甘くない女たち～付岩洞の復讐者～ 第２８話

医師役：パク・ヨン　『ヘチ　王座への道』『真心が届く』『マイ・ヒーリング・ラブ～あした輝く私へ～』『不滅の恋人』

スジは、あの家（簡易宿泊所？）に戻って来ました。しかし、すぐに、ジョンへが現れます。ジョンへはスジに大金をチラつかせたうえで「インタビ
ーで、ビョンスの愛人として、記者に答えて欲しい」と、依頼します。「ただし、スギョムには二度と、近づかないと約束して」と、ジョンへはいいます。

それに、返事をしたスジが中身を確認すると、お金と一緒にホノルル行きの航空券が入っていました。スジはこいつも、私を、海外へ追い出そうとしているのかな？と、思ったでしょうね。

ソヨンは、家のテレビで、ペク・ヨンピョ教授がテレビ演説に出ているのを見ます。そこに、ミスクが帰って来ます。ペク・ヨンピョ教授は、長男ソジンの死に嘘をついていた事は謝りますが、止めたのに、ソジンは、海外留学をしようとして自殺した等と、でたらめな事言います。これに怒るソヨン。

そこに、ペク・ヨンピョ教授が帰ってくると、ソヨンが反抗的な態度を見せます。すると、ペク・ヨンピョ教授がソヨンに手をあげようとするので、止めたミスクは、ペク・ヨンピョ教授にビンタをします。「家族のためにやってるんだ」と、言うペク・ヨンピョ教授に「そうやって家族を利用する事しか考えてない」と、ミスクは言って、ソヨンと家を出ます。

ジョンへとスギョムは、まとめて移住をビョンスに勧められた事を、復者クラブのメンバーに話します。復者クラブのメンバーから、逆にビョンスを「追い出せば良い」と、言われるジョンへ達。ジョンへは、ヘラン建設の会議に出席して情報を集める事にします。

ジョンへはそこで、ビョンスがバイヤーと会う事を知り、復者クラブのメンバー達は、ビョンスがバイヤーに会えない様にしようと、話します。


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アニキに恋して 第５８話 待ち焦がれた日（下）

ヤーヌオの２６歳の誕生日が明日になり、ズーフォンは、ヤーヌオに「白いスーツを
て出社して欲しい」と、言います。

家にヤーヌオが帰ると、ようやく明日だと喜ぶ両親。両親は、急に気を緩めると、これまでの事が
の泡になるからと、ヤーヌオに、会社は休む様に言います。

白いスーツを
て現れたヤーヌオはズーフォンに「両親に休む様に言われたんだ。休暇届を出しに来たんだ」と、いいます。ズーフォンは「わかった。だけど、一緒に来て欲しいところがある」と、言います。

そこは、教会でした。この教会って『結婚なんてお断り』で出て来たのと、なんか似てるわ。ヤーヌオはズーフォンに手紙を渡します。ヤーヌオは「秘密が書いてあるんだ。明日、読んで」と、いいます。心の中で、ズーフォンは「女だと、いつ言うだ？」って。ほら～やっぱりねぇ～、ズーフォンは、ヤーヌオが女性だと知っていたわ。

「ヤーヌオにとって、特別な誕生日にしたかったんだ」と、ズーフォン。そして、ズーフォンは、両親の物だった指輪をヤーヌオに渡し、愛の誓いをします。

ナナは、母と住んでいた家の前に立ち「お母さん、ごめんね。家を買い戻せなかった」と、寂しそうに言います。ナナは立ち去ろうとすると、なぜが門の扉が開くので、家の中に入ります。すると、シンティエンが、若い頃のナナの母親の映像を見て、涙していたのでした。ナナの姿に驚いたシンティエンは「ナナが出て行って、チンヤンが落ち込んでいたんだぞ」と、言います。

ナナは「昨日、二人が会話をしてるのを聞いてしまったの。彼は、同情で、私を好きなフリをした」と、言います。シンティエンは「その後は、聞かなかったのか？チンヤンは、ナナを一生大事にすると言ったんだ。チンヤンは、いい加減な気持ちで付き合う様な男じゃない」と、言います。

