いい加減な・・・

九尾狐(クミホ)伝〜不滅の愛〜 第40話

ヘジャは、奪衣婆の元へと行き、なんとかヨンを助けられないかとお願いしますが「お前ごとぎが」と、全く相手にしてもらえません。

ヨンと、ジアは、恋人らしい時間を過ごします。

シンジュがユリに怒った事を聞かされ、ランは、シンジュを叱りつけます。シンジュがユリと連絡手段が無いと言うので、ランはシンジュを連れて、ユリが軟禁されている社長宅へ。インターホン越しに、ユリに話しかけるランとシンジュ。シンジュは、それを見て、涙を流します。

ジアとデートを楽しんでいるヨンに、奪衣婆から電話が有り、駆けつけます。奪衣婆は「ヨンも、ジアも死なずに済む方法が有る」と、言います。奪衣婆はある棒の様な物を差し出し「これで、ジアを刺しなさい。そうすれば、ジアの中にいる鮫竜が出てくる」と、言います。

鮫竜は、頭領が月の鏡を奪い、奪衣婆の元へ。奪衣婆が、鮫竜の顔を見て、驚くので、もしや?と、思いました、がやはり、鮫竜の顔は、奪衣婆の息子の姿なんですね。月の鏡は、どう言う効力なんでしょうね。

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