラーのボンボンをつかんでたけど、あれアドリブかね？

朝、モク部長に「夕べテヒさんの所に電話しろと言うので、電話した」と言われたヨンシクは頭を抱えます。モク部長「良いじゃないですか？好きなんでしょう？皆知ってます」。そりゃ、ばれますよね。

ヨンシクの実母を見舞うク会長。ヨンシクの実母はヨンシクを育ててくれた事をク会長に感謝し「記憶が無くなれば良いと思っていたから、願いが叶ったのかな」と言います。手術をすると記憶を無くす可能性が有るからね・・・。

ク会長はヨンチョルがやったことお見通しだったけど、どうやって調べたのかな？ヨンシクにあわせた偽物の母の写真ももっていて、ヨンチョルに詰め寄ってたし・・・。

ク会長はヨンシクに実母は韓国にいて病気だと言います。

ヨンシクは母に会うのが１人では怖いからとテヒに一緒にきてくれと言いますが断られます。

テヒはエレベーターの中で、ジ
ンスに「なんでこんなに胸がいたいの」と泣きます。ジ
ンスはテヒがヨンシクのことで泣いてるのは解っているんだよね。だからジ
ンスはテヒの頭を自分の胸にもたれかけさせます。エレベーターが開いた時、ヨンシクはこの姿をみてしまいます。