カフェに行ったナナは、チンヤンに「心配かけてごめんね」と、言い、チンヤンは、ナナをそっと抱きしめます。それを、外から見守っているシンティエン。


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カンテク～運命の愛～ 第５話

ヨウル役：チ
・スビン　『シンデレラのお姉さん』
チャヒョン役：ハ・ウンジン　『伝説の魔女～愛を届けるベーカリー』『美男イケメンラーメン店』
小間使い役：チャ・サンミ　『ロボットじゃない～君に夢中！～』『あなたが眠っている間にWhile you were Sleepinng』

ワルは、大君イ・ジェファの前で、とっさに、自分はウンボの使用人だと、言い、ウンボには「お嬢様」と、呼びます。ばれるのも時間の問題の様な気がします。

宮中では、新たに揀択をする事になります。

ペク・チャヨンはウンボに「揀択に参加しないか？」と、指示をします。戸惑うウンボに「権力を持たないと。官婢になった母を助けたくないのか？」と、ペク・チャヨン。

官婢になった母の姿を見に行くウンボ。ウンボは、母に声をかけたくてもかけられません。ウンボは復讐を誓います。

決意したウンボに、ペク・チャヨンは、京畿監司ホン・ギホを紹介します。そして、ペク・チャヨンはウンボに、ホン・ギホの娘ヨンを名乗って、揀択に参加する様に言います。

王は夢で、死んだ王妃ウンギが現れるのを見ます。正夢になりますか？

ペク・チャヨンは、都巫女に近づき、大王大妃に、王妃ウンギが生きていると告げる様にいいます。都巫女から、王妃ウンギが蘇生したと聞かされ、大王大妃は動揺します。さらには王妃ウンギになりすましたウンボが、大王大妃と対面。大王大妃はウンボに「前は、目を合わせなかったのに」と、違和感を覚えます。


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甘くない女たち～付岩洞の復讐者～ 第２７話

スタッフ役：イ・チェギョン　『王になった男』『SKYキャッスル　SKY CASTLE～上流階級の妻たち～』

スジが家（って言うか簡易宿泊所？）に帰ると、男二人が、荷物をあさっていました。さらには、トイレからビョンスも出て行きました。ビョンスの部下二人に、車に乗せられるスジ。しかし、部下が電話で「仁川港（仁川空港？かな？どっちだろう？）」等と、話しているのが聞こえたスジは、逃げ出します。

部下二人は男なのに、スジに逃げられ「役ただず」と、大声をあげるビョンス。

ビョンスは懲りずに、スギョムを留学させるのを口実に、ジョンへは付き添いとして、二人まとめて海外へ行かせようとします。不満が顔に出る二人。ジョンへが詰め寄ると、ビョンスは「お義父さんの許可を得た」と、いいます。

ペク・ヨンピョ教授が「自宅に選挙スタッフを招き食事をする」と、ミスクに言います。これをメンバーに伝えるミスク。そして、スタッフがやって来て、おもてなしをしながらも、ミスクは、情報を得ようとソワソワ。スタッフが帰ると、選挙に関する資料が有ったため、ミスクは写真を撮ろうとしますが、スタッフを送ったペク・ヨンピョ教授が帰って来てしまい、未遂に。

メンバーが集まると、ミスクは「情報を得ようとしたけど、主人も私を警戒していて。あ、だけど、書類は廃棄すると言っていたわ」と、言います。ミスクは、選挙事務所に立ち寄り、シ
レッターにかけられた紙を持って来てメンバーに「これを、張り合わせれば、選挙資金の出どころが分かるかも？」と、言います。

それぞれ、自宅に持ち帰り、それを張り合わせるのですが、容易い事では無いので、後日メンバーが集まると、その苦心を語ります。スギョムなんか「この集中力を勉強に使ったら、合格するかも？」って。

