大学に行きたがっていたドンジュに、通信制を勧めるピルスン。ドンジュは今、I&Kで勤めようと、研修をしているのだと話します。ピルスンは、I&Kとは、何か、変な縁があるから、やめた方が良いと、言います。
出ていくハン秘書が荷造りをしていると、デソンが入ってきます。デソンが、ハン秘書がいる部屋へ入ろうとしているのを、ジュンギは苦々しい思いで、見ていました。
研修中のドンジュのハン秘書は「私は、秘書を辞めるからチン会長の秘書をやってほしい」と、頼みます。
ハン秘書とデソンを呼び出すジュンギ。
ジュンギの執務室に入ったサビーナは例の写真を見て、ジュンギに電話をして「全て知っている」と、言います。
辞めるハン秘書を追うチン会長。チン会長とエレベーター前で会ったサビーナ。チン会長がハン秘書追ってきたと話すので、サビーナは「ハン秘書から仕事を教わるんです」と、適当な事を言って、チン会長には帰ってもらいます。