私の恋したテリウス〜A Love Mission〜 第１０話 コーナー・ストーン

イ・チョルスン役：キム・ミンス　『三つ色のファンタジー　君の恋愛実験』『白夜姫』

クララ・チョイ役：パク・チヒョン　『王は愛する』『サイムダン師任堂、色の日記』

ヨンテ、２年前・・・。詐欺をして逃亡中、中国で拉致されます。顔を変えられ、以前の名前では死んだ人にさせらます。

電話ボックスで血を流しているヨンテを、見つけたボンは、ジソプの産婦人科で、手術をしてもらいました。

意識を取り戻したヨンテは、ボンに過去を語り始めます。上京した時、詐欺にあった後、自分が詐欺師になったと、言います。生き方を変える様に言うボン。

ママ友ネットワークで、ボンが産婦人科にいることから、パパになったのでは？と、噂になります。

エリンとジヨンが、ヨンテがいる病室に現れ、ボンは、なんで、自分の居場所をエリンが知ったのかと、驚きます。

ヨンテの運転手は、亡くなっていませんでした。

感染症で亡くなった人がいて、ボンはジヨンに「生物兵器では？」と、話します。

ソンミは夫の浮気を疑い、ドウが調査します。

テロがあるかも？と、調べるエリン達。ソンミの夫の電話の会話に、テロの疑いがある名前があることに、エリンは気づきます。

ミセン未生MISAENG 第２９局

ソン次長の仕事を手伝ったグレ達が、ベッドで寝ています。その４人の姿をスマホのカメラに収めるオ次長。解散すると、皆のスマホに、オ次長からその写真が送られてきます。ソンニュルは、即削除。余談ですが、ソンニュルは、流石に、繊維に詳しく、番手まで当ててたな。

出来上がった案を、ソン次長に見せたオ次長は、チェ専務からの提案について、相談します。ソン次長から「これができれば、グレを正社員にできるかもしれない」と、言われるオ次長。

さらに、オ次長は妻にも「人の人生にかかわってよいのかなぁ？」と、相談します。妻は「もうウンジを送り出してあげて。あなたが良いと思ったことをやれば良い」と、言います。

オ次長は半休とって、遅くに出勤、悩んだ末、チェ専務に、やると言うことを伝えます。オ次長は「なんで、営業３課なんですか？」と。聞きます、「オ・サンシクだから」と、チェ専務。

で、その取引先、ドンシクはオ次長に「相手先に、窓口がありません。社長なんです」と、言います。おそらく、ペーパーカンパニーなのではないでしょうか？そのことを、オ次長がイ部長に相談すると「それだけ、大事だと言うことだからだろう。それをやれば良いんだ」と、言われます。

その後、契約書が来ると、不可解なマージンがあることに気づいたオ次長。営業３課、話し合いでしょうか？

カネの花 愛を閉ざした男 第２７話

ブチョンが持ち株会社、会長就任することになり、マルランから、オ運転手は、お腹箱にされます。

ご丁寧にオ運転手を見送るマルランは、水筒に入るコーヒーと、手紙を渡します。ベンチに座り、コーヒーを飲むオ運転手は、側にいる男から、刃物をちらつかせられます。倒れるオ運転手。

ブチョンは、会長就任式が終わると、警察から、電話がかかってきます。

ピルジュは、オ運転手の遺書を読みます。

なるほど。アン秘書が、マルランの部屋で、筆記具をすり替えていましたが、やはりあれは、盗聴器で、ピルジュがそれを聞くと、ブチョンがマルランに自分がチャン家の血筋でないことを知っているという内容の話でした。その音声を、チャン名誉会長に聞かせるピルジュ。

そして、いよいよ、ピルジュは、マルランに素性を明かし、ブチョンを会長から引き摺り下ろす様に言います。「刑務所に行くことになるだろう」と、言うピルジュに、マルランは「あなたの弟の件は時効よ」と、返します。ピルジュは「オ運転手を毒殺したな。手紙をすり替えておいた。オ運転手は息子の結婚式に出席させてくれと、懇願していたな」と、話します。