意外にも、ソへが、病室で、シ
レッターされた紙を組み合わせていました。


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アニキに恋して 第５７話 待ち焦がれた日（上）

自室で、ナナは、夢の話を、チンヤンにして、キスをせがんだ様に感じたかな？とか気にします。だけど、チンヤンがナナに布団をかけてあげて、キスは、夢じゃないよね？病院で現実に有ったわよね？それを、ナナは、夢だと思っているのかしら？そこに、チンヤン がやって来て、ナナは狸寝入りで期待します。

チンヤンは布団をかけてあげただけで、あとは、子ウサギに餌をやるため、連れて行きました。ナナとしては、チンヤンが気になったんでしょうね。階下に降りてカフェへと行こうとします。すると、そこでは、チンヤンとシンティエンが会話をしていました。二人の会話を聞いて、チンヤンが自分の演技を知っていたのだと知るナナ。

チンヤンにお礼を言うシンティエン。チンヤン は「おじさんの娘なんだから、当然の事です」と、言います。そこで、ナナは、階上へと行ってしまいます。チンヤンはシンティエンに「ナナを一生大事にしたいんです」と、言います。

翌朝、ナナの姿が無く、困惑するシンティエンとチンヤン 。チンヤンは私に同情していただけなんだとナナは思い、出て行ってしまったのでした。

アハイがドゥー家に帰って来ました。ズーフォン達の母親の手作りのワンタンを家族で食べ、心も体も温めます。ズーフォンは、隣にヤーヌオがいる事を想像。

ズーフォンが部屋で、指輪を眺めていると、アハイが入って来ます。アハイが「その指輪は」と、言うと、ズーフォンは「これは、お父さんとお母さんの婚約指輪だ。お母さんに結婚したい人が現れたら渡しなさいと譲られたんだ。ヤーヌオに渡そうと思う」と、言います。「そうか」と、後押しをするアハイ。

一人になると、ズーフォンは「ヤーヌオ、誕生日が来たら、秘密を共有したい」と、独り言。やはり、ズーフォンは、ヤーヌオが女性だと、わかっていますね。


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瓔珞エイラク～紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃～ 第４４話

爾晴は、他の人から傅恒は子供に優しいとか、傅恒の妻になりたい人は、列をなして待っているなど言われた事を思い返します。思えば、傅恒は、元々優しい人。やり直そうと、爾晴は「復讐は終わったわ。あなたの言う通りにする」と、言いますが、傅恒に、拒絶されます。その、復讐が、傅恒には、許せないんでしょうが、もうちょっと歩み寄らないと、悪循環だわ。

富察皇后の忌日・・・。参拝をした傅恒は、瓔珞と偶然会います。傅恒は「私を許せないのはわかるが、君が幸せなら良い」と、話します。そこに、乾隆帝と嘉嬪がやって来ます。「逢引」だと、大騒ぎする嘉嬪。さらには、傅恒の衣から、梔子のかんざしが落ちます。梔子・・・。それは、瓔珞を意味します。

傅恒は、太監に
をかけられ、衣を乾かしてから
直したので、はめられた事を悟ります。瓔珞は「以前、盗まれたかんざしです」と、言って、以前に、盗みを働いた太監に嘉嬪の仕業である事を証言させます。乾隆帝から、裏拳を受ける嘉嬪は、またも、謹慎に・・・。濡れ衣が晴れたとは言え、瓔珞は傅恒と一緒のところを、乾隆帝に見られた事実は同じで、冷遇されます。

純貴妃は、瓔珞のところに来て、刺繍をお願いします。その刺繍を、皇太后に見せる純貴妃は「繍坊に作らせました」と、言います。喜ぶ皇太后。後から、やって来た乾隆帝は、その刺繍が、髪の毛は髪でされていたり、血液がついていたり、忙しい繍坊がこれを？と、違和感を覚えます。乾隆帝は李玉に「あの女は、繍坊にいたな」と、言います。

冷遇された延禧宮に、人は寄り付かなくなります。それでも、炭を持ってくる盗人太監を、明玉が問い詰めると、傅恒の同僚の計らいだと、教えられます。明玉は嬉しそうに、傅恒の同僚にお礼を言います。明玉が立ち去ると、傅恒の同僚は、傅恒を呼びます。炭は確かに、傅恒の同僚が用意したものだけど、それ以外は、傅恒の計らいだったんですね。

傅恒は、同僚に「久しぶりに手合わせをしよう」と、言います。二人が手合わせをしていると、乾隆帝がやってきて、傅恒に「手合わせをしよう」と、いきなり、剣を振ります。反則ですよ乾隆帝。


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カンテク～運命の愛～ 第４話

パン・イェシル役：チョ・ミニョ　『SKYキャッスル～上流階級の女たち～』
使用人役：イ・ジンファ　『王になった男』『黄金の私の人生My Golden Life』
先王役：ソン・ジェヒ　『不滅の恋人』『あなたは贈り物』『僕は彼女に絶対服従』

大王大妃は黒幕ではなさそうね。むしろ、キム一族である大妃が一枚噛んでいそうです。

王イ・ギョンに父、カン・イスを殺されたと思うウンボは、ペク・チャヨンに話をします。「飲まず食わずでは何も浮かばない」とペク・チャヨン。ペク・チャヨンは「王を信じてはいないが、全面的に疑うのも危険だ」と、ウンボをなだめます。

過去・・・。世子の時のイ・ギョンが、カン・イス罷免に署名したのは、チョ・フィギョンに脅されたからなんですね。

そして、罷免されたカン・イスが済州島へ行く時、桟橋でキム・マンチャンが嫌味の見送り。この時、幼いウンボはキム・マンチャンに生意気な口を利きます。子供相手に腹を立てたキム・マンチャンは、ウンボを痛い目に遭わせようとします。ウンボが危ないと思った姉ウンギは、ウンボを荷物の箱に隠します。もみ合いになり、ウンボが入る箱が、川に落ちたのでした。

左議政チョ・フィギョンは自分の娘ヨンジを妃にしようと、大王大妃に「世間では王が、もののけだと不吉な噂になっています。民を落ち
かせるために、王様には、婚姻をした方がよろしいのではないでしょうか？」と、促します。チョ・フィギョンの魂胆は、わかっている大王大妃。

都巫女を呼び出す大王大妃。都巫女は「揀択を再度、行った方が良いでしょう」と、言います。

ん？大君イ・ジェファは、ペク・チャヨンとつながっている様ですよ。


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アニキに恋して 第５６話 現れた真犯人（下）

ズーフォンと、ヤーヌオで、ジャールイを動物病院かな？に、連れて来ます。ズーフォンは「仕事が有るから」と、出て行きます。ヤーヌオは、必死に、ジャールイに「急用が出来たんだ」と、言います。ジャールイは「良いんだ。わかってるんだ。ズーフォンは、僕に申し訳なく思っているんだ」と、言います。

気持ちを察してあげるなんて、ジャールイは、やはり、優しいですね。ジャールイは、ヤーヌオに「ズーフォンから聞いた。付き合っているって」と、言います。ヤーヌオは慌てて「女だと話したの？」と、聞きます。ジャールイは「誰にも女だとは言っていない。ヤーヌオ、僕にもチャンスが欲しい」と、言います。ヤーヌオは「私は、ズーフォンしか愛せない」と、言います。

納得したジャールイは「いつまでも、ヤーヌオにとっての兄さんでいさせてくれ」と、言います。承諾するヤーヌオと抱き合います。すると、ジャールイの目に変化が・・・。見える様になったんです。よかったわぁ～。

ワンハオが、失踪事件の犯人だと出頭して来たと、ニ
ースで流れると、ハンションは、ズーフォンを逆恨みをし、銃を持って現れます。これで、軽く怪我をしてしまうヤーヌオ。ズーフォンに「トップの座は譲る。父さんが言っていたんだ。大事なのは、家族の元に戻れた事。俺は、大事な人を守りたい」と、諭されると、ハンションは銃を捨てます。