八方塞がりになったマルランは「今、ブチョンは浮かれているから、時間をちょうだい」と、お願いします。「三日だけ」と、ピルジュ。

ところで、ブチョンが銃を用意しているのが、気になるわ。ピルジュを殺す気？

真紅のカーネーション 第１０２話

元理事役：チョン・ドンギュ　『憎くても愛してる　Love Returns』『医心伝心』

元理事役：カン・ムンギョン　『魔女たちの楽園〜二度なき人生〜』

ギョンシンは、前回の最後、シン会長の呼吸器に手をかけたけど、外すことは無かったわ。

サンヒョクは、意識のないシン会長に「疎遠にしている間は、寂しかったよ。やっと仲直りしたのに」と、良くなって欲しいと、話しかけます。

自分が社長を首になると知ったギョンシンは、かつて、ヒョンジュンによって、解任になった元理事達を集めて、味方にしようと、根回しします。

いろんな会社等の裏金疑惑が報じられ、そこに、エイワンも。記事を見て、ギョンシンは、まずいと言う様な顔。やはり、ギョンシンはそんなことをやっているんですね。

当然、ヒョンジュンからは「海外の担当は君だから、君が脱税したんじゃないか？」と、言われますが、ギョンシンは「お義父さんじゃない？」と、もちろん言います。

ギョンシンは、スンミに電話で、スイス銀行に送金の指示。そのスンミは「急にですが、休みます。スイスに旅行へ」と、チャンフンに言います。ギョンシンに加担していると、言っている様なものだわ。

赤い袖先 第２１話

大妃の兄は、処刑じゃ無くて、流刑だったみたい。私、間違えたわ。

ギョンヒに呼び出されだドギムですが、ギョンヒが現れません。その後、ドギム達は、次々と宮女達が姿を消していると耳にします。

サンは、配下達から、堤調尚宮の残党がまだいて、それを、ドンノが率いている様だと、聞かされます。字幕になってなかったけど、以前、堤調尚宮が連判状みたいなのを見た時、洪国栄って、名前があったのよね。なんか、関係あるかね？

ドギムは、ギョンヒを探し回ると、池に香袋が浮かんでいて、ギョンヒのものだと思い、池に入ります。しかし、それは、ギョンヒの物では、なかった様です。そこに、今度は、サンが池に入ってきます。ドギムが自殺を図ろうと、サンは勘違い。

サンは、以前、堤調尚宮達の秘密の部屋を、ドンノに燃やす様頼んだが、確かめてみると、テホと共に行きます。すると、そこには、連れ去れられた宮女がいて、ドンノが現れる場面をサンとテホは、目撃します。

ドギム達は、ドギムを呼び出す手紙をギョンヒから頼まれた宮女の様子がおかしいのが、気になり、行ってみると、彼女は命を断とうとしていました。宮女の説明によると、ドンノから、毒を渡され、王妃を陥れる様言われたと。

ドギムはボギョン達に「ギョンヒ達が囚われている場所に、心当たりがある」と、言います。そしてドギムは、自分が戻らなかった時のために、書物に手紙を挟み、大妃に会って欲しいと、ボギョン達にお願いします。

そして、一人、広寒宮へと行ったドギムですが、ドンノに囚われてしまいます。しかし、そこに、サンが現れ、ドギムは助かります。

お仕事です！〜The Arc of Life〜 第２話 忠実なマゾヒスト

同僚役：廖彗珍　『笑うハナに恋きたる』

日本語出てくるねぇ〜。義男（イーナン）を、合コンに誘う美季（メイジー）は「愛の」の部分は。多分日本語よね。

パワハラ上司の嫌がらせで、設営に影響が出たシア・ジー。ちょうどそこに、美季がやってきます。顔が広い美季が業者さんに電話したので、なんとか、シア・ジーは乗り切れそうです。ここ、美季が知り合いの業者さんの男性に電話した時「久しぶり」と、日本語でした。