警察の前に現れる面々。シンティエンは、ワンハオに「息子の罪を被るなんて」と、言います。「育て方を間違えた」と、ワンハオ。警察から、手錠をかけられたハンションが出て来ます。ワンハンは「劣等感を植えつけてしまった」と、ハンションに言います。

ハンションは、心から「すまない」と、チンヤン に謝ります。無言のチンヤン 。チンヤン としては、許す事も出来ないだろうし、なんと言って良いかわかりませんよね。


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瓔珞エイラク～紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃～ 第４３話

宮中で、瓔珞と傅恒の噂が立ちます。そんな中、傅恒が、瓔珞に会いに来ます。瓔珞は明玉に「逃げたら、余計に噂になる」と、言います。

傅恒は瓔珞に「待っていてくれる思っていた」と、言います。瓔珞は「私は、あなたとの関係を断ち切った」と、突き放す様に言います。「私は君を忘れる事など出来ない」と、言う傅恒。

二人が話しているのをわざと、乾隆帝に見せる純貴妃。純貴妃は「ただ、話しているだけですよ」と、言います。乾隆帝は「それなら、なぜ、言う」と、わざと見せられた事をわかっていました。

延禧宮では、盗みを働く太監がいました。「何でもします」と、太監が言うので、瓔珞は「何でもするのね」と、許します。その太監は、嘉嬪の侍女とつながっていました。

純貴妃は、皇太后を喜ばすために、宮中に江南の街を模した市場を作ります。

後日、その、市場を歩くと、何と、宮中から、盗まれた物が、商品として並べられていました。皇太后の機嫌は悪くなるわで、面目丸潰れの、純貴妃。瓔珞は「盗まれたものは、持って帰りますね」と、言います。現状、何も言い返せない純貴妃。

これに、瓔珞は、先日の盗みを働いた太監に手伝わせていたのでした。

余談ですが、乾隆帝が延禧宮に現れた時、嘉嬪、純貴妃、（嫻）皇后が、話したのを、瓔珞が聞いた訳でもないのに、瓔珞の事をどう言ったのか、全く同じ事を、物真似してみせた瓔珞には、驚いたわ。

書斎で匂い袋が見つからなくなり、必死に探す傅恒。すると、青蓮が「落ちていたので、綺麗にして来ました」と、差し出します。「勝手に触るな」と、傅恒。その後は、その匂い袋を傅恒は眺めています。

子供がいなくなり、探しまくりの爾晴。何と、子供は、傅恒の書斎にいました。傅恒が出て行く様に言うと、首を横に振る子供。あら、子供はお父さんの傅恒が好きなのかしら？（実父じゃないけど）子供がお菓子を見つめているので、傅恒は抱き上げ膝に座らせます。爾晴が慌ててやって来ます。お菓子が一つ減っているのを見て、慄く爾晴。

傅恒は爾晴に「私は、罪の無い者には、何もしない。母親らしく子守しろ」と、言います。あ～あ～、傅恒と、瓔珞の子供だっただら、どんなに良いか・・・。


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カンテク～運命の愛～ 第３話

魚屋役：アン・スホ　『世界で一番可愛い私の娘』『たった一人の私の味方』
民役：イ・ビョンチョル　『真心が届く』『たった一人の私の味方』
民役：チェ・ギョシク　『ヘチ　王座への道』『王になった男』

ウンボを襲う人物が・・・。大君イ・ジェファがウンボを助けます。意識を失ったウンボを、イ・ジェファは私邸に連れて行き、看病するのでした。この時は、気がつかなかったけど、思えば、そもそも、イ・ジェファは、チョ・フンギョンか誰かに、担がれて王にさせられそうになった人よね？わざと、イ・ジェファはウンボに近づいたかしら？

意識を取り戻したウンボは、ワルの事が気になり、芙蓉客主に戻ると、王イ・ギョンから、銃の使い手等について、情報を調べて欲しいと頼まれます。

カン・イスの事を何としても、斬首刑にしたいキム・マンチャン達は、女官を抱き込んで、カン・イスは、開化思想を、ウンギに植え付けていたと、王イ・ギョンの前で証言させます。