パワハラに悩まされているシア・ジーに、小蔦（シャオニャオ）から「起業しないかと、誘われます。

そのことを、シア・ジーは、義男に相談。その後、義男から、小蔦は、企業のお嬢様とシア・ジーは聞かされます。

義男の方も、銀行員の仕事として、シア・ジーが勤めているSUN建設を調べていますが、どうも、危うい感じがします。

ホテルデルーナ Hotel Del Luna〜月明かりの恋人〜 第３２話

冷麺店主役：キム・ジョンホ　『花様年華〜君といた季節〜』『君のハートを捕まえろ！』

運転手役：ハン・グンソプ　『SKYキャッスル　SKY CASTLE〜上流階級の妻たち〜』

雇い主役：キム・ジェフム　『花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜』

チャンソンは、デルーナに復職。そして、母を天国行きの車に乗せ、見送ります。ちなみに、チャンソンの母が亡くなった原因って普通に病気なんですかね？

マンウォルは、チャンソンに「お母さんを勝手に連れてきて、ごめんなさい」と、言います。逆に今のヨヌの姿を見せてくれたことに、マンウォルはチャンソンに感謝します。それと、チャンソンが、マンウォルの側にいると言うなら、責任もって側にいる様に、チャンソンに言う、マンウォル。

また、夢を見たチャンソン。そこでは、チョンミョンが、誰かを待っている様でした。チョンミョンの手には、かんざしがありましたよね？チョンミョンは、マンウォルを騙すつもりは、なかったのではないでしょうか？

夢電話の存在が、他の宿泊客にも知られ、希望者多数。中には、トラックに撥ねられて亡くなった父子は、トラックの運転手に「飛び出して、すみませんでした」と、謝ったり。

カネの花 愛を閉ざした男 第２６話

頭取役：キム・ホンス　『Queen for Seven Days七日の王妃』『白詰草シロツメクサ』

モヒョンがチョンアに残った理由。それは、真相を知りたかったから。それがわかった今、モヒョンはブチョンに離婚を告げます。離婚を渋るブチョンにモヒョンは、病室でのチャン名誉会長とナ議員の会話の録音を聞かせます。モヒョンにチャン名誉会長の行動を謝るブチョンですが「モヒョンさんの望み通りにしたいが、考え直して欲しい」と、話します。

ピルジュは、マルランとブチョンに、バイオを持ち株会社にして、ブチョンを会長に据えると話します。それを、ピルジュは、チャン名誉会長、ソンマン、ヨチョンの前でも話します。流石に引っかかりを感じるソンマン、ヨチョン。

ピルジュが検察に、チャン名誉会長の不正の証拠を提出したため、チャン名誉会長には、出頭要請が。そこで、チャン名誉会長側は、ヨングを襲い、証拠を奪いますが、ピルジュから「コピーなら、いくらでもある」と、言われます。チャン名誉会長は、頭取に電話をして、ピルジュに融資する様言います。

チャ頭取はこのことを、ソンマンに伝えます。ソンマンから、伝え聞いたマルランは、ブチョンに「裏切ったら許さない」と、警告します。

真紅のカーネーション 第１０１話

医師役：パク・ヨン　『風と雲と雨　KINGMAKER』『優雅な一族』『凍てついた愛』

シン会長が葬儀で、小麦粉をかけられる記事を、ヒョンジュンから見せられるサンヒョク。

ジヨンのみが、シン家に行くと、ギョンシンは「会長は、シャワー浴びてるわ」と、涼しい顔。

ジヨンは、サンヒョクに、シン会長へ会いに行く様に話しますが、彼は、頑な。

ギョンシンが、ソンナムを使って、シン会長の元運転手を買収したので、シン会長のパワハラのニュースが流れます。シン会長が謝罪会見をしようとした矢先に、このニュースが流れたので、シン会長は、この真相究明をするため、会見は延期にします。

サンヒョクは、このニュースを見て「元運転手は、誰かに買収されたな」と、ボソリと言います。

シン会長が倒れ、サンヒョク達が病院に駆けつけると、ウンジャから「死んでからで無いと、来ないの？」と、嫌味を言います。

ベビーシッターから子供が黄疸症状なのでは無いかと、言われたヘリム。子供は、入院になったそうです。

赤い袖先 第２０話

シム・フィウォン役：キム・ビョンチュン　『謗法〜運命を変える方法〜』

大妃から側室を迎える様言われるサン。しかし、サンが抵抗すると、大妃は「これまで力になったのに、私の兄、叔母の養子を処刑した」と、言います。ここから、大妃が馬脚を露わして行くんですね。

側室候補は、都承旨となったドンノの妹。サンは、恵嬪ホン氏に「なぜ、大妃と手を組んだのですか？」と、聞きます。恵嬪は「ドギムが側室になることを望んだが、拒否された」と、告げます。

サンは、ドギムに「側室を断るなら、母上で無く、直接、余に言え」と、思い通りにならない鬱憤を募らせます。

こうして、ドンノの妹は、元嬪ホン氏として、後宮に上がります。こちらでは、だいぶお若いと言うより、まだ、子供ですね。

ところで、ギョンヒもドンノの正体を理解した様で「兼司書様」と、騒いでいたボギョンに、嫌味を言っていたわね。

兄の役に立ちたいと思い詰めていた元嬪は、急逝します。ドンノは、テホに「妹は殺された」と、言い出します。

ホテルデルーナ Hotel Del Luna〜月明かりの恋人〜 第３１話

マンウォルに、自分の妊娠がわかった時、、産むべきか、産むべきでは無いか、話し合いになり、父親だけが、産む事に賛成だったのだと、話すチャンソン。そして、だから、自分は、チャンソンと言う名前なのだと話します。

それと、チャンソンは、マンウォルに「図書館へ一緒に来て欲しい」と、話します。この格好じゃいけないとか言い出すマンウォル。どんな格好でも、マンウォルは図書館には不向きのファッションよね？

図書館の本に霊が取り憑いていると話すチャンソン。マンウォルは隠れることに、チャンソンが本に触ると、霊が出てきます。霊は「中身を見てほしくなかった」と、言います。チャンソンが本の中身を開けると、写真が出てきて、それが自分の幼い頃のもの気づいたチャンソンは、霊の正体が母だと知ります。

落ち込むチャンソンは、サンチェスと食事に行こうとしますが、ミラが現れ、ミラには、連れがいました。それがヨヌ。チャンソンは、ヨヌが、自分の夢に現れていた人物だと気づき、マンウォルに伝えます。

警察署の前で、同僚と話をしている姿を見るマンウォル。

優雅な一族 第１４話

ジェグクから、長男ワンスとナリがどういう仲なのか調べる様に言われるユンド。

最初の調べでは、２人が男女の仲ということまでは引き出せなかったことを、ジェグクに報告するユンド。引き続き調べる様に言われたユンドは、ナリの友達にお金を渡すと、２人が、プールサイドでいちゃつく、あの映像を渡してもらうことが出来ました。しかし、ユンドは、ジェグクに「何も出てきませんでした」と、報告。そこで、ジェグクは、ちょうど、ユンドに対して、面白く思っていないジュンヒョクに調べさせます。

TOPでの、ジェグクの報告。TOPのメンバーの前で、ジェグクは、ワンスとナリのプールサイドの映像を見せます。顔面蒼白のユンド。ドヤ顔のジュンヒョク。

貸切レストランで、ギョンアと会うナリ。ギョンアがトイレで席を外すと、ワンスがやってきます。ワンスは、ジェグクに呼ばれたと、ナリに話すと、自分が嵌められたことに気づきます。こうして、ラスボス、ジェグクの登場。ジェグクはナリに、２人の仲をチョリに報告はしないが、ソジンと共に、韓国を離れる様に言います。