驚いた王イ・ギョンは、ペク・チャヨンを呼び、真相を聞くと「罠です」と、答えるペク・チャヨン。王イ・ギョンは「手を貸して欲しい」と、カン・イスを脱獄させようとします。

しかし、カン・イスと、ペク・チャヨン、共に捕まり、尋問場に現れた王イ・ギョンは、カン・イスの脱獄は自分が企てたものだと、言います。

絞首刑にされるカン・イスの姿をみるウンボ。


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コウラン伝 始皇帝の母 第２４話

雅（が）王女は、今、子ケイ（しけい）夫人になる訳ね。李皓ラン（りこうらん）の部屋にやってきた子ケイ（しけい）夫人は「呂不韋（りょふい）は、霊児（れいじ）と、結婚するわよ」と、告げます。

その後、李皓ラン（りこうらん）の部屋にやって来た呂不韋（りょふい）は、李皓ラン（りこうらん）を後ろから抱きしめて「今も、愛している」と、告げます。李皓ラン（りこうらん）は「あなたは、私を何度も捨てたけど、私は、一度だけ」と、言います。まさに、そこ。

国王となった安国君（あんこくくん）に呂不韋は、記帳な宝物を見せ「是非、王妃様に」と、勧めます。そうだなと、喜び勇んで、王妃の部屋へと行く安国君（あんこくくん）。

丁度、その頃、王妃は、湯あみをしていて、浴室には、楽師の男性もいました。これを見た安国君（あんこくくん）は、激怒。揉み合いになり、王妃は、花瓶の様な物で、安国君（あんこくん）の後頭部を一撃。すると、安国君（あんこくくん）は、あっさり亡くなってしまうのでした。

まぁ、安国君（あんこくくん）の死を廻り、呂不韋（りょふい）、子ケイ（しけい）、子楚（しそ）、戻った白仲（はくちゅう）、もちろん、王妃、李皓ラン（りこうらん）で、攻防。と、言うか、呂不韋（りょふい）の思惑通り？いくら、王妃が安国君（あんこくくん）を殺しても、楽師が罪をなすりつけられのは、火を見るよりも明らか、刺されて亡くなります。

呂不韋は、国王が立て続けに亡くなったので、周りの国が攻め入ってくるだろうと、だから子楚（しそ）に「ご即位してください」と、言います。だけど、これ、呂不韋（りゅふぃ）の筋書き通り。なんか、面白く無いわ。だって、子楚（しそ）は「箝口令を敷いているのに、なぜ他国が？」って・・・。呂不韋（りょふい）が、漏らしているからですよ。


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空港に行く道 第２０話

ソウルに戻ったチェ・スアは、ヒョウンに、ニ
ージーランド、ソウル、済州島のどこが良いかを真剣に考える様に、前回、言ってましたよね。悩む、ヒョウンに「心に惹かれる場所を選ぶのよ」と、アドバイスをするチェ・スア。

姑のヨンスク、パク・ジンソクの
（かな？）と、テレビ電話をするチェ・スアと、ヒョウン。この時だったかなぁ～、ヨンスクは、チェ・スアに、パク・ジンソクが、オークランドの駐在員になったと、初めて聞かされます。

写真などを見て、ヒョウンは、ニ
ージーランドに行く事を決めます。チェ・スアは、ヒョウンが、済州島を選ぶと思っていたのか、驚いた様な表情をします。済州島でのサッカーの事を、必死にアピってみるチェ・スア。

チェ・スアに、パク・ジンソクからメールで“マニ
アル。ヒョウンと一緒に来る”などと、一方的なのが来ます。

チェ・スアは、パク・ジンソクに電話をするも出ないので、ミジンを頼ります。ミジンとしても、周りから、また不倫を疑われたくは無かったでしょう「家族から緊急の電話です」と、言って、自分のスマホをパク・ジンソクに渡します。パク・ジンソクも周りに醜態を晒したく無いでしょう「掛け直す」と、電話に言います。