ナリの件で、ユンドの言い分を聞く耳持たずのソッキは「TOPに染まったわね。計画が台無しになった。ヨンソをあと少しで、崩せそうだったのに。あの女は、私の母を殺して、のうのうと生きている」と、言います。

その後、ジェグクから「ユンドは、お嬢様と仲良くなり過ぎたんじゃ無い？」と、言われたソッキは、ユンドが、肝心なことは、ジェグクに報告しなかったのだと、悟ります。そして、ソッキは、スーツなどを、ユンドに贈り、和解を求めます。ユンドも自分の事を知ってもらうために、日常に使用している物や、食べ物を、贈り、和解します。

真紅のカーネーション 第１００話

不動産屋役：ユ・グム　『カンテク〜運命の愛〜』『魔女たちの楽園〜二度なき人生〜』

シン会長の誕生日の食事には、ジヨンだけが参加。ほくそ笑むギョンシン。

サンヒョクは、ジヨンから家族と疎遠にならない様に、言われますが、自分の会社が、あのまま、ダメになってたらというのもサンヒョクにはあるでしょう。そう簡単に許せません。

そんな中、下請けのキム社長が自殺したとシン会長は、室長から聞かされ、驚愕します。これは、ギョンシンのせいなのですが、ギョンシンはヒョンジュンに言われても「私は、悪く無い」の一点張り。

下請けを食い物にしたギョンシンのせいで、下請けが自殺したと、記事にもなっていて、サンヒョクは、心痛めます。

怒りと悲しみのシン会長は、ヒョンジュンに、ギョンシンを解任すると話します。

サンヒョクはヒョンジュンと話すと、ヒョンジュンもギョンシンの暴走に嫌気がさしていますが、テウンを思うと、離婚に踏み切れないでいました。その気持ちを察するサンヒョク。

赤い袖先 第１９話

サンは、ドギムに「側室になって欲しい」と、話します。

ある時、逆徒は、サンに襲いかかります。

逆徒の捜査で、ドギムはウォレと歩いていると、物音がして、ドギムは、逆徒では無いかと、追おうとしますが、ウォレが「違う」と、止めます。

その後、ウォレは、逮捕されます。面会に行くドギム。ウォレは「あなたは、誰からも好かれる。そういう人は王宮ではやっていけない」と、話します。ドギムは「さっき、逆徒から私を助けてくれたでしょう？なんで？」と、聞きます。ウォレは「私にだって、選んでできることがあるってことをしたかった」と、話します。

処刑されるホン・ジョンヨの元へと行くドンノ。ホン・ジョンヨは、ドンノに「近い将来会えるだろう。ホン・ドンノ。いや、ホン・グギョン」と、言います。調べたら、ドンノは、字なんですね。確か『ペク・ドンス』でも、ホン・グギョンなの？と、驚きましたが、こちらは、まぁ、納得ですね。

あ、そうそう、ドギムは、サンに「賭けに勝ったら、友達の宮女を戻して欲しい」と、頼みます。ボギョンは、英祖の崩御で、王宮を出されたんですね。なんで、彼女だけ？

ホテルデルーナ Hotel Del Luna〜月明かりの恋人〜 第３０話

図書館の霊役：チェ・ユソン　『凍てついた愛』

チャンソンは、マンウォルに「復職したい」と、言います。

会長は、ジウンの結婚相手を見つけていないことが、心残り。ソンヒは、チャンソンがお勧め。会長も、チャンソンならと、乗り気。面白く無いマンウォル。

夢電話で、会長は、ジウンにチャンソンを勧めようとしますが、マンウォルに阻まれます。

チャンソンは、会長に手紙を渡したことを、ジウンに話します。夢電話は途中で、切れましたが、ジウンに会長の思いは通じた様で、ジウンは、チャンソンにたいして、まんざらでも無い様です。

ジウォンという男・・・。過去、サンチェスを追い詰めた様ですね。

ミラ・・・現代でも、やはりマンウォルのライバルでしょうか？何か、一筋縄では行かなそうな人の様です。