チェ・スアに電話で「これでも、怒鳴りたいのを譲歩してるんだ。ヒョウンと一緒に来い」」と、パク・ジンソク。パク・ジンソクってば、物分かりいい振りして、チェ・スアを言う通りにさせようとしていて、気持ち悪いわ。

アニーを送るだけで、最後まで父親を待つアニーを最後まで付き添わなかった事を後悔したソ・ドウは、ソウルへ行き、チェ・スアと会い、自宅のあの部屋で過ごします。

帰って来たパク・ジンソクと話し合おうとするチェ・スアですが、パク・ジンソクから「現実をみろ」と、言われ、話にならず、とうとう、離婚を突き付けます。パク・ジンソクこそ、えらそーにしてるけど、虚勢はって、現実をわかってないんじゃ無いの？もう、チェ・スアの心は、パク・ジンソクに無いのに・・・。


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瓔珞エイラク～紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃～ 第４２話

葉天士と李玉が話しているのを聞いて乾隆帝は、嘉嬪に言われて、瓔珞が長い事、跪いていた事を知り、嘉嬪が瓔珞に濡れ衣を
せたと知ります。瓔珞は、貴人から令嬪に昇格。嘉嬪は謹慎に。

瓔珞の機嫌を取るため、純貴妃が所望しても、下賜しなかった絵を、李玉を通じて、下賜する乾隆帝。瓔珞は李玉に「絵がわからない私にそれを与えてくださっても、わかりません」と、言います。

純貴妃と皇太后が話しているところに、乾隆帝がやって来ます。皇太后は乾隆帝に絵をあげると言います。見てみると、なんと！それは、乾隆帝が、瓔珞に下賜したもの。回り回って自分が下賜した絵が戻ってくる乾隆帝。

乾隆帝が瓔珞に文句をつけに行ったところで、答えは出ていますね。乾隆帝自身、これは、瓔珞が自分を怒らせるためにやっているのだと、分かっているのですから。瓔珞もそれを認めるしで、どはまり乾隆帝。

そこに、乾隆帝には吉報がもたらされます。傅恒が、金川を平定したのです。乾隆帝は「傅恒を選んだ朕の目は間違っていなかった」と、言います。ちゃいます。傅恒自らが、手をあげたのです。だれも、やりたがらないから・・・。

マント姿で凱旋の傅恒。その姿も格好良いわ～。しかし、傅恒は、３年の歳月を経て、戻り、爾晴から聞かされたのは、瓔珞が妃嬪になったと言う事でした。自分の目でそれを確かめたい傅恒。乾隆帝への報告の前に、傅恒は後宮へ行きます。傅恒の同僚は、傅恒を止めます。

そこへ、輿に乗った瓔珞がおらおらで通り過ぎます。茫然と見ている傅恒。瓔珞は傅恒がいる事には、気付いてはいるでしょうが、目もくれずに、通り過ぎます。

乾隆帝は、傅恒の功績に「何が欲しい？」と、聞きます。「本当に何でも良いんですか？」と、傅恒。それが、何かわかる乾隆帝は、傅恒に爵位などを与えます。

書斎で傅恒は、女性の奴婢に涙ながらに語ります。「戦が苦しい時、陛下から兵を引き上げる様、十度も文が来た。けれども、ここで功績をあげれば、彼女が手に入ると思っていた。陛下に何が欲しいか聞かれて、答えられなかった。姉上は、後悔すると言っていた。彼女が幸せなら良いと、思っていたけど。嫉妬で辛い」

傅恒、本当、可哀想。だけど、事情はどうであれ、傅恒自身も結婚している訳だし、瓔珞に待つ様に言った訳でも無いので、難しいですね。

宮中では、瓔珞と傅恒が噂に・・・。


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カンテク～運命の愛～ 第２話

ワル（少年時代）役：キル・ジョンウ　『ロボットじゃない～君に夢中！～』
イ・ジェファ役：ト・サンウ　『空から降る一億の星』『伝説の魔女』
ホン・ギホ役：イ・チャニョン　『王になった男』『イニョプの道』『誘惑』
ハン氏夫人役：イ・カニ　『ハンムラビ法廷』『今日、妻やめます～偽りの家族～』
礼曹判書役：ヤン・ジェウォン　『人形の家～偽りの絆～』『あの空に太陽が』
おばあさん役：ナム・ジョンヒ　『病院船～ずっと君のそばに～』『医心伝心』

黒幕は大王大妃って気もするけど・・・。

巫女として王イ・ギョンの死体に近づき、銃弾を取り出し、芙蓉客主と関わりある銃なのか知ろうとしたウンボですが、王イ・ギョンが息を吹き返し、慌てて逃げ出します。その様子をペク・チャヨンが見ていました。ペク・チャヨンは、王妃ウンギの父カン・イスと友でした。

半ば拉致してウンボを自分の元にこさせたペク・チャヨンは「父親に会わせてやる」と、約束します。

今回の事件は王妃の身の上書に嘘が有ったと、罪を
せられたカン・イス達は、義禁府に連行され、その様子をウンボは、ペク・チャヨンと共に目撃します。こうして、ウンボは、王妃ウンギが、生き別れた双子の姉である事を思い出します。

姉である、王妃ウンギが捨てられた遺体と対面するウンボ。


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おんなの幸せマニ

そうそう、そういえば、前回、陳嘉玲（チェン・ジアリン）は、祖母の遺骨を、海に撒こうとしていたところで、終わったけど、結局、撒いたって事かな？叔母や、両親から「何の相談も無く」みたいな感じで責められていたもの。陳嘉玲（チェン・ジアリン）は「それが、お祖母ちゃんの望みだった」と話しますが、叔母は「年寄りの話なんか」とか、言います。

ワーワー騒ぐ叔母に嫌気が差したのか、嘉明（ジアミン）は、急に「僕は、ゲイだ」と、いきなり、カミングアウトします。唖然茫然の叔母ですが、母は「知っていた」と、いいます。叔母は「家が途絶える等と、騒ぎ出します。

マークから仕事の誘いのメールが来て、また、台北に戻る事にした陳嘉玲（チェン・ジアリン）。その仕事の面接の日は、蔡永森（ツァイ・ヨンセン）の選挙の投票日でも有りました。最後まで付き合えなかった事を詫びて、台北へと向かう陳嘉玲（チェン・ジアリン）。引き止めたい蔡永森（ツァイ・ヨンセン）。

初めて、陳嘉玲（チェン・ジアリン）が、台北に出ていく時、父か家族の言葉を録画していました。それぞれ、寂しいながらも、陳嘉玲（チェン・ジアリン）を送り出し、健康でいて欲しいと言う事でした。ちなみに、両親がバイクの載り方を教えるのですが、こう言う乗り方はダメのダメは、日本語でした。

そして、面接官から陳嘉玲（チェン・ジリアン）は「あなたの幸せは？１０年後は？」と、聞かれて、急に思い出した様に、面接をしている部屋から出て行き、台南へ。蔡永森（ツァイ・ヨンセン）は、落選だった様です。蔡永森（ツァイ・ヨンセン）は「無職だ。バツイチだ」と、いいます。陳嘉玲（チェン・ジアリン）は「私も無職。（バツイチと）同じ様なもん」と、言ってキスをします。

陳嘉玲（チェン・ジアリン）が、蔡永森（ツァイ・ヨンセン）と家で食事。そこに、嘉明（ジアミン）も、選挙事務所にいたおネェを家に連れて来ました。陳嘉玲（チェン・ジアリン）と、蔡永森（ツァイ・ヨンセン）は「幽霊屋敷を買う」と、両親に伝えます。

陳嘉玲（チェン・ジアリン）が、幽霊屋敷をペンキで塗っていると、幼い陳嘉玲（チェン・ジアリン）が来て、一緒にペンキ塗りをします。

このドラマ、面白いんだけど、なぜか、眠かったです。


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